文字サイズ変更

短編集

#1

1、無実の刑務所

「な、なんですかっ!?」
僕は道を歩いているといきなりサングラスをかけたスーツ姿男の人、二人に腕を掴まれた。
「は、離してくださいっ!」
そう抵抗しているうちに何か薄気味わるーい建物に入って行った。
そしてその建物の一角に入ると急に柵の中の部屋に入れられた。
「ガチャ」
音がしたと思うとチェーンでガッチリと鍵がかけられていた。
「だ、出してくださいっ」
僕が抵抗するのを無視してサングラスをかけた片方の人がいった。
「飯は、朝、昼、晩だ。常時見張りがいるそれでは」
そう行ったかと思うと煙のようにいなくなった。
僕は諦めずに「出してっ出してっ」と叫び続ける。
するとその見張りの人らしき人が来た。
僕は言った。「あのっここから出してくださいっ」
すると見張の人は僕をあざ笑って「お前、バカだな」というだけであった。




1週間が過ぎた。
でも僕は諦めない、今日も「出してくださいっ」と叫び続ける。



一ヶ月が過ぎた。
でも、僕は…諦める。
もうここで人生を終えるのだろうなと思って後ろを振り返る、すると後ろにドアらしき…というか綺麗なピッカピカなドアがあった。
僕は一目散にそこのドアに行って、ドアノブを回した。
「カチャ」
すると簡単に開いた。
僕はなぜか気づくと、「さようならっ」と見張りの人に大きな声で言っていた。
それを見た見張りの人は止めるどころか、
「お前、そのドアに気づくのに一ヶ月かかったんだぞ」
と笑っていた。
僕はドアを開けて、走って自分の家へと帰った。

2025/03/07 14:16

江川由里香 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 1

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL