二次創作
呪術師最強の妹、音駒高校へ護衛任務です。
ー時は飛んで、放課後ー
リエーフ「●●ー!部活行くぞー!」
●●「あ!ちょっと待って!…よし!行こ!」
リエーフ「おう!」
ー体育館前ー
●●「これ、勝手に開けていいの?」
リエーフ「いいだろ!部活で使うんだし、開けなきゃ入れねぇだろ!」
ガラッ
戸惑っていたらリエーフが開けてくれた。
リエーフ「こんにちはーっす!」
●●「こんにちはー⋯」
?1「じょっ女子!!」
●●「ビクッ」
大声で叫ばれた。女子、そんなに嫌だったのかな…
?2「リエーフ!後ろの女子はだれだ?」
リエーフ「こいつは五条●●、男バレのマネになりたいらしいっす!」
●●「よろしくお願いします!」
って、よく見ると頭トサカの人いる!どういうこと?
みんなー?3、●●「ブフッ」
?3「チョット?おジョーさん酷くないですか?」
●●「え…声に出ちゃってました?すみません…」
?3「いや、いいんですケドね。あと1人来てないんで、そいつが来たら改めて自己紹介お願いします。」
●●「はい!」
ガラッ
?4「遅れてすみません!…ってどちら様ですか?」
?3「じゃあ、改めて自己紹介をドウゾ。」
●●「はい!」
自己紹介…なんかお兄ちゃんに男バレのときの自己紹介の仕方言われたような…?
[水平線]回想
悟「●●、男バレの自己紹介の時は、こうやってーーって言うんだよ。そして、男バレで可愛いとかきれいって言われたらーーってするんだよ。」
●●
あ!言われてたわ。これをするのはだいぶ恥ずかしい…かも…でも任務だしするしかないよね!もうどうにでもな~れ!よし!ちょっと足を開いて、頭の上の辺でピースをして、少し屈んで…
●●「マネージャー希望、1年でGLGの五条●●でぇーすっ!」
んで、片脚立ちで横に膝を曲げて、顔の真横の辺で片手ピースでウインクして…
●●「どうぞよろしく☆テヘペロ」
みんなー●●「…かわいい✨ 」
●●「…えと、ありがとうございます?」
なんか思ってたんと違う!
?3「お嬢さん綺麗ですネ。」
テクテク…
トサカの人の前に行って…サングラスずらして上目遣いで…
●●「惚れた?ニヤッ」
?3「///バタンッキュー_(┐「ε:)_」
あ!頭痛くなっちゃうからすぐにサングラス戻して…
●●「ええ!?大丈夫ですか!?」
?2「…!ああ…今のは仕方ない…」
●●「ええ…なんでですか…」
リエーフ「だって、●●がかっこよくて綺麗すぎるから!ってか目、綺麗だな!」
●●「あ…ありがとう!ニコッ」
みんなー●●「バタンッキュー_(┐「ε:)_」
●●「えぇ!?倒れないでください!私、皆さんの名前知らないです!」
鉄朗「あぁ…そうだったね…俺は黒尾鉄朗。3年でここの主将だ。ポジションはミドルブロッカー、よろしく。」
●●「そうだったんですね!よろしくお願いします!黒尾先輩!」
なるほど…詐欺師みたいだけど主将なのか…
信行「副主将の海信行だよ。ポジションはウィングスパイカーで3年です。よろしくね。」
●●「海先輩!よろしくお願いします!」
え…めっちゃ仏みたいで優しそう!
衛輔「3年でリベロの夜久衛輔だ!よろしくな、●●!」
●●「よろしくお願いします!夜久先輩!」
背は…私より小さいけど安心感があるな…
猛虎「にっ2年の山本猛虎っす!ポッポジションはウィングスパイカーですっ!よろしくお願いします!」
●●「よろしくお願いします!山本先輩!」
モヒカン…?後めっちゃ顔真っ赤で緊張してない…?大丈夫そ??
招平「…福永招平…ウィングスパイカー…よろしく…」
●●「よろしくお願いします!福永先輩!」
めっちゃ無口って感じ!こっちから話しかけていったほうがいいかも…?
研磨「…孤爪研磨…ポジションはセッター…一応」
鉄朗「一応ってなんだ!正セッターだろ!」
●●「よろしくお願いします!孤爪先輩!」
猫みたいで可愛い…✨普通にマイエンジェル候補なんだが。
走「俺、犬岡走!ポジションはミドルブロッカー!よろしく、五条さん!」
●●「よろしく、犬岡くん!私苗字で呼ばれるの慣れてないから●●でいいよ!」
走「そっか!じゃあ、よろしく、●●!俺も走でいいよ!」
●●「よろしく、走!」
ちょっと待て!犬みたいで可愛い!走もマイエンジェル候補!
優生「芝山優生です!よろしく、●●!」
●●「よろしく!優生…で、いいかな?」
優生「いいよ!」
ちょいちょいちょい!可愛い!優生もマイエンジェル候補だわ…
リエーフ「んで、俺は知っての通り灰羽リエーフだ!ポジションはミドルブロッカー!よろしく、●●!」
●●「うん!よろしく、リエーフ!」
うん…初めて話したときから思ってたけどリエーフもなかなかに可愛いよね…
なんなのここは!?マイエンジェル候補がたくさんいるんだけど!あ、リエーフもマイエンジェル候補!
鉄朗「よし、みんな自己紹介終わったから、マネの仕事教えるぞ!●●、こっち来い!みんなトレーニングしとけよ!」
みんな「はい!」
テクテク…
鉄朗「ちょっと慣れたか?」
●●「はい!ごめんなさい、初対面で失礼なこと言っちゃって…」
鉄朗「…ああ!別に気にしてないからいいぞ!」
●●「ありがとうございます!」
ガチャ
鉄朗「ここが部室だ。ここにスポドリの粉とかが置いてあるぞ。粉が足りなくなったら顧問に言ってから、買いに行くように!んで、ここにタオルとか置いてあるから練習終わったら洗っておいて欲しい。」
●●「はい!わかりました!」
鉄朗「スポドリの作り方はわかるか?」
●●「はい!わかります!」
昨日、マネージャーの事ちょっと調べたもん!
鉄朗「じゃあ、スポドリ作り、お願いな!」
●●「わかりました!」
鉄朗「あ、一応渡しておくけど入部届、なくさないようにね!」
●●「はい!」
パタン
●●「よーし作るぞー!水道へレッツゴー!」
ー水道ー
シャカシャカシャカシャカシャカ…
●●「結構腕疲れるなー。腕痛い…」
ー
シャカシャカシャカシャカ…
●●「よし!できた!持って行こ!よいしょ!…って結構重さあるな〜…」
テクテク…
●●「どうやってドア開けよう…一回床に置くか!」
ドサッ
ガラッ
ヒョイッ
●●「みなさーん!スポドリ出来ましたー!」
鉄朗「おう!大丈夫か?重いだろ?」
●●「いえ!筋力には自身があるので!ドヤッ」
鉄朗「ん゙、そうか。みんなー、休憩!」
みんな「おす!」
●●「黒尾先輩!どうぞ!」
鉄朗「ありがと!」
●●「海先輩!どうぞ!」
信行「ありがとう。」
●●「夜久先輩!どうぞ!」
衛輔「おう!サンキュー!」
●●「山本先輩!どうぞ!」
猛虎「アッありがとうございますっ!」
●●「福永先輩!どうぞ!」
招平「…ありがと…」
●●「孤爪先輩!どうぞ!」
研磨「ありがと…あ、●●…」
●●「?…なんでしょう?」
研磨「俺、上下関係とか好きじゃないから、敬語なしでいいよ。あと、孤爪で呼ばれることあまりないから、研磨でいいよ。」
●●「えと…わかった、研磨…?」
研磨「うん。」
鉄朗「あ!おい研磨!勝手に●●口説くなよ!」
研磨「口説いてないし…」
鉄朗「●●!俺等もためでいいからな!」
●●「わかった!ニコッ」
みんな「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
●●「…あ。1年の皆に渡してないや。リエーフ!どうぞ!」
リエーフ「おう!ありがとな!」
●●「走!どうぞ!」
走「ありがと!」
●●「優生も!どうぞ!」
優生「ありがとう!」
リエーフ「●●ー!部活行くぞー!」
●●「あ!ちょっと待って!…よし!行こ!」
リエーフ「おう!」
ー体育館前ー
●●「これ、勝手に開けていいの?」
リエーフ「いいだろ!部活で使うんだし、開けなきゃ入れねぇだろ!」
ガラッ
戸惑っていたらリエーフが開けてくれた。
リエーフ「こんにちはーっす!」
●●「こんにちはー⋯」
?1「じょっ女子!!」
●●「ビクッ」
大声で叫ばれた。女子、そんなに嫌だったのかな…
?2「リエーフ!後ろの女子はだれだ?」
リエーフ「こいつは五条●●、男バレのマネになりたいらしいっす!」
●●「よろしくお願いします!」
って、よく見ると頭トサカの人いる!どういうこと?
みんなー?3、●●「ブフッ」
?3「チョット?おジョーさん酷くないですか?」
●●「え…声に出ちゃってました?すみません…」
?3「いや、いいんですケドね。あと1人来てないんで、そいつが来たら改めて自己紹介お願いします。」
●●「はい!」
ガラッ
?4「遅れてすみません!…ってどちら様ですか?」
?3「じゃあ、改めて自己紹介をドウゾ。」
●●「はい!」
自己紹介…なんかお兄ちゃんに男バレのときの自己紹介の仕方言われたような…?
[水平線]回想
悟「●●、男バレの自己紹介の時は、こうやってーーって言うんだよ。そして、男バレで可愛いとかきれいって言われたらーーってするんだよ。」
●●
あ!言われてたわ。これをするのはだいぶ恥ずかしい…かも…でも任務だしするしかないよね!もうどうにでもな~れ!よし!ちょっと足を開いて、頭の上の辺でピースをして、少し屈んで…
●●「マネージャー希望、1年でGLGの五条●●でぇーすっ!」
んで、片脚立ちで横に膝を曲げて、顔の真横の辺で片手ピースでウインクして…
●●「どうぞよろしく☆テヘペロ」
みんなー●●「…かわいい✨ 」
●●「…えと、ありがとうございます?」
なんか思ってたんと違う!
?3「お嬢さん綺麗ですネ。」
テクテク…
トサカの人の前に行って…サングラスずらして上目遣いで…
●●「惚れた?ニヤッ」
?3「///バタンッキュー_(┐「ε:)_」
あ!頭痛くなっちゃうからすぐにサングラス戻して…
●●「ええ!?大丈夫ですか!?」
?2「…!ああ…今のは仕方ない…」
●●「ええ…なんでですか…」
リエーフ「だって、●●がかっこよくて綺麗すぎるから!ってか目、綺麗だな!」
●●「あ…ありがとう!ニコッ」
みんなー●●「バタンッキュー_(┐「ε:)_」
●●「えぇ!?倒れないでください!私、皆さんの名前知らないです!」
鉄朗「あぁ…そうだったね…俺は黒尾鉄朗。3年でここの主将だ。ポジションはミドルブロッカー、よろしく。」
●●「そうだったんですね!よろしくお願いします!黒尾先輩!」
なるほど…詐欺師みたいだけど主将なのか…
信行「副主将の海信行だよ。ポジションはウィングスパイカーで3年です。よろしくね。」
●●「海先輩!よろしくお願いします!」
え…めっちゃ仏みたいで優しそう!
衛輔「3年でリベロの夜久衛輔だ!よろしくな、●●!」
●●「よろしくお願いします!夜久先輩!」
背は…私より小さいけど安心感があるな…
猛虎「にっ2年の山本猛虎っす!ポッポジションはウィングスパイカーですっ!よろしくお願いします!」
●●「よろしくお願いします!山本先輩!」
モヒカン…?後めっちゃ顔真っ赤で緊張してない…?大丈夫そ??
招平「…福永招平…ウィングスパイカー…よろしく…」
●●「よろしくお願いします!福永先輩!」
めっちゃ無口って感じ!こっちから話しかけていったほうがいいかも…?
研磨「…孤爪研磨…ポジションはセッター…一応」
鉄朗「一応ってなんだ!正セッターだろ!」
●●「よろしくお願いします!孤爪先輩!」
猫みたいで可愛い…✨普通にマイエンジェル候補なんだが。
走「俺、犬岡走!ポジションはミドルブロッカー!よろしく、五条さん!」
●●「よろしく、犬岡くん!私苗字で呼ばれるの慣れてないから●●でいいよ!」
走「そっか!じゃあ、よろしく、●●!俺も走でいいよ!」
●●「よろしく、走!」
ちょっと待て!犬みたいで可愛い!走もマイエンジェル候補!
優生「芝山優生です!よろしく、●●!」
●●「よろしく!優生…で、いいかな?」
優生「いいよ!」
ちょいちょいちょい!可愛い!優生もマイエンジェル候補だわ…
リエーフ「んで、俺は知っての通り灰羽リエーフだ!ポジションはミドルブロッカー!よろしく、●●!」
●●「うん!よろしく、リエーフ!」
うん…初めて話したときから思ってたけどリエーフもなかなかに可愛いよね…
なんなのここは!?マイエンジェル候補がたくさんいるんだけど!あ、リエーフもマイエンジェル候補!
鉄朗「よし、みんな自己紹介終わったから、マネの仕事教えるぞ!●●、こっち来い!みんなトレーニングしとけよ!」
みんな「はい!」
テクテク…
鉄朗「ちょっと慣れたか?」
●●「はい!ごめんなさい、初対面で失礼なこと言っちゃって…」
鉄朗「…ああ!別に気にしてないからいいぞ!」
●●「ありがとうございます!」
ガチャ
鉄朗「ここが部室だ。ここにスポドリの粉とかが置いてあるぞ。粉が足りなくなったら顧問に言ってから、買いに行くように!んで、ここにタオルとか置いてあるから練習終わったら洗っておいて欲しい。」
●●「はい!わかりました!」
鉄朗「スポドリの作り方はわかるか?」
●●「はい!わかります!」
昨日、マネージャーの事ちょっと調べたもん!
鉄朗「じゃあ、スポドリ作り、お願いな!」
●●「わかりました!」
鉄朗「あ、一応渡しておくけど入部届、なくさないようにね!」
●●「はい!」
パタン
●●「よーし作るぞー!水道へレッツゴー!」
ー水道ー
シャカシャカシャカシャカシャカ…
●●「結構腕疲れるなー。腕痛い…」
ー
シャカシャカシャカシャカ…
●●「よし!できた!持って行こ!よいしょ!…って結構重さあるな〜…」
テクテク…
●●「どうやってドア開けよう…一回床に置くか!」
ドサッ
ガラッ
ヒョイッ
●●「みなさーん!スポドリ出来ましたー!」
鉄朗「おう!大丈夫か?重いだろ?」
●●「いえ!筋力には自身があるので!ドヤッ」
鉄朗「ん゙、そうか。みんなー、休憩!」
みんな「おす!」
●●「黒尾先輩!どうぞ!」
鉄朗「ありがと!」
●●「海先輩!どうぞ!」
信行「ありがとう。」
●●「夜久先輩!どうぞ!」
衛輔「おう!サンキュー!」
●●「山本先輩!どうぞ!」
猛虎「アッありがとうございますっ!」
●●「福永先輩!どうぞ!」
招平「…ありがと…」
●●「孤爪先輩!どうぞ!」
研磨「ありがと…あ、●●…」
●●「?…なんでしょう?」
研磨「俺、上下関係とか好きじゃないから、敬語なしでいいよ。あと、孤爪で呼ばれることあまりないから、研磨でいいよ。」
●●「えと…わかった、研磨…?」
研磨「うん。」
鉄朗「あ!おい研磨!勝手に●●口説くなよ!」
研磨「口説いてないし…」
鉄朗「●●!俺等もためでいいからな!」
●●「わかった!ニコッ」
みんな「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
●●「…あ。1年の皆に渡してないや。リエーフ!どうぞ!」
リエーフ「おう!ありがとな!」
●●「走!どうぞ!」
走「ありがと!」
●●「優生も!どうぞ!」
優生「ありがとう!」