ルナ　「ああ、ダメかぁ､､､､､､」

私は任務中に弓矢の男に殺された､宙華がああ､､､､､､もうダメだ､､､､､､

[太字]そこで心臓の音が止まって、宙華の姿が真っ暗になった[/太字]

ルナ　「ん､､､､､､うーん､､､､､､？」
ルーン　「大丈夫ですか？ルナさん」
ルナ　「ッ？！死んだはず､､､､､､！？」
[太字]目が覚めたら、体がちっちゃいし、ルーンが目の前に居た！？[/太字](すーぷ　どっかの名探偵かな？)
ルーン　「ええ、ルナさんは死にました、ですが､､､､､､貴方は転生して､､､､､､しかも男の子で､そして小学一年生の姿ですよ」
ルナ　「え？」
ルーン　「どうしますか？私も王族の所で逃亡してる姫ですので、私と一緒に逃げるのもいいですけど？」
ルナ　「義務教育どうするの！？」
ルーン　「大丈夫です､今は2月､そして学校も決めましたので」
速くない？！なんで？！
ルナ　「で、でも､､､､､､ルナのままじゃ､､､､､､」
ルーン　「いえ、偽名はもう決まってますよ、マリン・フラワーなんてどうでしょうか？そして、私の弟という設定で行けば、承諾するはずですよ」
ルナ　「た、確かに､､､､､､」
[太字]2月13日､男の子の私の物語と小学校生活スタート！！？？？[/太字]