二次創作
右腕は殺戮用であって厨二病では(((
??「ねぇねぇ!」
○○「?」
芦戸「私芦戸三奈!あなたは!?」
○○「あ、私は飛鳥○○」
芦戸「○○ね!よろしくね!」
○○「うん!」
??「え!そこもう仲良くなったの!?」
○○「あ、うん?」
??「ずるいずるい!」
葉隠「私葉隠透!」
○○「うん!よろしく!」
蛙吹「私は蛙吹梅雨」
蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで、ケロッ」
○○「梅雨ちゃんかー、よろしく!」
麗日「うち!麗日お茶子!」
○○「お茶子ちゃん!」
耳朗「うちは耳朗響香!」
○○「響香ちゃん!」
耳朗「えっと、…」
○○「?あ、響香の方がいい?」
耳朗「あ、うん!」
〜その後色々あって〜
○○「人数が多い!」
○○「覚えきらんって」
??「おー、大丈夫か?」
○○「えっと、、、ガムテープ?」
??「違う違うw」
瀬呂「瀬呂範太ねw」
○○「あ、ごめん」
○○「私は((」
瀬呂「飛鳥○○でしょ?」
○○「なんで知って…ハッストーカー?」
瀬呂「いや違うわw」
??「うぇー?そこもう仲良くなってんの?」
○○「(なんだろう、さっきも同じようなこと言われた気がする)」
神鳴「おれ、神鳴電気!」
神鳴「飛鳥…○○だったか?」
○○「えぇ、なんでみんな知ってんの…」
神鳴「そりゃ、握力計粉砕したら注目されるだろw」
○○「あ〜なるほど」
○○「お!爆発かっちゃん!」
爆豪「あ”ぁ”ん?」
神鳴「違うよ、爆豪勝己なw」
○○「あれ?」
○○「みんな個性万能ジャーン」
○○「ずるーい」
爆豪「ハッ」
○○「あっはー○ねー」
神鳴「ひどっ!?」
峰田「おいら峰田実!」
○○「知ってる、変態のヒト」
○○「ってか急に何…」
峰田「飛鳥のスリーサイz((」
Boom💥
峰田「ブヘッ」
爆豪「…」
○○「え、かっちゃん実はいいやつ??」
爆豪「かっちゃん言うなボケェ!!」
○○「ねぇ、ガムテープ」
瀬呂「瀬呂だって…」
○○「養生テープ」
瀬呂「わざとだよね??」
○○「かっちゃんってなんで言っちゃダメなんだってばよ」
爆豪「あ“ぁ”ん?」
○○「今かっちゃんに話しかけてない、ステイ」
爆豪「俺ぁ犬かなんかなんか!?あ“!?」
○○「私から見たら可愛い犬だよw」
爆豪「っざっけんな!!」
緑谷「(かっちゃんがいじられてる!?!?)」
麗日「○○ちゃーん!」
○○「あ、呼ばれちゃった」
○○「じゃーね」
神鳴「おぉ!」
○○「どしたの?」
麗日「一緒に帰らへん?」
○○「いいよー?」
麗日「○○ちゃんってなんで右手手袋してるん?」
○○「あぁ、個性の影響だよ」
麗日「へぇ!!うち○○ちゃんが握力計壊した時びっくりしちゃった!」
○○「そっ!私の右腕は漆黒の右腕なんだっっ!!」
麗日「厨二病??」
○○「いやマジね?」
○○「見る?」
麗日「え!いいの?」
○○「いいのって、見てて楽しいもんじゃないよ」
○○は手袋をとる
麗日「わっ!ほんとに黒い!」
麗日「でも肘より上は黒くないんだね」
○○「うん、個性発動すると手の甲に模様が浮き出るんだよ」
○○「今は危ないからできないけど…」
麗日「そっか!なんかかっこいい!!」
○○「ふっ!なんてったって漆黒の右腕なんだ!」
麗日「すごい!」
○○「?」
芦戸「私芦戸三奈!あなたは!?」
○○「あ、私は飛鳥○○」
芦戸「○○ね!よろしくね!」
○○「うん!」
??「え!そこもう仲良くなったの!?」
○○「あ、うん?」
??「ずるいずるい!」
葉隠「私葉隠透!」
○○「うん!よろしく!」
蛙吹「私は蛙吹梅雨」
蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで、ケロッ」
○○「梅雨ちゃんかー、よろしく!」
麗日「うち!麗日お茶子!」
○○「お茶子ちゃん!」
耳朗「うちは耳朗響香!」
○○「響香ちゃん!」
耳朗「えっと、…」
○○「?あ、響香の方がいい?」
耳朗「あ、うん!」
〜その後色々あって〜
○○「人数が多い!」
○○「覚えきらんって」
??「おー、大丈夫か?」
○○「えっと、、、ガムテープ?」
??「違う違うw」
瀬呂「瀬呂範太ねw」
○○「あ、ごめん」
○○「私は((」
瀬呂「飛鳥○○でしょ?」
○○「なんで知って…ハッストーカー?」
瀬呂「いや違うわw」
??「うぇー?そこもう仲良くなってんの?」
○○「(なんだろう、さっきも同じようなこと言われた気がする)」
神鳴「おれ、神鳴電気!」
神鳴「飛鳥…○○だったか?」
○○「えぇ、なんでみんな知ってんの…」
神鳴「そりゃ、握力計粉砕したら注目されるだろw」
○○「あ〜なるほど」
○○「お!爆発かっちゃん!」
爆豪「あ”ぁ”ん?」
神鳴「違うよ、爆豪勝己なw」
○○「あれ?」
○○「みんな個性万能ジャーン」
○○「ずるーい」
爆豪「ハッ」
○○「あっはー○ねー」
神鳴「ひどっ!?」
峰田「おいら峰田実!」
○○「知ってる、変態のヒト」
○○「ってか急に何…」
峰田「飛鳥のスリーサイz((」
Boom💥
峰田「ブヘッ」
爆豪「…」
○○「え、かっちゃん実はいいやつ??」
爆豪「かっちゃん言うなボケェ!!」
○○「ねぇ、ガムテープ」
瀬呂「瀬呂だって…」
○○「養生テープ」
瀬呂「わざとだよね??」
○○「かっちゃんってなんで言っちゃダメなんだってばよ」
爆豪「あ“ぁ”ん?」
○○「今かっちゃんに話しかけてない、ステイ」
爆豪「俺ぁ犬かなんかなんか!?あ“!?」
○○「私から見たら可愛い犬だよw」
爆豪「っざっけんな!!」
緑谷「(かっちゃんがいじられてる!?!?)」
麗日「○○ちゃーん!」
○○「あ、呼ばれちゃった」
○○「じゃーね」
神鳴「おぉ!」
○○「どしたの?」
麗日「一緒に帰らへん?」
○○「いいよー?」
麗日「○○ちゃんってなんで右手手袋してるん?」
○○「あぁ、個性の影響だよ」
麗日「へぇ!!うち○○ちゃんが握力計壊した時びっくりしちゃった!」
○○「そっ!私の右腕は漆黒の右腕なんだっっ!!」
麗日「厨二病??」
○○「いやマジね?」
○○「見る?」
麗日「え!いいの?」
○○「いいのって、見てて楽しいもんじゃないよ」
○○は手袋をとる
麗日「わっ!ほんとに黒い!」
麗日「でも肘より上は黒くないんだね」
○○「うん、個性発動すると手の甲に模様が浮き出るんだよ」
○○「今は危ないからできないけど…」
麗日「そっか!なんかかっこいい!!」
○○「ふっ!なんてったって漆黒の右腕なんだ!」
麗日「すごい!」