二次創作青桃短編集 #1 執事と俺、1 桃)まろ~!!! 青)どうされましたか? ないこ様桃)ん〜 特に何も!青)そうですか、かまってちゃんですか?笑桃)っ///!青) (流石にやばいか、?)青)冗談ですよ!笑桃)、、かまってちゃんだよ、!っ///桃)だ、だから// 桃)遊べばか、っ////青)っっっ、、、バタン桃)え、桃)はッッ?桃)おいまろおいッッッ!!?青)、、青)ありがとう、、、桃)何にだよ!? favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります 作者メッセージこの短さでいきます!(?)案あればくださーい!! 2025/04/08 16:53 *もあ* ID:≫ 2c.124HtDu4Jc 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 小説の編集パスワードを忘れた パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法) 自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。 →本当に小説のパスワードを忘れてしまった ▼小説の削除を依頼する 小説削除依頼フォーム お名前 ※必須 Mailアドレス(任意) ※入力した場合は確認メールが自動返信されます 削除の理由 ※必須 なぜこの小説の削除を依頼したいですか 自分で削除をしたくない 削除の方法がわからない 自分で削除をするのが面倒くさい 削除方法を調べるのが面倒くさい パスワードがわからなくなった ご自分で投稿した小説ですか? ※必須 この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか? はい いいえ 削除後に復旧はできません※必須 削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。 はい 備考欄※伝言などありましたらこちらへ記入 「メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須 同意する 小説のタイトル 小説のURL 1 2 3 / 3 コメント[2]