二次創作
ぷよぷよ!(リク◎!)
帰り道、みんなでたくさんの話をした。
明日起こる事件のことすら考えることなく、ただただゆっくりと。
アミティはプリンプタウンのいつもの公園に向かう。
アミティ「久しぶりにアルルと会えたし、今日は何して遊ぼうかな♪やっぱりぷよ勝負かなー?」
りんご「あ、アミティ・・・」
りんごが少し呆れたように、言った。でも、アミティはそんなこと全く気にしなかった。
アミティ「やっほ〜りんご!!今日何してあそ・・・」
アミティの言葉はそれで止まった。
りんごの後ろには、黒い影のような人形が浮いていたからだ。
アミティ「りんご!後ろのそれって何?」
りんご「エコロだよ・・・。なんか知らないけどついてきたの・・・。いつからいるのか私にはわからない・・・・・。」
エコロ「久しぶりー!アミティちゃん!元気にしてた?今日はなんだかりんごちゃん達と遊びたい気分だったから、ちょっとよってみたんだー♪」
りんご「はぁ・・・。(ため息)」
アルル「おーーい!りんご!アミティ!遅れてごめーん!!」
カーバンクル「ぐっぐぐー!」
りんご「あっ!アルル!!」
エコロ「アルルちゃんも来たんだ!賑やかになりそうだね〜♪何する?ねぇ何する?!そうだ!!良いこと思いついちゃった♪」
りんご&アミティ&アルル「??」
エコロ「よっと♪」
エコロが言った一瞬後、周りが黒くなりそれを確認した瞬間下へ下へと落ちていくのを感じた。
りんご「このまま落ちるんですかーーーーーー!!!!??」
アミティ「うわーーーーーー!!!!!!」
アルル「うわぁーーーーー!!?」
シェゾ「・・・・・・・・・」
アルル&りんご&アミティ「シェゾ!!!!!???」
そう、本来そこにはいないはずのシェゾの姿があった。
アルル「なんで、シェゾがここにいるの!!!!??」
シェゾ「悪いのか??」
りんご「ていうか、なんでそんな平然としていられるんですかーーーーー!!???!!!??!!」
そうしたままで、ついに底に足をつくことができた。
まだ周りは黒い。と思った瞬間、目の前に景色が広がった。
そこにあったのは、暗い洞窟への入口だった。
明日起こる事件のことすら考えることなく、ただただゆっくりと。
次の日
アミティはプリンプタウンのいつもの公園に向かう。
アミティ「久しぶりにアルルと会えたし、今日は何して遊ぼうかな♪やっぱりぷよ勝負かなー?」
りんご「あ、アミティ・・・」
りんごが少し呆れたように、言った。でも、アミティはそんなこと全く気にしなかった。
アミティ「やっほ〜りんご!!今日何してあそ・・・」
アミティの言葉はそれで止まった。
りんごの後ろには、黒い影のような人形が浮いていたからだ。
アミティ「りんご!後ろのそれって何?」
りんご「エコロだよ・・・。なんか知らないけどついてきたの・・・。いつからいるのか私にはわからない・・・・・。」
エコロ「久しぶりー!アミティちゃん!元気にしてた?今日はなんだかりんごちゃん達と遊びたい気分だったから、ちょっとよってみたんだー♪」
りんご「はぁ・・・。(ため息)」
アルル「おーーい!りんご!アミティ!遅れてごめーん!!」
カーバンクル「ぐっぐぐー!」
りんご「あっ!アルル!!」
エコロ「アルルちゃんも来たんだ!賑やかになりそうだね〜♪何する?ねぇ何する?!そうだ!!良いこと思いついちゃった♪」
りんご&アミティ&アルル「??」
エコロ「よっと♪」
エコロが言った一瞬後、周りが黒くなりそれを確認した瞬間下へ下へと落ちていくのを感じた。
りんご「このまま落ちるんですかーーーーーー!!!!??」
アミティ「うわーーーーーー!!!!!!」
アルル「うわぁーーーーー!!?」
シェゾ「・・・・・・・・・」
アルル&りんご&アミティ「シェゾ!!!!!???」
そう、本来そこにはいないはずのシェゾの姿があった。
アルル「なんで、シェゾがここにいるの!!!!??」
シェゾ「悪いのか??」
りんご「ていうか、なんでそんな平然としていられるんですかーーーーー!!???!!!??!!」
そうしたままで、ついに底に足をつくことができた。
まだ周りは黒い。と思った瞬間、目の前に景色が広がった。
そこにあったのは、暗い洞窟への入口だった。