●●side






涼架　「　それより　、　何で　僕の　ことを　、　？　[小文字][小文字]♡[/小文字][/小文字]　」





一瞬　、　涼ちゃん　の　目　に



はーと　が　見えた　、



のは　気の所為　、、　....　？？？





[右寄せ]「　みせす　応援　させてもらってるので　っ　！！　」[/右寄せ]






だって　、



最近　の　私は　おかしいんだ　。





涼架　「　[小文字][小文字]そんなの　、　知ってるよ　？　♡[/小文字][/小文字]　」




[右寄せ]「　ぇ、　なんか　言いました　？？　」[/右寄せ]





最近　みせす　の　夢　しか　出てこないから






涼架　「　ぁ　、　これからも　応援してね　っ　！！　」





[右寄せ]「　もちろん　です　っ　」[/右寄せ]





この　、　夢を　ほぼ　見なかった　私が




一週間　も　みせすの　夢が　出てくる







涼架　「　じゃ　、　じゃあ　怪我　の　手当　しちゃうね　？　」




[右寄せ]「　ぁ　、　ありがとうございます　、　.....　//　」[/右寄せ]





涼ちゃん　は　慣れた　手つき　で　



私の　足　を　手当　してくれた　
















涼架　「　[小文字][小文字]..........　♥[/小文字][/小文字]　」　









[水平線]








涼架　「　んふ　っ　、ばいばい　っ　」


　　　「　また　会お　~　う　ね　っ　」





[右寄せ]「　はい　っ　！　ばいばーい　！　」[/右寄せ]







そんなこと　、　あるわけ　ないのに


そんなこと　を　思ってしまう　自分が　本当　に







[右寄せ]「　.........　///　」[/右寄せ]







バカバカ　しい　




何で　こんなこと　思っちゃうのかな　？　笑




？？　「　[小文字][小文字]あは　っ　、　照れてる　♡　可愛い　~[/小文字][/小文字]　」



？？　「　[小文字][小文字]ちょ　っ　！　声　出てる　って　！！[/小文字][/小文字]　」





何故か　私は　[漢字]ほかメン[/漢字][ふりがな]もっくん・ひろぱ[/ふりがな]　の　声が　聞こえた


こうなってるのは　全部　、　全部　、






[右寄せ]「　私が　おかしい　せいだからだ　笑　」[/右寄せ]






私は　そのまま　家へと　帰った










疲れていた　のは　知らない　。


けど　、　睡魔　は　私を　誘っていた　。



















？？　「　待って　鍵あいてる　、　何でだろ　　、、　？　」









？？　「　俺　、　なんでか　分かっちゃった　笑　」

















































































































滉斗　「　俺達　に　誘拐　されたかった　んだ　♥　」








[水平線]







元貴　「　●●　さん　っ　、見てくれて　ありがと　っ　！！」





涼架　「　これからも　この　作品　を　~　？？　」





滉斗　「　よろしく　お願い　しま　ー　す　！！！！　」