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二次創作
紅き当主と生死の捨て子 。

#4

No.4

咲夜は少しお姉様と話すと 、
部屋へ案内してくれた 。
そのまま着いて行くと 、一つの部屋に着いた 。
⋯ 普通の部屋ではない 、 大量のお札 鎖 南京錠

「 此処は 、妹様の部屋よりも厳重に管理されております 。 」

「 なので 能力や 、人間に怯えなくて良いのです 。 」

良かった 。監禁でもされるのかと思っていた ⋯

「 あの 、咲夜 ⋯  」

「 はい 、なんでしょうか ? 」

咲夜は優しい笑顔で聞いてくれる 。

「 敬語は辞めてほしいの 。名前もルアでいいし 、
  緊張しちゃうから ⋯  」

咲夜は驚いて 、でも嬉しそうに口元を緩ませる 。
そのあと咲夜は頷いて 、話し始める

「 わかったわ 。ルア 、改めて自己紹介をするわね 」

「 私は[明朝体]十六夜咲夜[/明朝体] 。紅魔館のメイドであり 、
  < 時を止める事が出来る > の 。」

時を止める 、とても素敵だ
僕の能力なんかとは違う 、素敵な能力 。

「 時を止める ⋯ 素敵だね 。 」

「 ふふ 、ルアの能力も素敵よ 。魂を操るなんて 、
  とても珍しくて良い能力じゃない 。 」

自分の一部を褒められて居る様で 、
胸がくすぐったい 。
⋯ もっと話していたいけど 、寝る時間だ

「 あ ⋯ 寝る時間だ 。おやすみ 、咲夜 」

「 本当だわ 。おやすみ 、ルア  」

僕は扉の鍵を閉めて 、
ずっと持っていた物を羽織る 。
自分のお小遣いで買った 、
大人サイズのカーディガン ⋯
母にあげるつもりだったが 、仕方ないから自分で着る 。
余裕で引き摺るぐらい長いけれど 、とてもあたたかい
そのカーディガンを着たまま 、僕は眠りについた









[水平線]










⋯ 窓から光が入ってくる 。
僕の部屋は2階で 、入ったら正面に窓が見える
右奥にはベット 、左奥にはクローゼットがある 。
部屋の真ん中にはラグが敷いてあり 、ふわふわで暖かい

「 ん ⋯ ぇ 、 」

背中に違和感がある 。
クローゼットの隣にある姿見で 、自分の背中を見る


⋯⋯ おかしい 、羽根が生えている
軸 、芯?の部分は'' 封印 ''のお札が貼ってある木になっており 、
羽根の部分は人魂だ 。
人魂はふわふわと浮いている

「 ⋯ 吸血鬼 、では無いよな ⋯  」

そうなると 、考えつくのは ⋯

「 死神 ⋯? 」

今はもう考えたく無い 。
取り敢えず朝ごはんだ

「 ⋯ おはょ 、 」

「 あ 、おはようございます ルア 。 」

「 ふふ 、おはよう 。 」

おはようございますは敬語でしょ 、と咲夜に言って 、
席に着く 。

「 おはよ!ルア! 」

誰だろう 、金髪の少女だ ⋯
可愛らしい人形を抱いている

「 私 、フラン!よろしくね! 」

「 フラン ⋯ うん 、よろしく フラン! 」

あら?とお姉様が呟く

「 ルア 、その羽根どうしたの? 」

「 あぁ 、起きたら生えてた 。 」

「 へぇ すごいわね 。人魂 ⋯ 珍しい羽根だわ 。 」

お姉様は満足そうに笑う 。

「 ルアの羽根綺麗ーっ!私のは宝石だよ! 」

フランの羽根には 、ひし形の宝石がついている 。

「 フランのも綺麗 。太陽が当たったらもっと綺麗だろうね 。 」

「 ルアもそう思う?!今日一緒におさんぽ行こうよ! 」

「 お散歩?いいよ 。 」

「 じゃあ 、その前に腹ごしらえね 。ふふふっ 、 」

フランと僕は 、急いで
ご飯を口に入れて行くのだった 。

2025/03/02 12:43

珈琲 ID:≫ 26kLE1whxub5I
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