名前：玲怜澪
ふりがな：れいれいみお

※コードネーム：暗闇の覇者

顔写真：先の方がカールしてる黒のミディアム、超色白、大きめの黒い瞳、右側に白のリボン
　　　　全体的に地雷系っぽい服装、顔してます
私服：長袖白シャツ、黒のネクタイ、黒のミニスカ(プリーツ有)黒の膝までの靴下、黒の革靴、上にｼｬｶｼｬｶ生地の黒い羽織、背中に小さめの黒い悪魔の羽
仕事服：上記同様

性別：女性
年齢：18歳
種族：悪魔と人間の混種(羽しか悪魔的なものはない)

身長：151㎝
体重：秘密…なのかもしれなくもない。

一人称：澪
二人称：きみ、あなた
三人称：あの人

誕生日：7月24日

趣味：鉛筆回し、手先を使う仕事(特に料理)
特技：料理、鉛筆回し、ナイフをピカピカに磨く
好きな〇〇：料理、モノクログッズ
嫌いな〇〇：うるさい人、しつこい人、面倒くさい人

性格：何事にも無気力。というか生きること自体に興味がない。ので死地にも余裕で突っ込む。
　　　地雷系っぽい顔立ち、姿なので避けられがちだがそんなことはない。
　　　過去に虐待をされており、優しくされると不思議に思っている。
　　　自分は生きる価値がないと思っていて消極的だが、期待されていることに対しては熱心に取り組む。
　　　自分が虐待されていたこともあり、子供(年下)に優しい。

口調：大体語尾が小さくなる。親しい上司のみに対してはタメ口です。
SV：(喜)「よかった…いえーいっ…」
　　　(怒)「許せない、そんなことしちゃだめだよ」←怒れば声デカくなる
　　　(哀)「だいじょばなぃ…(´・ω・`)」
　　　(楽)「…いい感じだよ」
　　　　　「…なんでこんなことするん…？」
　　　　　「澪は全然後悔ないよ？ありがと…」
　　　　　「きみはいつもそういう感じだよね」
　　　　　「ﾌﾋｬｧびっくりしたぁ～…」
　　　　　「澪、ナイフ2本持ってるから。奇襲なんて効かないよ？」

※武器：ダガーナイフ
※武器説明：軽くて小さいので投げて使うこともある。持ち手がめっちゃいい木。それ以外は普通のナイフ。
※戦闘スタイル：近距離、武器メイン

能力：　暗闇月霊(くらやみげつれい)
　　　　暗闇の中でも一定時間月明りレベルで周りが見えるようになる。(月明りでも結構よく見える)＆
　　　　誰かがﾀﾋんだときに霊がどこにいるか一定時間探知できる。霊魂がぼんやり光って見える。

過去：両親から虐待されており、自分を庇った姉がナイフで殺された以来、ナイフに強い執着を持つ。
　　　耐えきれなくなったところで両親を刺し殺し、逃げるように軍に入った。
　　　料理が上手いのはご飯を作ってくれなかった両親の代わりにご飯を作っていたため。
　　　自分のように虐待されている子がいるかも、と子どもに優しくすると決めている。
　　　何か大事なことを決断するときはその決断内容を姉に報告している。(超絶こっそり)

君の魂は何色を灯す？：黒色

『こっちの世界』は好きか？：好き。可も不可もない感じ。

どっちに所属する？：地獄郷
希望する職は？：第2戦闘部隊　隊員


Q. 制裁、あるいは殺害を躊躇いなくできるか？：Yes
※Q. もし緊急任務が発生した時、率先して行うか？：Yes
Q. お前にとっての「 理想郷 」は何だ？：子どもが誰一人として苦しまない世界。
※Q. 『こっちの世界』......〚 ディストピア 〛に来る覚悟はあるか？：Yes
※Q. 最期まで『奇跡』を信じるか？：No　強敵相手、世界に隕石が落ちる…現実的に無理でしょ。
※Q. 『 繝ｦ繝ｼ繝医ヴ繧｢ 』＿＿＿お前は信じるか？：Yes