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【短編集】本音倉庫

#30


今日、室長や委員長などが集まる議会があった。
部活の時間も短いし、終わってからすぐに走って部活に行った。
いち早く部活に行きたいのもあるし、遅れるのが嫌だったから。

音楽室に行っても全然練習できなかったし、
先輩ともまっったく話せなかったし、けどへこまずに平常心を保っていた。
3年の先輩達とめっちゃ喋って、けど好きな先輩とは喋れなかった。
帰る時も、先輩が忙しそうにしてたから「何か手伝う事ありますか」って聞いたら
即答で「無いよ」って言われて、すんってなんでか寂しくなった。

付き合ってるわけでもないし、別にあっちは悪気も何もなく伝えてくれただけで、
けど、何もできないと言う自分の無力感が変に作用してきて、
少しでも先輩の助けになりたいっていう願いに幕がかけられちゃったみたいな感じだった。

こう言うことは深く考えちゃダメってわかってる。
けど変に考えちゃって頭がいっぱいで、どうしても変に思ってしまう。
「土曜日の事嫌に思ってたのかな」「もしかして愛想笑いなのかな」って。

いつも笑顔で、明るくって大好きで、けど私の事どう思ってるかわかんないし、
ただの後輩って思われてるかもだし、変なやつって思われてるかもだし、
もしかしたら彼女持ちかもしれない。ただ怖いんだ。

もし嫌われてたらどうしようって、。

2025/09/22 20:05

ayum ID:≫ 10a8Rho2sBdDU
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