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二次創作
叶わぬ恋の花束を

#6

えっ・・・?

〜掃除時間中〜
ゆあん「おっっっっっも!?」
え〜皆様皆様こんにちは。ただいま私ゆあん、掃除で使うくっっっそ重い水バケツを運ばさrン”ン”ッ運んでおります☆(テンションどうなってんねんby主)
ゆあん「あ”〜まっじで重い・・・」
その時、モブ香が前から歩いてくるのが見えた
ゆあん「(げぇ〜モブ香じゃん・・・まあ今なお兄と一緒じゃないしいっか)」
そしてモブ香を避けようとしたその時。
モブ香の友達「・・・(ドンッ」
ゆあん「はっ!?っと・・・あっ」
俺は転ばずにすんだが、ぶつかったときの衝撃で持っていたバケツの中の水がすべて前にいたモブ香にかかっていた。
モブ香「スゥゥゥゥキャー!!!」
モブ(男子)「何だ?」
モブ香の友達「どうしたの?」
さっきまで人がいなかったのが嘘のように人が集まってくる。
モブ香「今ぁ、ゆあんくんに水かけられちゃってぇ♡」
モブ(男子)「は?わざと?」
モブ香の友達「やっば」
ゆあん「いやっ!」
モブ香「いや、もしかしたら私が悪いことしちゃったのかもしれないしぃ・・・ごめんね?ゆあんくん」
モブ香の友達「いやモブ香が謝るところじゃないでしょ」
ゆあん「だからわざとじゃなくてっ!」
モブ(男子)「言い訳?」
モブ香の友達「は?やばいじゃん」
なおきり「何?どうしたんですか?」
ゆあん「あっなおn」
モブ(男子)「こいつがモブ香にわざと水かけてしかも言い訳してんの」
ゆあん「だから違うってっ・・・」
みんなに責められ、それ以上は言葉が出なかった
モブ香の友達「モブ香、とりあえず保健室行こ?」
モブ香「うん・・・できたらなおきりくんにもついてきてほしいなぁ♡」
ゆあん「!?」
モブ香の友達「じゃあ行こ」
モブ(男子)「ほら、なおきりも」
なおきり「いや、僕はっ!」
モブ(男子)「何?お前モブ香が来てほしいって言ってんだから来いよ」
なおきり「ッ・・・わかりました」
ゆあん「なお兄っ・・・」
モブ香「・・・(ニヤッ」
ゆあん「ッ!?・・・・・(ポロッ」

作者メッセージ

くっそ長くなってしまい申し訳ありません(^_^;)
雲行きが怪しくなってまいりましたね!(←こういうの大好物)
ここまで見ていただきありがとうございます!また次のお話で〜!

2025/09/09 20:16

藍音 奏乃羅(あいね そのら)@からぴち小説用アカウント ID:≫ 63oja9Bbspy8A
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