裁かれたので転生していきます
映姫「そう、あなた達は少し迷惑をかけている。」
gr「いや、そんなことはないぞ、だって普通に考えてなぜここに来る?」
tn「幹部が全滅したから」
gr「いやだぁぁぁぁ」
映姫「これからもあなた達がそのままだと……貴方たちはずっと生まれ変わることができない」
映姫「地獄へ行けば罪を償い、冥界に行けば生まれ変わるのを待つことができる」
映姫「ですが、あなた達がずっとその状態だと、生まれ変わることができない、実質地獄へ行くことになる」
os「もうこれはこの事実を受け止めるしかないね」
ht「閻魔様が言ってることは全て正しいからね」
gr「もうここの世界マジで終わってるんd((」
幻界「もうそろそろ静かにしていただけませんかね?」
幻界「映姫様が言っていることは全て正しい、反論をすることはできないのです」
kn「そうだぞグルッペン」
tn「多分お前もグルッペンの仲間だぞ」
映姫「まずは日頃の行いから見直すこと」
sn「日頃の行いかぁ」
os「難しくないから見直せるかも」
幻界「まぁでもみなさんは敵幹部にフルボッコだドンにされたんですよね」
tn「あぁ」
幻界「よって、みなさんに判決が下されます」
ut「有罪はいやだ…」
映姫「有罪です、よって、罪を償っていただきます」
幻界「ですが、ここで転生のチャンスを与えます」
gr「やった、これで元の世界に戻れるぞ」
幻界「いいえ、もしかしたら元の世界に戻れるかもしれませんし、別の世界に転生するかもしれません、まぁ転生できないこともありますが」
幻界「転生するには、僕と弾幕ごっこをしていただきます、そして、勝ったら転生できます」
幻界「ですが、ここは″スペルカード″というものを使います、ですが、外の世界(人間界)にはスペルカードが無いようなので、ちょっとチュートリアルを」
幻界「14対1だと卑怯なので、代表の方にやっていただこうと」
gr「じゃあ行ってくる」
幻界「スペルカードは霊夢さんの夢想封印と夢想天生をお借りします」
gr「まず、スペルカードってどうやって使えるんだ?」
幻界「見ててください!」
幻界「霊符『夢想封印』!」
幻界「こうやって使うんです!」
gr「(✧o✧)」
幻界「あと注意事項です!」
幻界「スペルカードは、使う人によって名称も違いますし、性能も違います。」
幻界「自分のスペルカードの性能を生かし、相手にどんどん当てちゃって下さいね!」
次回 弾幕ごっこ
gr「いや、そんなことはないぞ、だって普通に考えてなぜここに来る?」
tn「幹部が全滅したから」
gr「いやだぁぁぁぁ」
映姫「これからもあなた達がそのままだと……貴方たちはずっと生まれ変わることができない」
映姫「地獄へ行けば罪を償い、冥界に行けば生まれ変わるのを待つことができる」
映姫「ですが、あなた達がずっとその状態だと、生まれ変わることができない、実質地獄へ行くことになる」
os「もうこれはこの事実を受け止めるしかないね」
ht「閻魔様が言ってることは全て正しいからね」
gr「もうここの世界マジで終わってるんd((」
幻界「もうそろそろ静かにしていただけませんかね?」
幻界「映姫様が言っていることは全て正しい、反論をすることはできないのです」
kn「そうだぞグルッペン」
tn「多分お前もグルッペンの仲間だぞ」
映姫「まずは日頃の行いから見直すこと」
sn「日頃の行いかぁ」
os「難しくないから見直せるかも」
幻界「まぁでもみなさんは敵幹部にフルボッコだドンにされたんですよね」
tn「あぁ」
幻界「よって、みなさんに判決が下されます」
ut「有罪はいやだ…」
映姫「有罪です、よって、罪を償っていただきます」
幻界「ですが、ここで転生のチャンスを与えます」
gr「やった、これで元の世界に戻れるぞ」
幻界「いいえ、もしかしたら元の世界に戻れるかもしれませんし、別の世界に転生するかもしれません、まぁ転生できないこともありますが」
幻界「転生するには、僕と弾幕ごっこをしていただきます、そして、勝ったら転生できます」
幻界「ですが、ここは″スペルカード″というものを使います、ですが、外の世界(人間界)にはスペルカードが無いようなので、ちょっとチュートリアルを」
幻界「14対1だと卑怯なので、代表の方にやっていただこうと」
gr「じゃあ行ってくる」
幻界「スペルカードは霊夢さんの夢想封印と夢想天生をお借りします」
gr「まず、スペルカードってどうやって使えるんだ?」
幻界「見ててください!」
幻界「霊符『夢想封印』!」
幻界「こうやって使うんです!」
gr「(✧o✧)」
幻界「あと注意事項です!」
幻界「スペルカードは、使う人によって名称も違いますし、性能も違います。」
幻界「自分のスペルカードの性能を生かし、相手にどんどん当てちゃって下さいね!」
次回 弾幕ごっこ
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