起きたらこうなった!
というか勢いで付き合ったけど大丈夫かな…
って初めは思ってたけど、まあタイプだからOK‼︎
そんな甘い考えが、裏目に出る。
「直美お姉ちゃん、私ね今すっごく幸せ‼︎」
小さい子供のような声。直美に妹なんていたっけ⁇子供なんだか訳ありっぽいけど…
「みくちゃん良かったね〜!お母さん、治ったんだね。」
みくって子お母さん病気なんだ。可哀想。
ん?よくよくと考えると姿見えなくね?!…
いやいや、気のせいか…?一旦ね?ゆっくりね?見てみようかな???
「やっぱいない?!?!」
思わず口に出てしまった。
「アレ?ドウシタノ?」
やけに違和感のある直美の声。さっきはどうってことなかったのに…
何かがおかしい気がする。あのルアが出てきてから。
「あれ?気づいちゃった?君、見どころあるねぇ笑」
後ろから声が聞こえた。でもルアの声じゃない。
「だ、だれ?…」
後ろを振り返っても誰もいなかった。
さっきまでいたはずの直美までいない…。
なんなのー?!?!もうお化けとか無理なんだけど!!!!!(彼氏幽霊だけどさ…笑)
って初めは思ってたけど、まあタイプだからOK‼︎
そんな甘い考えが、裏目に出る。
「直美お姉ちゃん、私ね今すっごく幸せ‼︎」
小さい子供のような声。直美に妹なんていたっけ⁇子供なんだか訳ありっぽいけど…
「みくちゃん良かったね〜!お母さん、治ったんだね。」
みくって子お母さん病気なんだ。可哀想。
ん?よくよくと考えると姿見えなくね?!…
いやいや、気のせいか…?一旦ね?ゆっくりね?見てみようかな???
「やっぱいない?!?!」
思わず口に出てしまった。
「アレ?ドウシタノ?」
やけに違和感のある直美の声。さっきはどうってことなかったのに…
何かがおかしい気がする。あのルアが出てきてから。
「あれ?気づいちゃった?君、見どころあるねぇ笑」
後ろから声が聞こえた。でもルアの声じゃない。
「だ、だれ?…」
後ろを振り返っても誰もいなかった。
さっきまでいたはずの直美までいない…。
なんなのー?!?!もうお化けとか無理なんだけど!!!!!(彼氏幽霊だけどさ…笑)