柚「　お前ら 、 生徒会室でゲームやるとは …　いい度胸じゃないか ^^」


奈乃「ち、ちがうんですって！！神櫻がｗさそってきてｗｗ」

神櫻「はあ？！如月が仕事あきたからってさそってきたんじゃん！！」

奈乃「ちょ、おま！ばｋ


柚「それ本当か？奈乃 ^^」


奈乃「いや、その、、、[小文字]はい、、[/小文字]」


神櫻「っｗｗ」


柚「そうかそうか ^^楽しかった？」


奈乃「いや！もうそりゃ！！[小文字]あ、、やべ[/小文字]」


神櫻「[小文字]くっｗｗ[/小文字]」


こいつもう吹き出しやがった


柚「神櫻？お前もだよ？ ^^」


神櫻「、、、はい（真顔）」



がちゃ



黒音「やっほ～！来たよ～」


奈乃「くーちゃん！！助けて！！！」


黒音「どしたの～なーちゃん～」


奈乃「か、かいちょーが怒ってくる～～」

黒音「え？！な、なんでですか？会長！」

柚「奈乃と神櫻が生徒会室で堂々とゲームしてたからだよ！！」

黒音「、、、！それはなーちゃんが悪い、、」

奈乃「く、くーちゃん～泣」

神櫻「ほい乙～ｗｗ」

奈乃「お前私と同じ立場なの忘れんなよ！」

神櫻「はいはいｗｗ」

奈乃「まじお前さあ！！ｗ」


柚「お話してるところ悪いが話、聞かせてもらうね～ ^^」


奈乃「い、いやだ！くーちゃん！助けて～！」


黒音「頑張って～（フル無視）」

神櫻「はい無視乙です」



奈乃「チっ」