二次創作
東方異能花 〜Yokohama Coverage.
射命丸文_______________妖怪の山に住む鴉天狗の少女にして新聞記者
博麗大結界の成立よりも1000年以上前の鬼がいた頃から幻想郷に住んでおり、現在の幻想郷には無い「海」を知っている。天狗に変じる前は鴉で、彼女は幻想郷でも最高クラスの力を持っている…が決して力を見せびらかそうとはしない。そんな記者は、今日も特ダネを見つけるために幻想郷を奔走していた。
文「…何か良いネタはないものですかね…」
?「おや…貴方は」
映姫「鴉の新聞記者さん?」
文「あやや…あの時の閻魔様…」
妖怪の山を散策していると、此方の世界で云う閻魔様の”四季映姫”に出くわした。彼女は仕事の自由時間を幻想郷に出てきて説教して回るという事に費やしている。「そう、あなたは少し〜すぎる」と言われたらそれは説教の始まりである。実際文も過去に説教を受けたことがあるようだ。
映姫「貴方は何時までもネタに敏感なのですね。でもね、好奇心が事件を誘発している事もあるの」
映姫「そう、貴方は少し好奇心が旺盛すぎる」
文「……」
映姫「そうそう、丁度いいタイミングで来ましたね。貴方にお願いをしたいのですが」
文「お願い…と申されますと?」
映姫「外の世界へ異変解決に行ってきて欲しいのです」
文「…え、私がですか?!もっとこう…巫女とかいるのに」
映姫「おや、外の世界はネタがふんだんにあると聞きましたが」
映姫「興味がおありではないのですか?」
文「ネタ?!行きます行きます!!」
文の目の色ががらりと変わる。
映姫「過去に起きた、一年中全ての花が同時に咲き出す異変…覚えていますか?どうやら、あの異変が外の世界で起きたようなのです。大方小町が仕事をサボったからでしょうけど」
小町とは、映姫の部下の死神で、兎に角サボり癖が凄いのだ。その所為でよく映姫から説教を受けている。
映姫「というのも、誰かが彼岸と現世の境目に穴を開けたようでして、その所為で此方の世界の霊が外へ逃げ出し…後は判りますね?」
文「それで…私は何をすれば良いんですか?」
映姫「霊魂は皆、花に身を寄せています。その花から霊魂を集め、定期的に三途の川の入口…そうですね、小町が船を停めている処へ持ってきて欲しいのです。そうすれば後は小町に運ばせます」
文「は、はぁ…となると、結構数がありそうね…」
映姫「その点は問題ありません。まだ異変が発覚してから間もない、解決のしようはあります」
文「なるほど…判りました、行きましょう」
映姫「有難うございます。それでは頼みましたよ。ついでに新聞も待ってます」
文「あやややや…頑張ります!」
こうして、天狗記者の外の世界取材が始まったのである
博麗大結界の成立よりも1000年以上前の鬼がいた頃から幻想郷に住んでおり、現在の幻想郷には無い「海」を知っている。天狗に変じる前は鴉で、彼女は幻想郷でも最高クラスの力を持っている…が決して力を見せびらかそうとはしない。そんな記者は、今日も特ダネを見つけるために幻想郷を奔走していた。
文「…何か良いネタはないものですかね…」
?「おや…貴方は」
映姫「鴉の新聞記者さん?」
文「あやや…あの時の閻魔様…」
妖怪の山を散策していると、此方の世界で云う閻魔様の”四季映姫”に出くわした。彼女は仕事の自由時間を幻想郷に出てきて説教して回るという事に費やしている。「そう、あなたは少し〜すぎる」と言われたらそれは説教の始まりである。実際文も過去に説教を受けたことがあるようだ。
映姫「貴方は何時までもネタに敏感なのですね。でもね、好奇心が事件を誘発している事もあるの」
映姫「そう、貴方は少し好奇心が旺盛すぎる」
文「……」
映姫「そうそう、丁度いいタイミングで来ましたね。貴方にお願いをしたいのですが」
文「お願い…と申されますと?」
映姫「外の世界へ異変解決に行ってきて欲しいのです」
文「…え、私がですか?!もっとこう…巫女とかいるのに」
映姫「おや、外の世界はネタがふんだんにあると聞きましたが」
映姫「興味がおありではないのですか?」
文「ネタ?!行きます行きます!!」
文の目の色ががらりと変わる。
映姫「過去に起きた、一年中全ての花が同時に咲き出す異変…覚えていますか?どうやら、あの異変が外の世界で起きたようなのです。大方小町が仕事をサボったからでしょうけど」
小町とは、映姫の部下の死神で、兎に角サボり癖が凄いのだ。その所為でよく映姫から説教を受けている。
映姫「というのも、誰かが彼岸と現世の境目に穴を開けたようでして、その所為で此方の世界の霊が外へ逃げ出し…後は判りますね?」
文「それで…私は何をすれば良いんですか?」
映姫「霊魂は皆、花に身を寄せています。その花から霊魂を集め、定期的に三途の川の入口…そうですね、小町が船を停めている処へ持ってきて欲しいのです。そうすれば後は小町に運ばせます」
文「は、はぁ…となると、結構数がありそうね…」
映姫「その点は問題ありません。まだ異変が発覚してから間もない、解決のしようはあります」
文「なるほど…判りました、行きましょう」
映姫「有難うございます。それでは頼みましたよ。ついでに新聞も待ってます」
文「あやややや…頑張ります!」
こうして、天狗記者の外の世界取材が始まったのである