二次創作
のび太、ありがと
ルカ「悪いけどルナには、忘れさせてもらうよ。‥おやすみ」
ルナ「ル‥カ‥–––––––」
–––バタッ〔ルナが倒れる〕
ルカ「‥早く、のび太の記憶を上書しないと」
ドラえもんside
ガチャッ〔どこでもドアを閉める〕
ドラえもん「ふぅ‥疲れた」
スネ夫「すごい闘いだったね‥」
しずか「さすがに疲れたわ‥」
ジャイアン「俺もだぜ‥」
ドラえもん「‥よし!今日はご馳走だ!みんな!今日は泊まっていって!」
三人「え?!」
しずか「いいの?!」
〜数時間後〜
ジャイアン「ふぅ‥食った食った!うまかったぜおばさん!」
野比玉子「ふふ、そう?ありがとね」
しずか「とても、美味しかったです!ありがとうございます!」
玉子「ありがとうね!」
ドラえもん「僕にはわかる!ママが作ったものはなんでも美味しいと!」
玉子「ええ〜?やぁね、ドラちゃん!も〜!」
4人「あははは!」
玉子「じゃあ、しずかちゃんはお風呂に入っちゃいなさい。」
しずか「はい!ありがとうございます!」
玉子「うふふ☺️」
〜みんなが寝た後〜
玉子「そういえば‥あと1人‥ここにいつもすわってたはずなんだけど‥誰だったかしら?
!アルバム見たらわかるかもだわ!」
ペラペラ〔アルバムを捲る〕
玉子「この子‥誰だったかしら‥?のび‥太?」
ズキッ–––
玉子「痛っ‥!頭が‥!
この子は誰なの??思い‥出せない‥!!うっ‥う!」
ガチャッパチッ〔ドラえもんがトイレのドアを閉める〕
ドラえもん「‥ん?ママさん何やってるの?え!?」
玉子「はぁ‥はぁ、はぁ」
ドラえもん「だ、大丈夫!?ママさん!ママさん!」
玉子「こ、この子‥名前、なんていうの‥?」
ドラえもん「ま、まあまあ一旦落ちつこ?」
玉子「え、ええ」
ドラえもん「どう?落ち着いた?」
玉子「うん‥ありがと、ドラちゃん」
ドラえもん「いえいえ!‥それで‥この子は‥」
玉子「そう‥この男の子、名前、なんて言ったかしら‥?」
ドラえもん「僕の隣にいる!」
玉子「後ろに書いてあるかも!」
ペラペラペラペラ
2人「!?」
玉子「ど、ドラちゃん‥」
ドラえもん「う、うん‥確かに、この家族だ」
玉子「野比‥」
ドラえもん「のび太‥?」
––––ズキッ––––––
2人「うっ!いった!」
玉子「!?」
ドラえもん「!?」
2人「思い出した!」
ドラえもん「のび太くんだ!!」
玉子「そういえば、あの子どこ行ったのかしら‥??」
ドラえもん「今日はもう遅い、明日、3人に事情を話してから探そう!」
玉子「ええ!」
〜ルカside〜
ルカ「はぁ‥またか‥また、思い出された。つまんないの。でも‥これでいいよね?僕とのび太は幸せに暮らすんだから。」
パチン〔指パッチン〕シュッ〔謎の2人が現れる〕
テオ&シオン「お呼びでしょうか?ご主人様。」
ルカ「‥ふっ笑これで、お前らも終わりだぞ。ドラえもん達」
ルナ「ル‥カ‥–––––––」
–––バタッ〔ルナが倒れる〕
ルカ「‥早く、のび太の記憶を上書しないと」
ドラえもんside
ガチャッ〔どこでもドアを閉める〕
ドラえもん「ふぅ‥疲れた」
スネ夫「すごい闘いだったね‥」
しずか「さすがに疲れたわ‥」
ジャイアン「俺もだぜ‥」
ドラえもん「‥よし!今日はご馳走だ!みんな!今日は泊まっていって!」
三人「え?!」
しずか「いいの?!」
〜数時間後〜
ジャイアン「ふぅ‥食った食った!うまかったぜおばさん!」
野比玉子「ふふ、そう?ありがとね」
しずか「とても、美味しかったです!ありがとうございます!」
玉子「ありがとうね!」
ドラえもん「僕にはわかる!ママが作ったものはなんでも美味しいと!」
玉子「ええ〜?やぁね、ドラちゃん!も〜!」
4人「あははは!」
玉子「じゃあ、しずかちゃんはお風呂に入っちゃいなさい。」
しずか「はい!ありがとうございます!」
玉子「うふふ☺️」
〜みんなが寝た後〜
玉子「そういえば‥あと1人‥ここにいつもすわってたはずなんだけど‥誰だったかしら?
!アルバム見たらわかるかもだわ!」
ペラペラ〔アルバムを捲る〕
玉子「この子‥誰だったかしら‥?のび‥太?」
ズキッ–––
玉子「痛っ‥!頭が‥!
この子は誰なの??思い‥出せない‥!!うっ‥う!」
ガチャッパチッ〔ドラえもんがトイレのドアを閉める〕
ドラえもん「‥ん?ママさん何やってるの?え!?」
玉子「はぁ‥はぁ、はぁ」
ドラえもん「だ、大丈夫!?ママさん!ママさん!」
玉子「こ、この子‥名前、なんていうの‥?」
ドラえもん「ま、まあまあ一旦落ちつこ?」
玉子「え、ええ」
ドラえもん「どう?落ち着いた?」
玉子「うん‥ありがと、ドラちゃん」
ドラえもん「いえいえ!‥それで‥この子は‥」
玉子「そう‥この男の子、名前、なんて言ったかしら‥?」
ドラえもん「僕の隣にいる!」
玉子「後ろに書いてあるかも!」
ペラペラペラペラ
2人「!?」
玉子「ど、ドラちゃん‥」
ドラえもん「う、うん‥確かに、この家族だ」
玉子「野比‥」
ドラえもん「のび太‥?」
––––ズキッ––––––
2人「うっ!いった!」
玉子「!?」
ドラえもん「!?」
2人「思い出した!」
ドラえもん「のび太くんだ!!」
玉子「そういえば、あの子どこ行ったのかしら‥??」
ドラえもん「今日はもう遅い、明日、3人に事情を話してから探そう!」
玉子「ええ!」
〜ルカside〜
ルカ「はぁ‥またか‥また、思い出された。つまんないの。でも‥これでいいよね?僕とのび太は幸せに暮らすんだから。」
パチン〔指パッチン〕シュッ〔謎の2人が現れる〕
テオ&シオン「お呼びでしょうか?ご主人様。」
ルカ「‥ふっ笑これで、お前らも終わりだぞ。ドラえもん達」