二次創作
シャングリラ・フロンティア クソゲー大好き少女、神ゲーに挑む
「はー、疲れたぁ。」
私は大きなため息をつく。いやだって、あんな巨大なイノシシの戦わされるとは思わないでしょ。
「すごかったよ、さすがはリーダーが見込んだ、開拓者さん!」
なんかそこまで言われると照れてくる。
「あ、そういえばさ、狐御殿に闘技場なかったっけ?」
「あるけど、どうして?」
「星祈師になって手に入れたスキル確認したくて。」
「あ、なるほどね!闘技場はいつでも自由に使っていいって、リーダーが言ってたよ!」
「やった、じゃあ、早速行こう!」
「行こう行こう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コユキ=ユ ルーシャ=ル
ユ「ついたー!!闘技場!」
ル「今は誰も使ってないから使い放題だね!」
ユ「よーし、ステータス確認しよう!」
私は大きなため息をつく。いやだって、あんな巨大なイノシシの戦わされるとは思わないでしょ。
「すごかったよ、さすがはリーダーが見込んだ、開拓者さん!」
なんかそこまで言われると照れてくる。
「あ、そういえばさ、狐御殿に闘技場なかったっけ?」
「あるけど、どうして?」
「星祈師になって手に入れたスキル確認したくて。」
「あ、なるほどね!闘技場はいつでも自由に使っていいって、リーダーが言ってたよ!」
「やった、じゃあ、早速行こう!」
「行こう行こう!」
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コユキ=ユ ルーシャ=ル
ユ「ついたー!!闘技場!」
ル「今は誰も使ってないから使い放題だね!」
ユ「よーし、ステータス確認しよう!」