フローレンズ
エピソード3 地味オタク
一方、生き残った中3のニック・マイヤーズは自身の力に気づいた。しかし、マイケルみたいに正義のために使うとかじゃなく、悪のために使おうとしていた。
偶然すれ違ったマイケルとニック。ニックはいかにも不良という見た目だった。そして、マイケルはニックに力を感じた。マイケルはニックに聞く
「君、爆破事件の生き残り?俺生き残り!
なんかさ、力とかない?」
「失せろ、地味オタク」
ニックの発言にマイケルはキレた。
「じ、地味オタク!?ふざけるなよ?俺だって強いんだ、くらえ!」ニックを殴ろうとするしかし、ニックに投げられてしまう。
しかし、投げられた時に体に電気が走った。
ニックの後ろ姿を見ながら、それでマイケルは確信する「奴は力の持ち主に違いない」
ニックを尾行するマイケル。マイケルは気づかれず、ニックは裏道へ行った。裏道にマイケルも入る。
すると、ニックはまた、裏道へ行った。
それにマイケルもついていく。何か匂う。そう思ったマイケル。するとニックは止まり、
「バカが付いてきやがる」と言いマイケルに近づいた。ニックは尾行に気づいていたのだ。
マイケルは「悪かった!ごめんごめん!」と謝るが、ニックはマイケルを雷の速さでビルの屋上まで連れて行った。ニックは雷の力を持っていた。そして、ニックは忠告する。
「二度とこんな真似するな!地味オタク。力があるのは教えてやる、でも俺に構うな」
ニックはその後、屋上から降りた。マイケルは
あいつは仲間にできんな。と思った。
殺人に興味があった、ニックはこの力を利用して、人を夜な夜な殺す計画を考えた。
2024年1月17日。深夜二時、ニックは適当に殺す人の家を決め、ベルを鳴らす。ドアを開けた。妻キャサリンは雷の力によって丸焦げになり死亡。夫のヴィンが降りてきた瞬間に、ヴィンの腹を貫通した。この家には3歳の子供がいた。そして、ニックは家を燃やした。
ニックは一枚の手紙を家の外に置いた。
『やあ、調子はどうだい?警察諸君。
僕は家族を殺した犯人さ。ジョージ、
僕は君が厄介だ。今すぐに殺したい』
『楽しい日々はもう終わりだ。ジョージ、君の子供や孫が死ぬ可能性だっとあり得る』
『警察ごときに僕は負けないさ。
僕はこの平和な町を壊す男だ。
誰と僕を止められない。いや止めて見せろ』
ニックの手紙はここで終わった。
一方、生き残った中3のニック・マイヤーズは自身の力に気づいた。しかし、マイケルみたいに正義のために使うとかじゃなく、悪のために使おうとしていた。
偶然すれ違ったマイケルとニック。ニックはいかにも不良という見た目だった。そして、マイケルはニックに力を感じた。マイケルはニックに聞く
「君、爆破事件の生き残り?俺生き残り!
なんかさ、力とかない?」
「失せろ、地味オタク」
ニックの発言にマイケルはキレた。
「じ、地味オタク!?ふざけるなよ?俺だって強いんだ、くらえ!」ニックを殴ろうとするしかし、ニックに投げられてしまう。
しかし、投げられた時に体に電気が走った。
ニックの後ろ姿を見ながら、それでマイケルは確信する「奴は力の持ち主に違いない」
ニックを尾行するマイケル。マイケルは気づかれず、ニックは裏道へ行った。裏道にマイケルも入る。
すると、ニックはまた、裏道へ行った。
それにマイケルもついていく。何か匂う。そう思ったマイケル。するとニックは止まり、
「バカが付いてきやがる」と言いマイケルに近づいた。ニックは尾行に気づいていたのだ。
マイケルは「悪かった!ごめんごめん!」と謝るが、ニックはマイケルを雷の速さでビルの屋上まで連れて行った。ニックは雷の力を持っていた。そして、ニックは忠告する。
「二度とこんな真似するな!地味オタク。力があるのは教えてやる、でも俺に構うな」
ニックはその後、屋上から降りた。マイケルは
あいつは仲間にできんな。と思った。
殺人に興味があった、ニックはこの力を利用して、人を夜な夜な殺す計画を考えた。
2024年1月17日。深夜二時、ニックは適当に殺す人の家を決め、ベルを鳴らす。ドアを開けた。妻キャサリンは雷の力によって丸焦げになり死亡。夫のヴィンが降りてきた瞬間に、ヴィンの腹を貫通した。この家には3歳の子供がいた。そして、ニックは家を燃やした。
ニックは一枚の手紙を家の外に置いた。
『やあ、調子はどうだい?警察諸君。
僕は家族を殺した犯人さ。ジョージ、
僕は君が厄介だ。今すぐに殺したい』
『楽しい日々はもう終わりだ。ジョージ、君の子供や孫が死ぬ可能性だっとあり得る』
『警察ごときに僕は負けないさ。
僕はこの平和な町を壊す男だ。
誰と僕を止められない。いや止めて見せろ』
ニックの手紙はここで終わった。
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