妖怪マンションは今日も騒がしい。
7部屋空いてて…空いてたのがはじっこだからこっちなのかな…
ルシア「さぁ〜て、お前の部屋はここだ」
慧「はい?」
ウカ「?どしたのなんかあったネ?」
慧「ここ…さっき居た部屋…」
ウカ「あそういうことネ!!私達6部屋の壁ぶち抜いてクソ広い部屋にして、そこに色んな部屋作ってるのネ!!だからあんたの部屋ここネ!!てかここしか空いてないネ!!」
慧「はじっこの空いてた部屋は…」
ロミィ「そこは幽霊出てくる。」
慧(良かった…)
ウカ「だから幽霊じゃないネ!!寝起きの私ネ!!」
ライ「寝起きのウカはクソイライラしてるからあんまりちょっかい出さないほうがいいぞ。」
ソイ「[小文字]じゃ…あ…ウカ…がなんか…しそうになった時…対抗するため…魔術…教え…よう…か…?[/小文字]」
ウカ「それいいのネ!!私から教えたいのネ!!」
ロミィ「教えられんのか?」
ウカ「教えらるのネ!!当たり前なのネ!!」
ウカ「じゃあ私が教える魔術は『[漢字]魔獣料理[/漢字][ふりがな]イタダキマス[/ふりがな]』なのネ!!!」
ルシア「そんな強いの教えていいの?攻撃されんのおめぇだぞ。」
ウカ「いいのネ!!こいつ強くなったら私の命ぐらいいいのネ!!」
ロミィ「すんごい溺愛っぷり」
慧「う…うん…やってみる…!!」
ウカ「私に向けてやるのネ慧!!あんたなら行けるのネ!!」
慧「スウッ…[太字][漢字]魔獣料理[/漢字][ふりがな]イタダキマス[/ふりがな][/太字]…!!」
ウカ「ッ!!」
すこーん
少しの間沈黙が流れて…
皆『あはははははは!!!!!!!!!!!』
ロミィ「す…すこ…すこーん…てw…」
ウカ「wすこーんて言ったネwそれじゃ私倒せないネ!?(笑)」
神風「…(←笑ってる)」
ルシア「…!?」
ルシア「神風が笑ってる!!」
ウカ「!!ほんとネ!!神風笑ってるね!!」
ライ(表情筋あったのか…)
ライ「てかこいつ紙顔面に貼ってるからわかんないだ)))))」
ルシア&ウカ「「震えてるだろ/震えてるネ」」
神風「[小文字][小文字][小文字]一応…喋れる…から…[/小文字][/小文字][/小文字]」
皆『喋れたの????????????』
神風「[小文字][小文字][小文字]う…うん…[/小文字][/小文字][/小文字](心の中は「るっせえ喋れるに決まってんだろなん百年一緒に暮らしてんだ」)」
慧「ふっ…ふふっw…」
慧「ここに居ると…すんごく楽しいです!!」
ウカ「良かったのネ!!私もアンタ来て嬉しいのネ!!」
慧「あと…失礼かも…ですか皆さんの性別は…」
ライ「私は男だ。」
ソイ「男…です…」
ルシア「不明。」
ウカ「私は不明なのネ!!」
神風「[小文字][小文字][小文字]男[/小文字][/小文字][/小文字]」
ロミィ「不明だ。」
慧「僕は…男です」
ウカ「今度こそよろしくなのネ!!慧!!」
ライ「さて、ケイの確認も済んだし、早く行くぞ、[太字]学
校[/太字]に」
ウカ&慧「え?」
慧「学校…?」
ウカ「学校!?何考えてんのネ?!あんな危険な場所に慧連れてくなんて反対ネ!反対反対断固反対!!」
ロミィ「お前も行くんだよ、ウカ」
ウカ「ん゙?」
ルシア「まあ[漢字]お前[/漢字][ふりがな]慧[/ふりがな]の身長を見て決めようとな、ウカは背が小さいから護衛として慧と一緒に。」
ウカ「それならいーのネ!!私が命に変えてでも慧守るネ!!」
ルシア「んじゃァこれ、学校?とやらに必要なもん」
慧(懐)
ルシア「さぁ〜て、お前の部屋はここだ」
慧「はい?」
ウカ「?どしたのなんかあったネ?」
慧「ここ…さっき居た部屋…」
ウカ「あそういうことネ!!私達6部屋の壁ぶち抜いてクソ広い部屋にして、そこに色んな部屋作ってるのネ!!だからあんたの部屋ここネ!!てかここしか空いてないネ!!」
慧「はじっこの空いてた部屋は…」
ロミィ「そこは幽霊出てくる。」
慧(良かった…)
ウカ「だから幽霊じゃないネ!!寝起きの私ネ!!」
ライ「寝起きのウカはクソイライラしてるからあんまりちょっかい出さないほうがいいぞ。」
ソイ「[小文字]じゃ…あ…ウカ…がなんか…しそうになった時…対抗するため…魔術…教え…よう…か…?[/小文字]」
ウカ「それいいのネ!!私から教えたいのネ!!」
ロミィ「教えられんのか?」
ウカ「教えらるのネ!!当たり前なのネ!!」
ウカ「じゃあ私が教える魔術は『[漢字]魔獣料理[/漢字][ふりがな]イタダキマス[/ふりがな]』なのネ!!!」
ルシア「そんな強いの教えていいの?攻撃されんのおめぇだぞ。」
ウカ「いいのネ!!こいつ強くなったら私の命ぐらいいいのネ!!」
ロミィ「すんごい溺愛っぷり」
慧「う…うん…やってみる…!!」
ウカ「私に向けてやるのネ慧!!あんたなら行けるのネ!!」
慧「スウッ…[太字][漢字]魔獣料理[/漢字][ふりがな]イタダキマス[/ふりがな][/太字]…!!」
ウカ「ッ!!」
すこーん
少しの間沈黙が流れて…
皆『あはははははは!!!!!!!!!!!』
ロミィ「す…すこ…すこーん…てw…」
ウカ「wすこーんて言ったネwそれじゃ私倒せないネ!?(笑)」
神風「…(←笑ってる)」
ルシア「…!?」
ルシア「神風が笑ってる!!」
ウカ「!!ほんとネ!!神風笑ってるね!!」
ライ(表情筋あったのか…)
ライ「てかこいつ紙顔面に貼ってるからわかんないだ)))))」
ルシア&ウカ「「震えてるだろ/震えてるネ」」
神風「[小文字][小文字][小文字]一応…喋れる…から…[/小文字][/小文字][/小文字]」
皆『喋れたの????????????』
神風「[小文字][小文字][小文字]う…うん…[/小文字][/小文字][/小文字](心の中は「るっせえ喋れるに決まってんだろなん百年一緒に暮らしてんだ」)」
慧「ふっ…ふふっw…」
慧「ここに居ると…すんごく楽しいです!!」
ウカ「良かったのネ!!私もアンタ来て嬉しいのネ!!」
慧「あと…失礼かも…ですか皆さんの性別は…」
ライ「私は男だ。」
ソイ「男…です…」
ルシア「不明。」
ウカ「私は不明なのネ!!」
神風「[小文字][小文字][小文字]男[/小文字][/小文字][/小文字]」
ロミィ「不明だ。」
慧「僕は…男です」
ウカ「今度こそよろしくなのネ!!慧!!」
ライ「さて、ケイの確認も済んだし、早く行くぞ、[太字]学
校[/太字]に」
ウカ&慧「え?」
慧「学校…?」
ウカ「学校!?何考えてんのネ?!あんな危険な場所に慧連れてくなんて反対ネ!反対反対断固反対!!」
ロミィ「お前も行くんだよ、ウカ」
ウカ「ん゙?」
ルシア「まあ[漢字]お前[/漢字][ふりがな]慧[/ふりがな]の身長を見て決めようとな、ウカは背が小さいから護衛として慧と一緒に。」
ウカ「それならいーのネ!!私が命に変えてでも慧守るネ!!」
ルシア「んじゃァこれ、学校?とやらに必要なもん」
慧(懐)