二次創作
愛されなかった妹は.......。
作者馬です!
この小説の最終回を作者自身の卒業式の日に出す予定だったですよ.....。
早く書かなきゃまずいっていうことですよ.....。(3月15日に出したいわぁ)
まだ二話ですよ?書かなかった自分が悪いですが.....。
超特急で進めます!
それでは本編どぞ!↓
ー💫💫💫ー
●●「そういえば、もうすぐ卒業式だよね。」
梨乃「もー。あと一桁切ったよ!?」
光輝「まぁそうだな。」
●●「あれ、そうだっけ......。」
梨乃「そうだよぉ!もー○○ったら!」
光輝「○○はおっちょこちょいだからね笑」
●●「ふふふ笑」
あぁ、楽しい。楽しいなぁ.....。
ずっと学校でいいのに.....。
.......それもだめなのか.....。
コンコン
セイト「はーいガラガラどうしたの?あぁ、●●?●●ならいるよ!
●●〜!弟くんが読んでるよ〜!」
●●「あ、うん......。」
梨乃「弟くんって、ラウールくんのこと?」
●●「うん。そうだよ。」
光輝「弟さんとは仲がいいの......?」
光輝くんがちょっと不安そうに言った。
●●「?そうだけど......?」
光輝「!そっか!よかったね!」
●●「えへへ笑じゃあ、行ってくるね!」
梨乃「いってらっしゃい〜!」
光輝「.....いってらっしゃい.......。」
光輝くんがちょっと悲しい顔をしたのは気のせいかな?
タタタッ
●●「ラウール?どうしたの?」
ラ「ちょっとね😊姉ちゃんの顔見たくなっちゃって笑」
●●「もー。それだけなの笑?」
ラ「うん笑」
●●「具合が悪くなったらちゃんと先生に言うんだよ?」
ラ「分かってるって!姉ちゃんもね!じゃまたね〜!」
●●「また放課後ね。」
タタタッ
梨乃「なんの話してたの?」
●●「いや、ラウールが顔みたくなったって.....笑」
梨乃「なにそれー笑可愛い〜笑」
光輝「......ふーん....。」
梨乃「......光輝?」
●●「光輝くん.....?」
光輝「........。卒業式の帰り体育館裏に来い!話は当日!」
●●「え......?」
梨乃「光輝さては.......?(ニヤニヤ)」
光輝「な、なんだよ.....//」
梨乃「写真撮ってほしいんだな⁉︎」
●●「え?」
光輝「は⁉︎///......まぁ.....///」
写真なら体育館裏じゃなくてもよくないか......?と思っていた。
このときは。
梨乃「てかさー。○○のお兄さんたちって、どんな人なの?」
光輝「.......!」
●●「え、えっと......。」
どうしよう....。
これで、『無視する』とか言ったら、兄さんたちに追い出されるのかな。
光輝「.......俺、知ってる。」
梨乃「えー⁉︎どんな人⁉︎」
●●「え⁉︎なんで知ってるの?」
光輝「見かけてさ......。.......○○の.....悪口言ってる人?」
●●「なんで知って.....!」
梨乃「は...............?」
梨乃「許さない。こんな可愛い(×100)○○の悪口を言うなんて!
いつか絶対.....((
●●、光輝「落ち着け。」
バレちゃったな......。
これからは二人にも色々相談しよう.....。
...............実はあたしも病気持ちだってことも。
続く♡
この小説の最終回を作者自身の卒業式の日に出す予定だったですよ.....。
早く書かなきゃまずいっていうことですよ.....。(3月15日に出したいわぁ)
まだ二話ですよ?書かなかった自分が悪いですが.....。
超特急で進めます!
それでは本編どぞ!↓
ー💫💫💫ー
●●「そういえば、もうすぐ卒業式だよね。」
梨乃「もー。あと一桁切ったよ!?」
光輝「まぁそうだな。」
●●「あれ、そうだっけ......。」
梨乃「そうだよぉ!もー○○ったら!」
光輝「○○はおっちょこちょいだからね笑」
●●「ふふふ笑」
あぁ、楽しい。楽しいなぁ.....。
ずっと学校でいいのに.....。
.......それもだめなのか.....。
コンコン
セイト「はーいガラガラどうしたの?あぁ、●●?●●ならいるよ!
●●〜!弟くんが読んでるよ〜!」
●●「あ、うん......。」
梨乃「弟くんって、ラウールくんのこと?」
●●「うん。そうだよ。」
光輝「弟さんとは仲がいいの......?」
光輝くんがちょっと不安そうに言った。
●●「?そうだけど......?」
光輝「!そっか!よかったね!」
●●「えへへ笑じゃあ、行ってくるね!」
梨乃「いってらっしゃい〜!」
光輝「.....いってらっしゃい.......。」
光輝くんがちょっと悲しい顔をしたのは気のせいかな?
タタタッ
●●「ラウール?どうしたの?」
ラ「ちょっとね😊姉ちゃんの顔見たくなっちゃって笑」
●●「もー。それだけなの笑?」
ラ「うん笑」
●●「具合が悪くなったらちゃんと先生に言うんだよ?」
ラ「分かってるって!姉ちゃんもね!じゃまたね〜!」
●●「また放課後ね。」
タタタッ
梨乃「なんの話してたの?」
●●「いや、ラウールが顔みたくなったって.....笑」
梨乃「なにそれー笑可愛い〜笑」
光輝「......ふーん....。」
梨乃「......光輝?」
●●「光輝くん.....?」
光輝「........。卒業式の帰り体育館裏に来い!話は当日!」
●●「え......?」
梨乃「光輝さては.......?(ニヤニヤ)」
光輝「な、なんだよ.....//」
梨乃「写真撮ってほしいんだな⁉︎」
●●「え?」
光輝「は⁉︎///......まぁ.....///」
写真なら体育館裏じゃなくてもよくないか......?と思っていた。
このときは。
梨乃「てかさー。○○のお兄さんたちって、どんな人なの?」
光輝「.......!」
●●「え、えっと......。」
どうしよう....。
これで、『無視する』とか言ったら、兄さんたちに追い出されるのかな。
光輝「.......俺、知ってる。」
梨乃「えー⁉︎どんな人⁉︎」
●●「え⁉︎なんで知ってるの?」
光輝「見かけてさ......。.......○○の.....悪口言ってる人?」
●●「なんで知って.....!」
梨乃「は...............?」
梨乃「許さない。こんな可愛い(×100)○○の悪口を言うなんて!
いつか絶対.....((
●●、光輝「落ち着け。」
バレちゃったな......。
これからは二人にも色々相談しよう.....。
...............実はあたしも病気持ちだってことも。
続く♡