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この小説は登録版で投稿している1ーA組 カオス教室の内容を少し含んでおります。先に1ーA組 カオス教室を見ることをおすすめします。この小説は低クオリティです。誤字があることが多いのであれば教えてください。

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2ーB組 も〜っとカオス教室

#6

体育祭 放送

荻野「続いては3年生による、100m走です。」
お、健二放送やってるな。あいつちゃんとするか?
「位置について…よーい…!」パァン!!!
先生「ピピピピ!!」
荻「おっと笛が鳴りました!荒らしがいた模様です!」
ただのフライングだよボケ。
パァン!!!
荻「さあ始まりました一番戦闘するはピュレ組」
ピュレ組はガチでいた組なの???
荻「おっとここですかさず白組が追い抜かしていく!まだまだ全選手に勝機はあります!」
意外といい感じか?
荻「蒼き炎の勢力が燃え盛る赤組!黄金の閃光を放つ黄組!そして闇に染まるペタ組!全てが深淵の中へと堕ちていく…果たしてこの壮絶なバトルの結末はいかに!?」
はい来た()
荻「ここですかさず青組の追い上げぇ!?!?!?なんと青組1位です!!!…チッ、黄組何してんだよ…」
黄組こいつです。

黒「おっかー」
荻「めっちゃ緊張したわほんとに…」
黒「そうは見えなかったけどな」
3年生「次2年生綱引きです〜!準備よろしくお願いします〜」
黒「だってよ」
荻「この世界を支配する力、この手で掴み取るんだ!全てを焼き尽くす炎のように、俺の魂が輝く!絶対、絶対に負けない!この力を見せてやる!」
黒「お前10秒黙れ」

2025/10/09 21:38

猫山 未来 ID:≫ 20xLvOUXusNg.
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