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逆ハーです。

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異世界転移して冒険者たちのパーティに入った結果、メンバー達に溺愛されてます!?

#2

出会い

私は瑠花。ごく普通の大学生...だった。
ついさっきまで、家までの帰り道を歩いていたはずが、いつの間にか見知らぬ森の中に立っていた。
何もできずに立ち尽くしていたが、ガサッという音で我に帰った。
熊かもしれない。どうしよう。
私が考えている間に、音をたてた主が姿を現す。
ライオンに羽が生えている。心なしか目線が鋭く、唸っているように見える。
私はゆっくりと後退りした。
十分距離をとった後、私は一気に走り出す。
後ろからライオン?が追いかけてくる。
一生懸命走るが、私は運動があまり得意ではない。
どうしよう。
前ばかり気にしていたせいか、木の根っこにつまづいてこけた。
ライオンが迫ってくる。
ああ、もう死んじゃうのかな。
私は目をつぶった。
そのとき、何かの...断末魔みたいなものが聞こえた。
おそるおそる目を開けてみると、そこには鎧を着た男の人と、血だらけのライオンがいた。
男の人が、手を差し伸べてくれる。

「大丈夫か」
「は、はい。ありがとうございます」

私達は歩き出した。
...うう、足がいたい。どこかでひねったのかな。
足を気にして歩いていたのがばれてしまったのか、男の人が言った。

「...嫌でなければ、おぶろうか」
「えっ...すみません、お願いします」

私は一瞬考えた後、お言葉に甘えることにした。
疲れていたし、痛かったし、私は歩くのが遅かったから。
重くないかな、と心配したがたぶん大丈夫そうだ。

「名は何と言う」
「私ですか?一之瀬瑠花です」
「?どちらが家名だ?」
「あ、一之瀬です」

外国人なのかな。髪も金髪だし。

「俺はシドだ」
「シドさん...」
「シドでいい。敬語もいらん」
「シド、助けてくれてありがとう」
「いや、気にするな」

なんだかよくわからないけど、優しい人なのかな。
いつの間にか日も暮れてきた。
どこに向かっているんだろう?

「どこに向かってるの?」
「俺の仲間のところだ。...嫌か?」
「えっ、そんなことないよ」

そもそも私に嫌とか言う権利ないでしょ。
助けてもらったんだし。

「シドは、いつもこの森にいるの」
「そんなことはない。いろんなところに行く」
「何のために?」

ハイキングが趣味なのかな。

「何のためって...俺たちは冒険者だから。魔物を倒すんだよ」

冒険者?魔物?
もしかしてと思ってたけど...まさか...
異世界転生ってやつ?いや、転移か。

焚き火と、何かを焼いているような香りがしてきた。
もうすぐなのかな。すごく怖い人たちだったらどうしよう...
人影が見えた。
シドが私を連れているのが分かったのか、人影は小走りでこちらに来る。

髪が赤い。瞳も赤かった。
その人は私を見て、めちゃくちゃ驚いた後、慌てて走っていった。

しばらくして、グレーの髪の毛の人がやって来た。
この人も目を見開く。
びっくりしすぎでは?
グレーの人が話しかけてくる。

「ごめん、立てる?」
「は、はい...」

私を焚き火のそばに座らせて、グレーの人は口を開いた。

「俺はハンク。僧侶だよ」
「ハンクさん、瑠花です。よろしくお願いします...?」
「うん、よろしく。治癒魔法だけど...かけていい?」
「すみません、お願いします」

ハンクさんは私の足とか体に手をかざし始めた。
体が暖かい。あれ?足が痛くない。

「すごい...痛くなくなりました」
「それはよかった」

「おーい、飯だぞー」

誰かの声がする。
ハンクさんは立ち上がった。

「さ、行こうか」

作者メッセージ

キャラの書き分けが難しい...
まだだけど。

2025/02/28 05:37

まっちゃん ID:≫ 7tcdpCk/fMi.Q
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