日本　　　　：「王国の方を思い出させたらなんとかなるんじゃないですか?」
大日本帝国　：「軽いな....。」
イタリア王国：「(見覚え､あるような...。)???」
パシンッ
ナ○スドイツ：「黙んなよ裏切りパスタ！」
イタリア王国：「っ!?」
ナ○スドイツ：「思い出せっ！」
イタリア王国：「何を...?(!?)」
そう。

いつも、

そうだった。

『おい!』
『...またか』
『やめてほしいんね！』

イタリア王国：「思い出したんね。」
イタリア　　：「?」
日本　　　　：「ドイツさん､次はイタリアさん抜きでやりましょう」
ドイツ　　　：「いい考えダス」
イタリア　　：「何でなんねっ!?」
日本　　　　：「やっぱり思い出しましたね」
イタリア　　：「あれ本当なんね!?嘘なんね!?」
日本　　　　：「冗談ですよ。じゃ、イギリスさんをみにいきましょう」