二次創作
花子くんの反応集
輝くんの場合
○○「会長」
輝「どうしたの?」
○○「あの前から伝えたい事があって…」
輝「何?」
○○「私会長の事嫌いです。」
輝「で?それで?」
○○「え?だから嫌いなんです。いつも皆には猫かぶってそう言う所が嫌いなんです。」
輝「だから?って言うかそうな見っともない嘘ついて何になるの?」
○○「う"っ、、すみません」
輝「嘘つくんだったらもっとマシな嘘つけるようになろうね?[下線]あとこの資料今日中だから僕の分やっといてね[/下線](圧」
○○「[小文字]わ、ワカリマシタ[/小文字]
茜くんの場合
○○「茜くーん」
茜「○○さん何の用?僕アオちゃんと話しに行きたいんだけど…」
○○「…すぐ終わるから…(我ながら演技上手い)
茜「?」
○○「私茜くんの事が嫌いだったんだよね、いつも葵ちゃんに告白して…鬱陶しいんだよね」
茜「はっ?嘘でしょ?!」
○○「本当だよ…じゃあね、、
茜「ちょっと待って!!」
○○「何?」
茜「何かしたなら謝るから…」
○○「……ごめんこれ嘘」
茜「は?謝って損した。」
○○「ごめんね、、」
次回は放送室組します!次回も見てください
○○「会長」
輝「どうしたの?」
○○「あの前から伝えたい事があって…」
輝「何?」
○○「私会長の事嫌いです。」
輝「で?それで?」
○○「え?だから嫌いなんです。いつも皆には猫かぶってそう言う所が嫌いなんです。」
輝「だから?って言うかそうな見っともない嘘ついて何になるの?」
○○「う"っ、、すみません」
輝「嘘つくんだったらもっとマシな嘘つけるようになろうね?[下線]あとこの資料今日中だから僕の分やっといてね[/下線](圧」
○○「[小文字]わ、ワカリマシタ[/小文字]
茜くんの場合
○○「茜くーん」
茜「○○さん何の用?僕アオちゃんと話しに行きたいんだけど…」
○○「…すぐ終わるから…(我ながら演技上手い)
茜「?」
○○「私茜くんの事が嫌いだったんだよね、いつも葵ちゃんに告白して…鬱陶しいんだよね」
茜「はっ?嘘でしょ?!」
○○「本当だよ…じゃあね、、
茜「ちょっと待って!!」
○○「何?」
茜「何かしたなら謝るから…」
○○「……ごめんこれ嘘」
茜「は?謝って損した。」
○○「ごめんね、、」
次回は放送室組します!次回も見てください