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逆ハーです。

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異世界転移して冒険者たちのパーティに入った結果、メンバー達に溺愛されてます!?

#11

クエスト

「よし、しゅっぱーつ!」

私は張り切って声を上げた。
だが、誰からも『おー!』とか『やー!』とかいう声が聞こえてこない。
代わりにラントの呆れた声が聞こえた。

「...何でそんなに楽しそうなの?分かってる?今からクエストに行くって」
「うん!だって楽しみなんだもん!」
「はあ。意味わかんない。君、本当に女?」
「なっ!失礼な...」

ちょっとムッとしていたら、誰かに手をひかれた。

「さ、行こうか」
「グレイさん!」

今日はあんまり危なくないやつらしい。
でもボスがちょっと強いから、グレイさんたちも来たんだって。

「グレイさんとお揃いですね!」
「はは、うん。そうだね」

そうなのだ。私は(一応)武鬪家だから、グレイさんとお揃いの装備。
そうこうしているうちに、獲物第一号がやって来た。
なんか...羽が生えたトカゲ。
ちょっと怖い...
けどレベル上げの為だ!

「えい!」

あれ?もう倒れた。
結構弱いな。
そう思いながら後ろを振り向くと、ちょっと青い顔をしたハンクが立っていた。

「あ、ハンク。見てた?倒したよ!」

私がガッツポーズをすると、ハンクは慌てて駆け寄ってきた。

「大丈夫だった?怪我は?」
「?大丈夫。結構弱いんだね」
「よ...弱くないよ。C級の魔物だよ、こいつ...」
「えっ!」

じゃあ一人でC級魔物を倒したってこと?ワンパンで?
でもこの子が弱ってたのかも。うん、きっとそうだ。
試しに今度は2足歩行のウサギを蹴ってみる。
あ、倒れた。

私はハンクと顔を見合わせた。

「は、ハンク...」
「ルカ...」

やばい。危ない奴認定されたかもしれない。

「凄いよ!このまま特訓したらすぐにA級だ!」
「え、そうなの...」

あれ、足が...
力が入らない。
私は座り込みそうになって、ハンクが支えてくれた。

「どうしたの?大丈夫?」
「うん。でもちょっと体に力が入らない...」
「それはちょっとじゃない!エディにバトンタッチするから」
「はぁい...」



「ふむ」

私は今、エディと丸太の上に座っている。
少し向こうからは魔物の悲鳴が聞こえる。うーん、シュール。

「持続性がないようですね。力を抑えることは?」
「えーと、ちょっと難しいかも」
「そうですか。まあ帰ったら色々試してみましょう」
「えー...」

私はショッピングがしたいのに。
結局できなかったんだよね。

...で、無事にクエスト終了。
変に疲れたな...

作者メッセージ

キャラ設定がブレブレ。
ハンクです。ちなみに見た後の責任は負いません。
https://firealpaca.com/get/qJR4HnJN

2025/03/24 00:02

まっちゃん ID:≫ 7tcdpCk/fMi.Q
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