- 閲覧前にご確認ください -

打ち間違いスイマセン
本人関係ないです
nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

文字サイズ変更

二次創作
大好きな推しは私の隣

#36

31話

学校なう


「すみれー!聞いて聞いて!大変なの!」
「なーに?なんかそれ前も書いたような笑」

あ、確かに笑
瑠姫君が私の家の、隣に引っ越してきた時も
こんな感じだったわ笑

「あのさ、驚かないでね。私さ、」

「う、うん。」
「瑠姫君に告白されちゃったの!」

「あー。ついにか」
「え?なんで驚かないの?」
「いや、大体分かってたし笑○○!ファイト!」

2025/03/15 19:48

jo1LOVE ID:≫ 2oO/NHb9Po0fQ
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
/ 39

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL