二次創作
大好きな推しは私の隣
え?
瑠姫君が、
私に可愛い?
な訳あるか!!
絶対すみれの方が可愛いって!
でも本当だったらめっちゃ嬉しいんですけど!
もー!罪な男だな瑠姫君って!
アイドルなのに
可愛いとか言ってさ!
ライブとかでも
大好きとか言ってんじゃん。
でも、
そういうファンサしてくれるとこも含めて
大好きなんだよな。
「ねぇどうすんの?」
すみれが言った。
どうするだって言われても、
「どうすればいい?」
「いや、あんたが決めないと!」
そんな〜、
でもまだ本当に可愛いって
言われたわけじゃないし、
「まだ信じないでおこうかな、」
「えーー!なんでなんで!」
「だって、拓実君が、言っただけでしょ?
まだ、瑠姫君本人には、言われてないし、。」
「確かにそういう選択もアリでは、あるけど。
まぁ、○○が選んだんだったら、
そうしたらいいと思う。」
なんかすみれ
急にお母さんみたいなこと言い出して、ウケる。
「よーし今日は、 jo1を語る会にしよう!」
「しよう!!」
瑠姫君が、
私に可愛い?
な訳あるか!!
絶対すみれの方が可愛いって!
でも本当だったらめっちゃ嬉しいんですけど!
もー!罪な男だな瑠姫君って!
アイドルなのに
可愛いとか言ってさ!
ライブとかでも
大好きとか言ってんじゃん。
でも、
そういうファンサしてくれるとこも含めて
大好きなんだよな。
「ねぇどうすんの?」
すみれが言った。
どうするだって言われても、
「どうすればいい?」
「いや、あんたが決めないと!」
そんな〜、
でもまだ本当に可愛いって
言われたわけじゃないし、
「まだ信じないでおこうかな、」
「えーー!なんでなんで!」
「だって、拓実君が、言っただけでしょ?
まだ、瑠姫君本人には、言われてないし、。」
「確かにそういう選択もアリでは、あるけど。
まぁ、○○が選んだんだったら、
そうしたらいいと思う。」
なんかすみれ
急にお母さんみたいなこと言い出して、ウケる。
「よーし今日は、 jo1を語る会にしよう!」
「しよう!!」