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【旅人1000閲覧数達成記念!】【参加型】最強のマフィア達

#6

1章〜作戦会議〜

ユミ「獬は来たけどあと数人来てないね」
ユズキ「いつもと同じやつな」
紫苑『あと、白クン…だっけ』
ユミ「白以外は別に居なくても大丈夫だけど白がいないと作戦を進められないからね」
華「なんだ?白の能力を使うのか?」
ユミ「まあそれもあるけどね、1番は全員討伐!だよ!」
心々「紫苑ちゃんの能力で行けるんじゃないの?」
紫苑『疲れるから、それは嫌だよ』
ユミ「ユミが考えている案は、紫苑は最終兵器として使うこと、」
紫苑『ボクが…』
心々「つまり、僕達でも倒せなかったヤツらを、紫苑の能力で、バーンって感じ?」
ユミ「まあそうだね、紫苑の能力は強大だけど、それは敵側も知ってるから」
紫苑『ボクが狙われるってことか』
獬「俺が斬るか?」
ユミ「勿論、獬を前線に殺っていくからね」
ガチャ
白「遅れました、」
ユミ「やっほー、」
白「ユズキも来てるんだ、珍しいね」
ユズキ「強制だから」
ユミ「よし!みんな集まったし!じゃあ、各隊員配置位置の説明と、予想される被害を伝えるねー!」
白「了解」
華「了解です」
紫苑『分かった』
心々「分かったー!」
ユズキ「了解」
ユミ「まず、今回はあまりド派手に殺らない事!」
紫苑『それはなんで?』
ユミ「えっと、それは襲撃が予定されるのは夜で、あまり大騒ぎするとこっちにクレームとかが来るし、大事件になっちゃうからね、」
ユミ「あっでもその代わり!蓮之が言ってたようにユズキに地下室まで連れてってもらって、地下室に入ったらもうド派手に殺っていいよ!」
白「ユズキは囮か」
ユズキ「最悪だよあのクソ蓮之が」
紫苑『最終決戦は地下室で、か』
ユミ「外からの襲撃は、東側はユズキで、頭領(?)を何とか東側のゲートから地下室に連れて行って!そのあとの東側は獬に任せるから、獬は音速で南側の敵排除してきて!」
ユズキ「無理ゲー」
獬「全く本当に人使いが荒いなぁ、ユミは」
ユミ「北側は敵が来ない予想だから人員は下っ端だけでいい、問題は西側、こっちにはたっっくさん人が来るよ!地下にはユズキと紫苑、白、ついでに獬を配置するから、問題の西側には心々と華に頼むよ!あそこの門が破壊されたら𝐆𝐚𝐦𝐞 𝐨𝐯𝐞𝐫☆だからねー」
獬「俺の仕事多ない?南側ぶっ潰した後に東側潰してそのあとに頭領殺れと?????」
白「地上でもうるさくなければ能力を使っていいんだよな?」
ユミ「もっちろん!」
ユズキ「ボスは出ないの?」
華「ボスの攻撃は隠密に向いてないでしょ」
心々「町ごとえぐっちゃうよ!」
ユズキ「それは確かに」
ユミ「みんなが無理だったらユミと幹部達で倒すから、まあそれは無いと思うけどね、」
紫苑『でも、敵側には████がいるんでしょ?』
ユミ「…来るかは分からない、五分五分、でも、あちら側の目的が分からない以上、来るか来ないかの予測は難しい」
紫苑『来るとしたら、』
ユミ「勿論、紫苑ちゃんの能力を使うよ、でも」
白「情報を消す能力により、消される」
ユミ「それなんだよなぁ…」
心々「難しくない?隠密+地下でしか強い能力使えない&相手には多分情報を消す能力を持つ奴がいる」
ユズキ「もう隠密捨ててボスの能力で全部ぶっ飛ばせばいいんじゃないの?」
華「敵どころか組織も街もなんなら日本もぶっ飛ばしちゃうけど」
ユミ「流石にそうならないように調整はするよ()」

作者メッセージ

くぎりがわるい!!

2025/03/02 08:37

林檎 ID:≫ 6.QoZQciiqweM
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