二次創作
日常短編集【アニメ、ラノベ、ゲームなど】
今は冬,,英気を養うためにきょうも屋敷の中で療養中...
決して冬のモンスターが怖いから、こもるわけとかではない
「おい、アクア俺の酒勝手に飲んだろ?」
「ひどいわ、カズマさん麗しき女神である私が人のものを取るとでも?」
「こっち、こい 毎回お前が俺の酒飲んでるの忘れたか?」
「違うの、今回は私じゃないわ!!」
「また、幽霊が飲んだって言うんだろ!! 知ってんだよ、お前が飲んでるの!!
申し訳程度に残ってる酒、水に変わってたからな」
「っそ、それは.... ええっ 私が飲んだわよ!!
お酒も私に飲んでもらえて今頃、感謝でもしてるわよ!!」
「開き直りやがったなこいつ、酒が感謝しててもな、
俺はちっとも感謝でき無いんだよ、おいもっとこっちこい!!」
「行くわけ無いでしょっっtて痛っ,, うわ〜ん、カズマさんが叩いた〜
私の頭叩いた〜」
「ふふ、これで詰みだな、めぐみん」
「魔法使いで、王を盤外へテレポート!! そしてエクスプロージョン!! 」
「やはり、それずるくないか? 盤外に王を出されたら絶対勝てないのだが。。。」
「ルールはルールなので、ダクネス 私の勝ちなんですよ」
とチェス?みたいのを終わらせたのかこちらを見て
「なに騒いでるんですか、うるさくするなら追い出しますよ」
「めぐみん 絶対にこいつが悪い、俺のせいではない、絶対に!!」
「はぁ、お酒くらい良いじゃないですか? また買いに行けるんだから
そんなんだからクズマとかカスマとか言われるんですよ」
「 このポンコツ魔道士 くらいって言ったか? おいっ くらいって!!
なぁ、こいつは ジャイアントトード十匹分の値段なんだぞ!!
今借金の身の俺がバイトでためて買ったんだ!! それを くらいって...」
「聞き捨てならないことを言ったような気がしますが、今はいいでしょう
すいません、それは、ならアクアに払ってもらえばいいじゃないですか?」
「カズマさんカズマさん、ごめんなさいだけど今 全部つけてもらってた店に
お金を返して、無一文なの...」
「はぁ~、それは流石に許せねぇぞ、金がねぇのに後先考えず飲んだのか
まぁ、駄女神 ろくに戦えないしだし 回復しか無いしそんなもんか」
「あ〜、カズマさんが言った、言っちゃいけないこと言った!!」
「おいおい、落ち着けふたりとも、カズマ酒は私が買ってやるから
勘弁してやってくれ、アクアはこのあと店に謝りに行くぞ」
「おっダクネス気が利くな、感謝するよ」
「えっ、謝りに..... まだ、借りてるものがあるって言ったらどうする」
「ふぅ、皿洗いでもしてくるか?」
「やだ〜、皿洗いなんて、そんなことなら、雪精でも倒しに行きましょ
一体で結構なお金になるんだから!!」
「アクア、それのせいで冬将軍にカズマが死んだのを覚えてないのか?」
「それは....」
「私ならいけます!! 今度こそ、冬将軍に爆裂魔法打ち込みますよ!!」
「めぐみん、それは危ないから....
【緊急クエスト!! 冒険者の皆さんはギルドにお集まりください!!】
「来たぞ金稼ぎの時が!!」
「行くわよみんな!!」
「はぁ、さっきまでの混乱はどこへ行ったのだ....」
「私の爆裂が!! 全てを壊してくれましょう!!」
―――
決して冬のモンスターが怖いから、こもるわけとかではない
「おい、アクア俺の酒勝手に飲んだろ?」
「ひどいわ、カズマさん麗しき女神である私が人のものを取るとでも?」
「こっち、こい 毎回お前が俺の酒飲んでるの忘れたか?」
「違うの、今回は私じゃないわ!!」
「また、幽霊が飲んだって言うんだろ!! 知ってんだよ、お前が飲んでるの!!
申し訳程度に残ってる酒、水に変わってたからな」
「っそ、それは.... ええっ 私が飲んだわよ!!
お酒も私に飲んでもらえて今頃、感謝でもしてるわよ!!」
「開き直りやがったなこいつ、酒が感謝しててもな、
俺はちっとも感謝でき無いんだよ、おいもっとこっちこい!!」
「行くわけ無いでしょっっtて痛っ,, うわ〜ん、カズマさんが叩いた〜
私の頭叩いた〜」
「ふふ、これで詰みだな、めぐみん」
「魔法使いで、王を盤外へテレポート!! そしてエクスプロージョン!! 」
「やはり、それずるくないか? 盤外に王を出されたら絶対勝てないのだが。。。」
「ルールはルールなので、ダクネス 私の勝ちなんですよ」
とチェス?みたいのを終わらせたのかこちらを見て
「なに騒いでるんですか、うるさくするなら追い出しますよ」
「めぐみん 絶対にこいつが悪い、俺のせいではない、絶対に!!」
「はぁ、お酒くらい良いじゃないですか? また買いに行けるんだから
そんなんだからクズマとかカスマとか言われるんですよ」
「 このポンコツ魔道士 くらいって言ったか? おいっ くらいって!!
なぁ、こいつは ジャイアントトード十匹分の値段なんだぞ!!
今借金の身の俺がバイトでためて買ったんだ!! それを くらいって...」
「聞き捨てならないことを言ったような気がしますが、今はいいでしょう
すいません、それは、ならアクアに払ってもらえばいいじゃないですか?」
「カズマさんカズマさん、ごめんなさいだけど今 全部つけてもらってた店に
お金を返して、無一文なの...」
「はぁ~、それは流石に許せねぇぞ、金がねぇのに後先考えず飲んだのか
まぁ、駄女神 ろくに戦えないしだし 回復しか無いしそんなもんか」
「あ〜、カズマさんが言った、言っちゃいけないこと言った!!」
「おいおい、落ち着けふたりとも、カズマ酒は私が買ってやるから
勘弁してやってくれ、アクアはこのあと店に謝りに行くぞ」
「おっダクネス気が利くな、感謝するよ」
「えっ、謝りに..... まだ、借りてるものがあるって言ったらどうする」
「ふぅ、皿洗いでもしてくるか?」
「やだ〜、皿洗いなんて、そんなことなら、雪精でも倒しに行きましょ
一体で結構なお金になるんだから!!」
「アクア、それのせいで冬将軍にカズマが死んだのを覚えてないのか?」
「それは....」
「私ならいけます!! 今度こそ、冬将軍に爆裂魔法打ち込みますよ!!」
「めぐみん、それは危ないから....
【緊急クエスト!! 冒険者の皆さんはギルドにお集まりください!!】
「来たぞ金稼ぎの時が!!」
「行くわよみんな!!」
「はぁ、さっきまでの混乱はどこへ行ったのだ....」
「私の爆裂が!! 全てを壊してくれましょう!!」
―――