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二次創作
東方異能花 〜Yokohama Coverage.

#6

取材5日目

文「では先ず…お二人のお名前は?」

文は探偵社内で、先刻の少年と男性に取材をしていた。大方新聞に載せる為だろう。

敦「え、えっと…中島敦です!」

国木田「国木田独歩、だ」

文「ふむ…そうだ!先刻、敦さんは腕が虎になってましたけど…あれは一体?」

敦「"異能力"っていって、人によって能力が違うんですよ!」

敦「例えば僕は体の一部を白虎に出来て…」

国木田「俺は手帳に書いたものを具現化させられる能力だ」

文はさらさらと手帖に内容を書いていく。字は意外と可愛らしいようだ。

文「成程成程…」

敦「文さんは何か異能を持ってるんですか?」

文「私は風を起こす事が出来ます!この扇を振っても振らなくても風は起こせまして…その辺のものを何でも吹き飛ばす台風のような風から、岩をも削り取る竜巻まで自由自在なんですよ!あ、「風の噂を掴む事も得意」です!他だと…風評も操れますね!」

国木田「随分便利な異能だな。我が社にいて欲しい位だ」

文「あはは…生憎記者なので」

文「最後に、お二人の写真もよろしいですか?」

文はすっと写真機を取り出した。

国木田「その位なら構わん」

文「有難うございます!では…ぱしゃり!」

文は乗り気で写真機の釦を押し、顔を上げた。

文「ご協力有難うございました、それでは!」

文は其の儘探偵社を後にする…筈だった

国木田「そういえば、敦曰くお前には羽があるらしいが…それは何なんだ?」

その一言で、文は驚きと焦りのあまり、ドアノブに手をかけたまま硬直した。

2025/03/07 16:33

メリーさん ID:≫ 1ajeMF04UuMAo
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