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【短編集】本音倉庫

#39


先輩は誰よりもかっこよくて、全員の人の目を惹く人気者で、
スポーツ万能で勉強もできて、皆んなに優しくて、何より笑顔が素敵だった。
そんな先輩が世界で一番大好きで、自分の憧れでもあった。

そんな先輩が誰かの物になるだなんて考えたくもなかった。
先輩の笑顔を独り占めにできるとか、先輩自体を独り占めにできるとか、
そんなのやってる人が居たりしたら、自分は死んでしまうかもしれない。
嫉妬と不安と苦しみが募りに募って病んでしまうかもしれない。

だけど、先輩はまだ誰のものでもないから、、、安心しても良いはずなのに。
先輩と笑い合ってる他の人が羨ましくて変な気持ちになったり、
先輩と仲良さげに遊んでたり話してたりする人を危険視してしまったり、
先輩の事を周りから掘って探ってしまったり、、、、。
ただのストーカーのような動きしかできなかった。

先輩の好きなタイプは多分清楚で落ち着いた人で、
けど自分は無愛想不器用落ち着く所じゃない情緒の不安定さ。
一ミリもあってはいなかった。
けど周りから諦めるな!とかって言われるけど怖くて仕方がなかった。


他の誰かに先輩を取られてしまうことが。

作者メッセージ

朝から先輩が他の女子の先輩と笑いながら話してて嫉妬。
彼女でもないのに何でこんなになっちゃうのか不思議。

2025/10/08 18:18

ayum ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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