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逆ハーです。

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異世界転移して冒険者たちのパーティに入った結果、メンバー達に溺愛されてます!?

#7

in 宿

ということで、町にやってきた。
皆は結婚の申請をしに行ってくれているみたい。
私はまだあんまり外に出られないんだって。結婚してないから。
私はソファに座ってぼーっとしながらエディさんを見つめていた。

「何かありましたか?」
「い、いえ。何でも...」

かっこいいなあ。そうだ。何か話題を探さないと。

「...私でも、魔法って使えますか?」

エディさんはびっくりしたようにまばたきを繰り返した。

「使いたいのですか?」
「はい。使ってみたいな...」

私が座っているソファの隣に、エディさんは腰をおろした。
ソファが少し沈む。
しばらく考えたようなそぶりを見せて、エディさんは言った。

「まずは光から始めましょう。無理はしないでくださいね」

私は首を大きく縦にふる。

「魔法はイメージが大切です、目をつむって」

イメージか...ちょっと暖かくて...ぽかぽかするような感じ?
何だか体がじわっとなった気がして目を開けてみる。
手のひらには、ちょこんと明かりが灯っていた。

「え、これって...!」
「凄いです、こんなに早く習得するなんて」
「嬉しい!ありがとう、エディ!」

そこまで言って気づく。つい呼び捨てにしてしまった。
エディはくすくすと笑った。

「構いませんよ。むしろ嬉しいです」
「本当?じゃあ、そうする」
「はい」

二人とも、そこから動かない。
これ、どうするべきなの?
いろいろ考えていると、エディの顔が近づいた。

「エディ?」
「...私、昔から遠くが見えにくくて。これくらい近かったら分かるんですけど」
「へえ、ソウナンダ...」

やばい。ドキドキした。
この世界には眼鏡やコンタクトレンズはないのかな?
うーん、似合いそう...じゃなくて!

「そういえば、あとどれくらいで外に出られるの?」
「まあ申請が通るのに少なくとも3日はかかりますね」
「3日!?!?」

ガーン。ショッピングとかしたかったのに。
まあしょうがない。

「ああ、それで思い出しました」

エディはどこかへいって、すぐ戻ってきた。
私の目の前に大量の本やら紙やらが置かれた。

「ま、まさか...」
「その間、お勉強しましょうね。まずはテストからです。ルカにどれくらいこの世界の常識があるのか楽しみです」

え、私元の世界でも下から数えた方が早いくらい馬鹿だったんだけど...

「スパルタでいきますから、しっかりついてきてくださいね」
「い、嫌ーーー!」

作者メッセージ

ようやくエディが登場。笑
ファーストキスを誰に奪わせるか...悩みどころ。
感想·希望などお待ちしております!

2025/03/05 21:17

まっちゃん ID:≫ 7tcdpCk/fMi.Q
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