二次創作
ぷよっと冒険記
シェゾ「俺は、ヘンタイじゃない!!!!!」
アルル「何?今回は「今日こそ、お前のチカラが欲しい」って言いたかったの?」
シェゾ「う・・・!また言い間違えを・・・・!!なぜいつもこうなるんだ・・・!!」
「ヘンタイ」と呼ばれたお兄さんの名前は「シェゾ」。
紺色のマントと金属でできた靴、水色のバンダナが特徴の結構顔が良いお兄さん。
でも熱くなると、とんでもない言い間違えをしてしまう。(言葉が抜けてるだけ)
そのせいで、色んな人から「ヘンタイ」と言われがちなのである。
アルル「ところで、なんでこんなところにいるの?シェゾ」
シェゾ「? それはこっちのセリフなんだが。なぜお前がここにいる?」
カーバンクル「ぐぐぐーぐぐ?」
アルル「ボク達は、ただいつも通り冒険してただけだよ?気づいたらどこかもわからない森にいたの。」
シェゾ「お前それ、普通「迷子」って言うんだぞ。」
アルル「へ?」
カーバンクルと顔を合わせる。
「そういえばそうかも」みたいな感じでゆっくりシェゾに顔を向ける。
アルルとカーバンクルは、まさに迷子だった。
アルル「何?今回は「今日こそ、お前のチカラが欲しい」って言いたかったの?」
シェゾ「う・・・!また言い間違えを・・・・!!なぜいつもこうなるんだ・・・!!」
「ヘンタイ」と呼ばれたお兄さんの名前は「シェゾ」。
紺色のマントと金属でできた靴、水色のバンダナが特徴の結構顔が良いお兄さん。
でも熱くなると、とんでもない言い間違えをしてしまう。(言葉が抜けてるだけ)
そのせいで、色んな人から「ヘンタイ」と言われがちなのである。
アルル「ところで、なんでこんなところにいるの?シェゾ」
シェゾ「? それはこっちのセリフなんだが。なぜお前がここにいる?」
カーバンクル「ぐぐぐーぐぐ?」
アルル「ボク達は、ただいつも通り冒険してただけだよ?気づいたらどこかもわからない森にいたの。」
シェゾ「お前それ、普通「迷子」って言うんだぞ。」
アルル「へ?」
カーバンクルと顔を合わせる。
「そういえばそうかも」みたいな感じでゆっくりシェゾに顔を向ける。
アルルとカーバンクルは、まさに迷子だった。