二次創作
のび太、ありがと
のび太「ルカは‥地球に来ない?」
ルカ「えっ‥?」
のび太「ほら‥月って文明が発達してないし‥丁度いいかなって‥でも、ルカ達のコロニーや、ムービット王国だって、あるから別にいいけどね‥あはは😅」
ルカ「行きたいよ」
のび太「えっ?‥」
ルカ「ほんとはね。ずっと行きたいって思ってた。でも、もう文明が発達してたから無理だったんだけどね。」
のび太「なんで‥?僕の学校に転校してきて、そこから住めばよかったのに‥」
ルカ「色々‥時間がかかるんだよね。ごめん。」
のび太「謝る事じゃないけど‥」
ルカ「‥それで、言いたいことは‥」
のび太「あっ、そっかそっか。うん、なに?」
ルカ「のび太も、この星‥月で一緒に暮らさない?」
のび太「‥え?」
ルカ「ほら、もう、帰るのめんどくさいでしょ?だから、ここで一緒に暮らそうよ!」
のび太「でも、、ママが心配しちゃう‥」
ルカ「そんなの、大丈夫!記憶を消せばいいんだよ!」
のび太「記憶を‥消す‥?」
ルカ「ああ!僕のエーテルでね。のび太を大事に思っている人ほど、のび太との記憶の損傷は大きくなるんだ」
のび太「そんな!いやだよ‥!」
ルカ「いやなの??僕と一緒にいたいんじゃないの?」
のび太「いたいけど‥こんなやり方は酷いと思うんだ‥!」
ルカ「‥チッ‥パチッ〔指パッチン〕」
のび太「!?ドクンッ。いだい‥!胸が‥!!」
ルカ「‥のび太、ごめんね?でも、僕はのび太と一緒にいたい。だから、少し、忘れさせてもらうよ」
バサっ〔のび太が倒れる〕
〜その頃ドラえもんは〜
ドラえもん「のび太くん‥大丈夫かなぁ?」
スネ夫「ねぇ、僕、もう帰らないとまずいんだけど‥」
しずか「私も‥ヴァイオリンのお稽古があるの‥」
ドラえもん「じゃあ、2人は先に帰ってて、後は僕達でなんとかするよ」
みんな「おっけー!」
–––––パチンッ–––––〔ルカの指パッチン〕
みんな「!?」
しずか「あら‥?誰か‥」
スネ夫「忘れているような‥?」
ドラえもん「あっ!そうだ!〇〇君‥あれ??僕はなんで知らない人の名前を‥?」
ルカside
ルカ「‥のび太‥ごめん、こうするしかないんだ‥僕とのび太が、一緒に居られる方法は」
〜数時間が〜
のび太「ん‥あれ‥?ここ‥どこだ‥?」
ガラガラ
のび太「!?」
ルカ「?‥!あ!のび太!やっと起きたの?!」
のび太「ルカ‥?なんでここに‥?」
ルカ「?何言ってるののび太?ここは、のび太の家でしょ?」
のび太「ああ‥そっかそっか〜忘れてた。あはは😅」
ルカ「も〜忘れん坊さんなんだから〜」
のび太「ねぇ、僕って何してた?」
ルカ「あっ‥えっと、ね、寝てた!何時間も!」
のび太「えー!!あ〜あ、見たい漫画があったのに‥」
ルカ「マンガ?何?それ‥」
のび太「漫画は‥あれ?マンガって‥なんだっけ‥?」
ルカ「も〜!!笑のび太は、ほんと、忘れん坊!笑」
のび太「あはは!だね!笑」
ドラえもんside
スネ夫「てゆうか、なんで、月に来てるんだっけ?」
ドラえもん「ルカ達を助けにきて‥もう、戻るんだ!」
しずか「じゃあ、帰りましょうか」
みんな「うん!」
スネ夫「じゃあ、ルナちゃん、またね〜!」
ルナ「ええ!またきてくださいね!ルカにもよろしく言っておきます!」
ドラえもん「では!」
ガチャ〔どこでもドアを閉める〕
ルナ「‥るか!!そこにいるんでしょ?出てきなさい!」
ルカ「‥アッハハ、バレちゃった?」
ルナ「バレちゃった?じゃないわよ!のび太さんはどこにいるの!?」
ルカ「のび太?のび太は‥あそこにいるじゃん」
ルナ「あっ‥ほんとだ‥よかった‥」
ルカ「なんで?」
ルナ「だって、のび太さんだけ地球に帰らないのはおかしいからよ?」
ルカ「?のび太は、地球人じゃないよ?」
ルナ「え?何言ってるの、ルカ‥?のび太さんは、エスパルでもないし、アンテナだって、ないじゃない。それに、地球から、生まれてきて‥」
ルカ「のび太は、エスパルだし、エーテルだって使える。アンテナだってある。僕と双子なんだよ?大丈夫?ルナ、忘れたの?」
ルナ「嘘よ!そんなはずないわ!」
ルカ「‥‥はぁ‥仕方ない‥ルナには使いたくなかったけどね。仕方ないよね?」
ブワッ〔エーテルの光を出す〕
ルナ「ル‥ルカ‥?なに‥やってるの‥??」
––ドンッ〔ルナを転ばす〕
ルナ「痛いっ!!な、何するのよルカ!
!?」
ルカ「ルナには、ちゃんと覚えさせないと‥アル達とかは‥まぁ、いいか。ごめんね、ルナ。こんなこのほんとはルナにはしたくないけどルナが悪いんだよ?じゃあ‥おやすみ」
ルカ「えっ‥?」
のび太「ほら‥月って文明が発達してないし‥丁度いいかなって‥でも、ルカ達のコロニーや、ムービット王国だって、あるから別にいいけどね‥あはは😅」
ルカ「行きたいよ」
のび太「えっ?‥」
ルカ「ほんとはね。ずっと行きたいって思ってた。でも、もう文明が発達してたから無理だったんだけどね。」
のび太「なんで‥?僕の学校に転校してきて、そこから住めばよかったのに‥」
ルカ「色々‥時間がかかるんだよね。ごめん。」
のび太「謝る事じゃないけど‥」
ルカ「‥それで、言いたいことは‥」
のび太「あっ、そっかそっか。うん、なに?」
ルカ「のび太も、この星‥月で一緒に暮らさない?」
のび太「‥え?」
ルカ「ほら、もう、帰るのめんどくさいでしょ?だから、ここで一緒に暮らそうよ!」
のび太「でも、、ママが心配しちゃう‥」
ルカ「そんなの、大丈夫!記憶を消せばいいんだよ!」
のび太「記憶を‥消す‥?」
ルカ「ああ!僕のエーテルでね。のび太を大事に思っている人ほど、のび太との記憶の損傷は大きくなるんだ」
のび太「そんな!いやだよ‥!」
ルカ「いやなの??僕と一緒にいたいんじゃないの?」
のび太「いたいけど‥こんなやり方は酷いと思うんだ‥!」
ルカ「‥チッ‥パチッ〔指パッチン〕」
のび太「!?ドクンッ。いだい‥!胸が‥!!」
ルカ「‥のび太、ごめんね?でも、僕はのび太と一緒にいたい。だから、少し、忘れさせてもらうよ」
バサっ〔のび太が倒れる〕
〜その頃ドラえもんは〜
ドラえもん「のび太くん‥大丈夫かなぁ?」
スネ夫「ねぇ、僕、もう帰らないとまずいんだけど‥」
しずか「私も‥ヴァイオリンのお稽古があるの‥」
ドラえもん「じゃあ、2人は先に帰ってて、後は僕達でなんとかするよ」
みんな「おっけー!」
–––––パチンッ–––––〔ルカの指パッチン〕
みんな「!?」
しずか「あら‥?誰か‥」
スネ夫「忘れているような‥?」
ドラえもん「あっ!そうだ!〇〇君‥あれ??僕はなんで知らない人の名前を‥?」
ルカside
ルカ「‥のび太‥ごめん、こうするしかないんだ‥僕とのび太が、一緒に居られる方法は」
〜数時間が〜
のび太「ん‥あれ‥?ここ‥どこだ‥?」
ガラガラ
のび太「!?」
ルカ「?‥!あ!のび太!やっと起きたの?!」
のび太「ルカ‥?なんでここに‥?」
ルカ「?何言ってるののび太?ここは、のび太の家でしょ?」
のび太「ああ‥そっかそっか〜忘れてた。あはは😅」
ルカ「も〜忘れん坊さんなんだから〜」
のび太「ねぇ、僕って何してた?」
ルカ「あっ‥えっと、ね、寝てた!何時間も!」
のび太「えー!!あ〜あ、見たい漫画があったのに‥」
ルカ「マンガ?何?それ‥」
のび太「漫画は‥あれ?マンガって‥なんだっけ‥?」
ルカ「も〜!!笑のび太は、ほんと、忘れん坊!笑」
のび太「あはは!だね!笑」
ドラえもんside
スネ夫「てゆうか、なんで、月に来てるんだっけ?」
ドラえもん「ルカ達を助けにきて‥もう、戻るんだ!」
しずか「じゃあ、帰りましょうか」
みんな「うん!」
スネ夫「じゃあ、ルナちゃん、またね〜!」
ルナ「ええ!またきてくださいね!ルカにもよろしく言っておきます!」
ドラえもん「では!」
ガチャ〔どこでもドアを閉める〕
ルナ「‥るか!!そこにいるんでしょ?出てきなさい!」
ルカ「‥アッハハ、バレちゃった?」
ルナ「バレちゃった?じゃないわよ!のび太さんはどこにいるの!?」
ルカ「のび太?のび太は‥あそこにいるじゃん」
ルナ「あっ‥ほんとだ‥よかった‥」
ルカ「なんで?」
ルナ「だって、のび太さんだけ地球に帰らないのはおかしいからよ?」
ルカ「?のび太は、地球人じゃないよ?」
ルナ「え?何言ってるの、ルカ‥?のび太さんは、エスパルでもないし、アンテナだって、ないじゃない。それに、地球から、生まれてきて‥」
ルカ「のび太は、エスパルだし、エーテルだって使える。アンテナだってある。僕と双子なんだよ?大丈夫?ルナ、忘れたの?」
ルナ「嘘よ!そんなはずないわ!」
ルカ「‥‥はぁ‥仕方ない‥ルナには使いたくなかったけどね。仕方ないよね?」
ブワッ〔エーテルの光を出す〕
ルナ「ル‥ルカ‥?なに‥やってるの‥??」
––ドンッ〔ルナを転ばす〕
ルナ「痛いっ!!な、何するのよルカ!
!?」
ルカ「ルナには、ちゃんと覚えさせないと‥アル達とかは‥まぁ、いいか。ごめんね、ルナ。こんなこのほんとはルナにはしたくないけどルナが悪いんだよ?じゃあ‥おやすみ」