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二次創作
紅き当主と生死の捨て子 。

#3

No.3

ギィ ⋯ と 、重々しい音を立てて扉が開く 。
レミリア ⋯ あ 、お姉様は口を開く

「 いらっしゃい 。今日から此処が貴方の家よ 。 」

綺麗に管理されている館 。
扉を開くとまずは 、大きな階段がお出迎えだ
そんな内装を眺めて居ると 、お姉様が言う

「 黒薙だとスカーレットには合わないわよね ⋯ 」

「 改名 、してみる?」

嬉しかった 。
僕の為に考えてくれてる
大嫌いな両親にもらった名を捨てて 、
新しい名がもらえる 。

「 うん ⋯ !なにがいいかな?」

お姉様は少し考えて 、口を開く

「 貴方はなにが好きなの? 」

好きな物 、なんて 考えた事も無かった ⋯
でも 、少し考えると浮かんで来た物がある 。

「 ルア ⋯⋯  」

ルア 、とお姉様は繰り返す 。

「 ⋯ ルアトゥ・スカーレット 」

「 ⋯ うん 、素敵な名前 。 」

僕が満足そうにそう言うと
お姉様はにっこり微笑んだ後 、
ところで ⋯ と話を続ける 。

「 ルアと言うのは ⋯ ? 」

「 あぁ 、あのね 。星の名前 。 」

聞いた事無いわね ⋯ と必死に考えるお姉様を見て 、
笑ってしまった 。

「 あははっ !僕が付けたんだから 、無いよそんな星 。 」

「 そう言う事なのね ⋯ もう 、紛らわしいじゃない 。 」

お姉様は頬を膨らませて怒っている

「 あれ?あの人は ⋯  」

「 ん?あぁ 、咲夜の事ね 。 」

咲夜?と僕はお姉様に
問いかける 。

「 咲夜 。 」

「 はい 、お嬢様 。 」

「 は 、や ⋯ ?! 」

一瞬で咲夜さんはこっちに来て 、
少し ⋯ いや 、大分驚く 。

「 咲夜 、私の妹になったルアよ 。 」

「 こ 、んにちは ⋯ !! 」

「 これは大変失礼致しました 。お嬢様の御家族とは ⋯
  よもや挨拶もせぬとは 、とんだ御失態 。 」

「 い 、いえ ⋯ ! 」

凄い 、素晴らしい忠誠心だ 。

「 そろそろ朝も来てしまいますし 、
  お部屋へご案内致します 。 」

「 ありがとうございます ⋯ !! 」

「 いえ 、当然です 。 」

「 ルア 。咲夜にも敬語じゃなくていいのよ?
  紅魔館の中で 、敬語は禁止ね 。 」

「 あ 、うん! 」

「 それではご案内致します 。 」

そう言って 、咲夜は僕を案内してくれるのだった 。

2025/03/01 20:59

珈琲 ID:≫ 26kLE1whxub5I
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