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【短編集】本音倉庫

#4


今日は小学校生活最後の遠足だ。
そう、キミから見てのボクの好感度が上がるか下がるかの戦い。
ボクはばっちし髪をキメて、色々準備もして、
絶対かっこいいとこを見せるんだ!と遠足に行った。

最初はバスでお菓子交換会が開かれて、
キミにお菓子を渡したりしてたが、
ボクから一歩が踏み出せなかったからかお菓子交換はできなかった。

けどまだ本番だ!と遠足で行く遊園地に行く。
ジェットコースターを乗り回して、
色々楽しいアトラクションを乗ったけど、
キミに色々とかっこ悪いところを見せてしまった。

キミはボクの目の前で、
一緒の班の友達と楽しそうに手を繋いで歩いてる。
何故か見てるだけでいいなぁと思ってしまう。

昼ご飯後からボクは失敗を犯していく。
メリーゴーランドの手すりに手を打ちつけてしまったりして、
色々と恥ずかしく、大人げない事をしてしまった。

最後の最後でボクは最初で最後の大失敗を犯してしまった。
最後の締めくくりの所で班の中で意見が割れてしまった。
これは全部その揉めた原因を作ったボクが悪い。
少し気まずい雰囲気のままバスに乗った。

横の子とも、キミとも話せないまま
自分的には気まずい雰囲気があった。
「もう寝て忘れたいな」と思って目を閉じても、
頭の中にどんどん今日の反省が流れてきて眠れなかった。
けど2回目は眠れて、知らぬ間に学校にバスが着いていた。

キミとも話せずに、班の一部メンバーとも話せず解散した。
皆んなとのお揃いのキーホルダーを片手に持って、
頭の中で自分の失敗を後悔した。

家に帰っても今日の遠足が頭から離れはしなかった。
2つ残ったお揃いにしたキーホルダーを見るたびに
次会った時どうしようと頭がぐるぐるする。

ずっと好きな音楽を聴いても、お菓子を食べても、
何故か心が複雑な気持ちでいっぱいだ。

キミはボクをどういう感じに捉えただろうか。
きっとボクの印象は悪くなってるだろう。
けど、それでもキミを諦めたく無い。

思いもよらぬ形で記憶に残ったあの春の遠足の思い出。

作者メッセージ

大失敗した、、、
かっこいいって思ってもらおうと思ったのに、

2025/02/28 17:31

ayum ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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