日記帳
11月4日 帰り道
僕「あ...もう夜か....]
気づいたらもう夜だった
僕「時間がたつのって早いな」
いつもより時間の流れが速かった
僕「....?!」
僕はその時気づいた
明らかにおかしい
スマホを見たとき時の進み方明らかにおかしい
それと同時に思い出した
昨日何があったのかを
あのあと僕は家に帰ったんだ
だがいつもと違う全部がおかしかった
人も...物も.....
???「おいw!触んなってw」
???「うぇいうぇいww」
声が聞こえた
そうだったここの近くには公園があったんだ
いったん行ってみて声をかけてみることにした
僕「あ...あの誰かいますか?」
声がしなくなった
おかしい。さっきまでは聞こえたはずだ....
見に行くことにした...
そこには誰もいなかった
その代わり紙が置いてあった
だが一部消させられていて読めない
「わたしは、 かした。
わたしに きる ちがない。
この いもほ じゃない。
だまされるな。」
正味言ってこの紙の文章が長すぎて日本語弱者の僕にはお腹いっぱいだった
僕「まあ、なんか騙されちゃいけないんだろ」
そのぐらい余裕だと思ってた
僕「シチューの匂いがする!!」
僕「きっとおいしいだろうな」
そんなこと考えている時だった
今日も嫌な雰囲気がした
僕「誰かからつけられてる」
僕「ばれないよう動こう」
うしろを向いたら見えるくらい近くなった
影がいた
僕「いや...あれは影か? いや影だあれは」
突然、影(?)が消えた
僕はやばいとなぜかおもった
僕「ヤバイ!!逃げろ」
今日もベットにいたガチで夢であってほしい