皆様、おはようございます。寮ではよく眠れましたか？
さて、今回も前々回の続き、今作の世界観についてお話いたします。
本校の生徒である、麗珠さんに、案内してもらいましょう。
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麗珠「さて、学園長より案内せよとのことで、代理の麗珠じゃ。
先ず、この世界は、たくさんの種族が共存しておる。おぬしらの世界とは全く違うのじゃ。」
「まあ、歴史を長々と語っていては時間が足りまい。この学園には、
様々な行事がある。まずは、学園祭文化祭。次に魔法実践大会じゃの。」
「去年は確か、今の三年が優勝じゃったかの」
「次に、本校推薦枠があるということじゃ。魂のないボディは、
カプセルに入れられ、地下で保存してある。」
「あとはー。部活じゃの。」
「今回から入ったこれまた新制度。今ある部活は、
バスケ・テニス・声優・科学・バレーくらいじゃな」
「ちなみに我は、テニスじゃの。」
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ありがとうございました
これで、わかりましたか？入学する気になれましたか？
私は失礼します