ねぇ、●●

僕は気づいたんですよ

この癒えない深い傷がどうして痛むのか

考えたんですよ？貴方が集中治療室に入っても

毎日、、ガラス越しに貴方を見つめて

その手に触れられたらと、ずっと思ってたのに

ねぇ、●●僕はね

何年生きたか、どれぐらいの年月を過ごしたのかわからないけど

[大文字][下線]僕は●●に恋してます[/下線][/大文字]

●●に触れた時も、●●とお話する時も

ずっと、、ずっと、なぜか胸の鼓動が収まらなかった

なんででしょうね、答えが、、出たんですよ

「貴方に会えて良かった」

「、、●●、ありがとう」

冷たい手も、、もう開かない目も

[大文字]伝えられないこの気持ちも[/大文字]

貴方に捧げます

出会えてありがとう

これからもよろしく、●●


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藤の花言葉　『決して離れない』