二次創作
今日も足を運ぶ
#1
私は日本。どこにでもいるただの気弱な会社員だ。
入社したての頃から続いているのだが、私には悩みがある。それは、同僚や上司から仕事を押し付けられる事だ。もちろん断れない私が悪い。でも、断られないと分かっていながら仕事を置いていくあの人達の顔といったら…完全に舐められているな、と思っていても言い返せない自分に腹が立ってしょうがない。
はぁ、いつになったら終わるのだろう。そう考えながらも、嫌味な上司に押し付けられた仕事を処理していく。こんなことにも既に慣れてしまっているのだが、別に疲れない訳ではないし、気力も削られるのだ。
もう何度目か分からないため息をつきながら、ふと窓の外を覗く。キラキラと眩い輝きを放つクリスマスツリーと、その周りでイチャつきながら写真を撮るカップル達がいる広場を見て、つい羨ましいなと思ってしまう。まぁもっとも、根っからの仕事人間な私に恋愛運など全くもって存在しないのだが。…そんなことを考えているうちに、やっと仕事が終わった。
現在時刻は午後8時。いつもならかなり早い時間だと言えるが、今日は休み。いや、休みのはずだった、が正しいだろう。今日こそは溜めていたアニメを消化するぞ!と意気込んでいたものの、朝イチに上司に呼び出され、結局叶わずじまいになってしまったのだ。
なんとか仕事も早めに終わったことだし、今夜は一杯飲みにでも行こうと思いながら立ち上がろうとするも、途端に腰痛が襲ってくる。まぁ長時間デスクに向き合っていたので仕方ないのだが、そりゃないだろ…と昂っていた気持ちも地に落ちてしまった。結局アニメ消化もまた今度かな…と落ち込みながら、ずいぶん前に切ったタイムカードを拾って部屋の扉を閉めた。
入社したての頃から続いているのだが、私には悩みがある。それは、同僚や上司から仕事を押し付けられる事だ。もちろん断れない私が悪い。でも、断られないと分かっていながら仕事を置いていくあの人達の顔といったら…完全に舐められているな、と思っていても言い返せない自分に腹が立ってしょうがない。
はぁ、いつになったら終わるのだろう。そう考えながらも、嫌味な上司に押し付けられた仕事を処理していく。こんなことにも既に慣れてしまっているのだが、別に疲れない訳ではないし、気力も削られるのだ。
もう何度目か分からないため息をつきながら、ふと窓の外を覗く。キラキラと眩い輝きを放つクリスマスツリーと、その周りでイチャつきながら写真を撮るカップル達がいる広場を見て、つい羨ましいなと思ってしまう。まぁもっとも、根っからの仕事人間な私に恋愛運など全くもって存在しないのだが。…そんなことを考えているうちに、やっと仕事が終わった。
現在時刻は午後8時。いつもならかなり早い時間だと言えるが、今日は休み。いや、休みのはずだった、が正しいだろう。今日こそは溜めていたアニメを消化するぞ!と意気込んでいたものの、朝イチに上司に呼び出され、結局叶わずじまいになってしまったのだ。
なんとか仕事も早めに終わったことだし、今夜は一杯飲みにでも行こうと思いながら立ち上がろうとするも、途端に腰痛が襲ってくる。まぁ長時間デスクに向き合っていたので仕方ないのだが、そりゃないだろ…と昂っていた気持ちも地に落ちてしまった。結局アニメ消化もまた今度かな…と落ち込みながら、ずいぶん前に切ったタイムカードを拾って部屋の扉を閉めた。
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