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暴言あり、
【相当キモイこと書いてる時があります】

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【短編集】本音倉庫

#22


今日はいつもの時間より寝惚けて数分早く部活に行った。
ほんとに寝ぼけながら自転車漕いで行った。
何も考えずにぼけっと自転車を駐輪場に停めた。

すると、なんとなんとなんと!
好きな先輩が駐輪場に居るではないか!
しかも「おはよ」って言ってくれたではないか!!
あまりの幸せフルコンボに思わずガチガチの敬語で返してしまった。
なんということだ、、、。
しかも!学校の昇降口が開いてないではないか!
それで至近距離に先輩がいる状態となり、ガチで緊張した、、、。
ほんとに頭回らなくて「はい」とか「そうですね」しか言えんかった。
けど、近くで先輩と同じ空気吸えるだけ幸せだった。

しかも結構話しかけてくれたし、
なんという幸福、もうこの一年の運使い切ったんとちゃうか⁉︎
神よvery verythank you!

んでちょっと調子に乗っちゃって一日中ニコニコで、
場面は飛んで全員が帰る帰り際、
先輩に元々渡す予定だった個人的なプレゼントを渡そうとし、
言葉がどもりにどもって
「いつもありがとうございます、プレゼントです」
としか言わずにそのまま渡してしまった。
しかも鍵当番だったこともあり、かなり急いでいたので、
混乱している先輩に「それあげます!いつもありがとうございます!」って
言い残して去ってしまった、、、。
ガチで押し付けたみたいで、なんか後から大後悔。
また次会ったらちょっと補足しよ、、、、、。

あと「彼女いるんですか?」って聞いたら
先輩は「それ聞いちゃう〜?」って明るく茶化して
普通に『彼女居ない歴=年齢』って言ってて安心した。
ガチであんなにかっこよくて優しい人に彼女できたことないのは奇跡だな。
安心して行ける

というわけで要約、
先輩と喋れて幸せでした。

作者メッセージ

目に先輩の笑顔を焼き付けて、
この先輩会いたい欲を抑えながら実家に帰ろうと思います。

追記
 一個前の話との差がエグくて草

2025/08/01 12:36

ayum ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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