二次創作
紅き当主と生死の捨て子 。
ギィ ⋯ と 、重々しい音を立てて扉が開く 。
レミリア ⋯ あ 、お姉様は口を開く
「 いらっしゃい 。今日から此処が貴方の家よ 。 」
綺麗に管理されている館 。
扉を開くとまずは 、大きな階段がお出迎えだ
そんな内装を眺めて居ると 、お姉様が言う
「 黒薙だとスカーレットには合わないわよね ⋯ 」
「 改名 、してみる?」
嬉しかった 。
僕の為に考えてくれてる
大嫌いな両親にもらった名を捨てて 、
新しい名がもらえる 。
「 うん ⋯ !なにがいいかな?」
お姉様は少し考えて 、口を開く
「 貴方はなにが好きなの? 」
好きな物 、なんて 考えた事も無かった ⋯
でも 、少し考えると浮かんで来た物がある 。
「 ルア ⋯⋯ 」
ルア 、とお姉様は繰り返す 。
「 ⋯ ルアトゥ・スカーレット 」
「 ⋯ うん 、素敵な名前 。 」
僕が満足そうにそう言うと
お姉様はにっこり微笑んだ後 、
ところで ⋯ と話を続ける 。
「 ルアと言うのは ⋯ ? 」
「 あぁ 、あのね 。星の名前 。 」
聞いた事無いわね ⋯ と必死に考えるお姉様を見て 、
笑ってしまった 。
「 あははっ !僕が付けたんだから 、無いよそんな星 。 」
「 そう言う事なのね ⋯ もう 、紛らわしいじゃない 。 」
お姉様は頬を膨らませて怒っている
「 あれ?あの人は ⋯ 」
「 ん?あぁ 、咲夜の事ね 。 」
咲夜?と僕はお姉様に
問いかける 。
「 咲夜 。 」
「 はい 、お嬢様 。 」
「 は 、や ⋯ ?! 」
一瞬で咲夜さんはこっちに来て 、
少し ⋯ いや 、大分驚く 。
「 咲夜 、私の妹になったルアよ 。 」
「 こ 、んにちは ⋯ !! 」
「 これは大変失礼致しました 。お嬢様の御家族とは ⋯
よもや挨拶もせぬとは 、とんだ御失態 。 」
「 い 、いえ ⋯ ! 」
凄い 、素晴らしい忠誠心だ 。
「 そろそろ朝も来てしまいますし 、
お部屋へご案内致します 。 」
「 ありがとうございます ⋯ !! 」
「 いえ 、当然です 。 」
「 ルア 。咲夜にも敬語じゃなくていいのよ?
紅魔館の中で 、敬語は禁止ね 。 」
「 あ 、うん! 」
「 それではご案内致します 。 」
そう言って 、咲夜は僕を案内してくれるのだった 。
レミリア ⋯ あ 、お姉様は口を開く
「 いらっしゃい 。今日から此処が貴方の家よ 。 」
綺麗に管理されている館 。
扉を開くとまずは 、大きな階段がお出迎えだ
そんな内装を眺めて居ると 、お姉様が言う
「 黒薙だとスカーレットには合わないわよね ⋯ 」
「 改名 、してみる?」
嬉しかった 。
僕の為に考えてくれてる
大嫌いな両親にもらった名を捨てて 、
新しい名がもらえる 。
「 うん ⋯ !なにがいいかな?」
お姉様は少し考えて 、口を開く
「 貴方はなにが好きなの? 」
好きな物 、なんて 考えた事も無かった ⋯
でも 、少し考えると浮かんで来た物がある 。
「 ルア ⋯⋯ 」
ルア 、とお姉様は繰り返す 。
「 ⋯ ルアトゥ・スカーレット 」
「 ⋯ うん 、素敵な名前 。 」
僕が満足そうにそう言うと
お姉様はにっこり微笑んだ後 、
ところで ⋯ と話を続ける 。
「 ルアと言うのは ⋯ ? 」
「 あぁ 、あのね 。星の名前 。 」
聞いた事無いわね ⋯ と必死に考えるお姉様を見て 、
笑ってしまった 。
「 あははっ !僕が付けたんだから 、無いよそんな星 。 」
「 そう言う事なのね ⋯ もう 、紛らわしいじゃない 。 」
お姉様は頬を膨らませて怒っている
「 あれ?あの人は ⋯ 」
「 ん?あぁ 、咲夜の事ね 。 」
咲夜?と僕はお姉様に
問いかける 。
「 咲夜 。 」
「 はい 、お嬢様 。 」
「 は 、や ⋯ ?! 」
一瞬で咲夜さんはこっちに来て 、
少し ⋯ いや 、大分驚く 。
「 咲夜 、私の妹になったルアよ 。 」
「 こ 、んにちは ⋯ !! 」
「 これは大変失礼致しました 。お嬢様の御家族とは ⋯
よもや挨拶もせぬとは 、とんだ御失態 。 」
「 い 、いえ ⋯ ! 」
凄い 、素晴らしい忠誠心だ 。
「 そろそろ朝も来てしまいますし 、
お部屋へご案内致します 。 」
「 ありがとうございます ⋯ !! 」
「 いえ 、当然です 。 」
「 ルア 。咲夜にも敬語じゃなくていいのよ?
紅魔館の中で 、敬語は禁止ね 。 」
「 あ 、うん! 」
「 それではご案内致します 。 」
そう言って 、咲夜は僕を案内してくれるのだった 。