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【短編集】本音倉庫

#43


入学してから、ちゃんとした友達ができた。
自分を引き摺り出してくれるような、優しい友達がたくさん出来た。
明るくなった気がして、毎日が幸せでしょうがなかった。

だけど、それに比例して心がだんだんと脆くなっていった。
先生からの目線、友達から見捨てられたくないという底なしの恐怖、
顧問の先生からのきつい底まで覗かれるような冷たい目線と言葉の数々。
今まで耐えられていた事がだんだん耐えられなくなってきていた。

人に嫌われないように、引かれないように、見捨てられないように、必死にもがいて普通の基準にみてるように、周りに自分を認識してもらえるように必死だった。
けど、先輩と先生からは距離を取られるし、どうしても不器用になってしまうし、ずっと仲良かった子に近づく勇気が出なかった。

誰でもいい、けど言いふらしたりせずに聞いてくれる人がいい。
助けてほしい、苦しい事は言うと空気を汚してしまうから言えない。

いつからか人と距離ができてしまった。
いや、昔から突き放すようにしてしまうから距離はできてしまう。
心を最初から開いてしまうので、全員の目が痛い。
最近ひとりぼっちだ。
仲良い友達は前で他の友達と2人で歩いている。
ずっと1人で、ずっと気取って、ずっとずっと普通以下な人間だ。

ほんとに、助けて欲しくて。
支離滅裂になってしまうけど、苦しくて。
ほんとに、心が不安定で、屋上が恋しくなってしまって。

ほんとに、誰かの横で笑ってたかった。

2026/02/22 18:05

ayum ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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