二次創作
呪術師最強の妹、音駒高校へ護衛任務です。
ー1年の教室ー
悟「やほー☆」
●●「野薔薇、恵、悠仁〜…って真希たちもいた!」
真希「お!●●か!」
棘「しゃけ!」
憂太「こんにちは!●●ちゃん!」
パンダ「●●か。元気そうだな。」
野薔薇「●●じゃない!今日任務あったんでしょう?怪我してない?」
悠仁「●●!やほ!」
恵「お、●●、どうしたんだ?」
悟「って、僕は無視!?悟くん泣いちゃう!」
●●「お兄ちゃんどんまい!頭撫でてあげるから泣かないで?あとみんな、こんにちは!怪我はしてないよ!あのね、今日みんなにあいさつに来たんだ!」
みんなー悟、●●『あいさつぅ!?なんの!?』
●●「あ…ええと、明後日護衛任務に行くからそのあいさつ。」
野薔薇「え…●●にしばらく会えなくなるの!?」
真希「まじかよ⋯」
棘「おかか!」
パンダ「で、なんで突然今日あいさつに来たんだ?」
●●「お兄ちゃんが伝え忘れてて…」
みんなー悟、●●『このクソ教師!』
悟「みんなひどい!(´;ω;`)」
●●「もう!ヽ(`Д´#)ノみんなそんなこと言っちゃだめだよ!」
みんな『ごめんなさい…』
●●「じゃあ、硝子お姉ちゃんたちのところに行ってくるね。傑お兄ちゃんは職員室にいるでしょ?」
悟「うん!たぶんね。」
●●「じゃあ行ってくるね〜」
タタタタッ
ー医務室ー
●●「硝子お姉ちゃーん、いるー?」
硝子「お。●●か。いるぞー!入ってこい。」
●●「はーい!」
硝子「どうした?」
●●「あのね、明後日から私、護衛任務らしいから伝えに来たんだ。」
硝子「そっか。静かになるな…」
●●「でもね!お兄ちゃんが、家にみんな呼んでもいいよって言ってくれたからいつでも硝子お姉ちゃんに会えるよ!」
硝子「…!そうか。五条にしては良いこと言うんだな。」
●●「もう!お兄ちゃんはいつも良いこと言うよ?」
硝子「フフッ…そうだな。」
●●「じゃあ、傑お兄ちゃんのところに行ってくるからまたね!」
硝子「はーい。」
タタタタッ
ガラッ
ー職員室ー
●●「失礼しまーす。傑お兄ちゃんいますかー?」
甚爾「ん?●●か。夏油なら夜蛾さんのところにいるぞ。」
●●「そうなんですね!あ。甚爾さんにも言っておかなくちゃ。」
甚爾「?…なにをだ?」
●●「私明後日から護衛任務があるんです。だからそのご挨拶を。」
甚爾「ああ。そういうこと。でもアレだな。●●がいないと体術の時間面白くねぇな。」
●●「オタクの息子さんがいるじゃないですか。割と強い方だと思いますよ?そして、真希も悠仁もいる。ほら強い人たくさんいますよ?」
甚爾「いや…あいつら弱いんだよ。真希や悠仁は元はいいが使いこなせてない。そして恵は術式に頼ってるところがあるからあんまりだ。」
●●「なら、甚爾さんが教えてあげてくださいよ。一応、体術の教師なんでしょう?」
甚爾「へいへい。わかりましたよーだ。この話はいいから夏油のところにさっさと行ってこい。長話してる暇あんのか?」
●●「…ないですね。じゃあ、学長室行ってきます。では、失礼しました。」
ガチャ
タタタタッ
ー学長室ー
コンコン
●●「失礼します。五条●●です。夏油先生に用があって来ました。入ってもよろしいでしょうか。」
夜蛾「ああ。いいぞ。」
●●「失礼します。」
ガチャ
●●「あー!いたー!」
傑「やあ。どうしたんだい?●●」
●●「あのね。私明後日から護衛任務に行ってくるからそのあいさつに来たんだ。」
夜蛾「…ん?護衛任務?」
●●「…?どうしました?」
傑「あー。あとから悟に話しておきます。」
夜蛾「よろしく頼む。」
●●「え…?お兄ちゃんがどうしたの?私なんか悪いことしちゃった?ウルウル」
傑「いや。●●は悪くないよ。おそらくだけど悟が夜蛾先生に話していなかったんだろう。護衛任務のこと。そうですよね?」
夜蛾「ああ。」
●●「よかったー。私なにか悪いことしちゃったのかと思ってドキドキしちゃった。後でお兄ちゃん、叱っとかないと。では失礼します。」
傑「私も用が済んだので失礼いたします。」
夜蛾「ああ。」
ガチャ
傑「そういえば、みんなにはあいさつに行ったのかい?」
●●「うん!あ、でも雄お兄ちゃんや健人お兄ちゃんに言ってこれてない…シュン」
傑「明日、2人とも高専に来るらしいからその時に言えばいいさ。ニコッ」
●●「…!うん!ニパッ」
[水平線]
おまけ 怒られる悟
傑「さーとーるー??(黒笑」
●●「お兄ちゃーん??(黒笑」
●●、傑「正座(圧」
悟「ゑ…ハ、ハイ…」
悟「ふ、2人ともなぁに?そんな怖い顔して…カタカタ」
傑「●●の護衛任務の件、学長に伝えてなかっただろう??」
悟「あ!忘れてた!伝えにいかなきゃっ!」
●●「お兄ちゃん、学長もう知ってるよ。私が傑お兄ちゃんと話しているところを学長が聞いていたからね。」
悟「パァァァえっ!ありがとうっ!さすが僕の妹!」
●●「今回私が伝えたとはいえ…遠出の任務の時は学長に絶対に伝えなきゃいけないの、知ってるよね??」
悟「シッテマス…」
傑「じゃあ、なんですぐに伝えなかったのかなー??」
悟「ボクガワスレテイタノト、ボクガメンドクサガッテアトマワシニシタカラ…」
●●「じゃあ次からどうするべきかわかるよね??」
悟「ハイ…」
傑「次はないからね…」
悟は恐怖でしばらくはその場を動けなかったという…
悟「やほー☆」
●●「野薔薇、恵、悠仁〜…って真希たちもいた!」
真希「お!●●か!」
棘「しゃけ!」
憂太「こんにちは!●●ちゃん!」
パンダ「●●か。元気そうだな。」
野薔薇「●●じゃない!今日任務あったんでしょう?怪我してない?」
悠仁「●●!やほ!」
恵「お、●●、どうしたんだ?」
悟「って、僕は無視!?悟くん泣いちゃう!」
●●「お兄ちゃんどんまい!頭撫でてあげるから泣かないで?あとみんな、こんにちは!怪我はしてないよ!あのね、今日みんなにあいさつに来たんだ!」
みんなー悟、●●『あいさつぅ!?なんの!?』
●●「あ…ええと、明後日護衛任務に行くからそのあいさつ。」
野薔薇「え…●●にしばらく会えなくなるの!?」
真希「まじかよ⋯」
棘「おかか!」
パンダ「で、なんで突然今日あいさつに来たんだ?」
●●「お兄ちゃんが伝え忘れてて…」
みんなー悟、●●『このクソ教師!』
悟「みんなひどい!(´;ω;`)」
●●「もう!ヽ(`Д´#)ノみんなそんなこと言っちゃだめだよ!」
みんな『ごめんなさい…』
●●「じゃあ、硝子お姉ちゃんたちのところに行ってくるね。傑お兄ちゃんは職員室にいるでしょ?」
悟「うん!たぶんね。」
●●「じゃあ行ってくるね〜」
タタタタッ
ー医務室ー
●●「硝子お姉ちゃーん、いるー?」
硝子「お。●●か。いるぞー!入ってこい。」
●●「はーい!」
硝子「どうした?」
●●「あのね、明後日から私、護衛任務らしいから伝えに来たんだ。」
硝子「そっか。静かになるな…」
●●「でもね!お兄ちゃんが、家にみんな呼んでもいいよって言ってくれたからいつでも硝子お姉ちゃんに会えるよ!」
硝子「…!そうか。五条にしては良いこと言うんだな。」
●●「もう!お兄ちゃんはいつも良いこと言うよ?」
硝子「フフッ…そうだな。」
●●「じゃあ、傑お兄ちゃんのところに行ってくるからまたね!」
硝子「はーい。」
タタタタッ
ガラッ
ー職員室ー
●●「失礼しまーす。傑お兄ちゃんいますかー?」
甚爾「ん?●●か。夏油なら夜蛾さんのところにいるぞ。」
●●「そうなんですね!あ。甚爾さんにも言っておかなくちゃ。」
甚爾「?…なにをだ?」
●●「私明後日から護衛任務があるんです。だからそのご挨拶を。」
甚爾「ああ。そういうこと。でもアレだな。●●がいないと体術の時間面白くねぇな。」
●●「オタクの息子さんがいるじゃないですか。割と強い方だと思いますよ?そして、真希も悠仁もいる。ほら強い人たくさんいますよ?」
甚爾「いや…あいつら弱いんだよ。真希や悠仁は元はいいが使いこなせてない。そして恵は術式に頼ってるところがあるからあんまりだ。」
●●「なら、甚爾さんが教えてあげてくださいよ。一応、体術の教師なんでしょう?」
甚爾「へいへい。わかりましたよーだ。この話はいいから夏油のところにさっさと行ってこい。長話してる暇あんのか?」
●●「…ないですね。じゃあ、学長室行ってきます。では、失礼しました。」
ガチャ
タタタタッ
ー学長室ー
コンコン
●●「失礼します。五条●●です。夏油先生に用があって来ました。入ってもよろしいでしょうか。」
夜蛾「ああ。いいぞ。」
●●「失礼します。」
ガチャ
●●「あー!いたー!」
傑「やあ。どうしたんだい?●●」
●●「あのね。私明後日から護衛任務に行ってくるからそのあいさつに来たんだ。」
夜蛾「…ん?護衛任務?」
●●「…?どうしました?」
傑「あー。あとから悟に話しておきます。」
夜蛾「よろしく頼む。」
●●「え…?お兄ちゃんがどうしたの?私なんか悪いことしちゃった?ウルウル」
傑「いや。●●は悪くないよ。おそらくだけど悟が夜蛾先生に話していなかったんだろう。護衛任務のこと。そうですよね?」
夜蛾「ああ。」
●●「よかったー。私なにか悪いことしちゃったのかと思ってドキドキしちゃった。後でお兄ちゃん、叱っとかないと。では失礼します。」
傑「私も用が済んだので失礼いたします。」
夜蛾「ああ。」
ガチャ
傑「そういえば、みんなにはあいさつに行ったのかい?」
●●「うん!あ、でも雄お兄ちゃんや健人お兄ちゃんに言ってこれてない…シュン」
傑「明日、2人とも高専に来るらしいからその時に言えばいいさ。ニコッ」
●●「…!うん!ニパッ」
[水平線]
おまけ 怒られる悟
傑「さーとーるー??(黒笑」
●●「お兄ちゃーん??(黒笑」
●●、傑「正座(圧」
悟「ゑ…ハ、ハイ…」
悟「ふ、2人ともなぁに?そんな怖い顔して…カタカタ」
傑「●●の護衛任務の件、学長に伝えてなかっただろう??」
悟「あ!忘れてた!伝えにいかなきゃっ!」
●●「お兄ちゃん、学長もう知ってるよ。私が傑お兄ちゃんと話しているところを学長が聞いていたからね。」
悟「パァァァえっ!ありがとうっ!さすが僕の妹!」
●●「今回私が伝えたとはいえ…遠出の任務の時は学長に絶対に伝えなきゃいけないの、知ってるよね??」
悟「シッテマス…」
傑「じゃあ、なんですぐに伝えなかったのかなー??」
悟「ボクガワスレテイタノト、ボクガメンドクサガッテアトマワシニシタカラ…」
●●「じゃあ次からどうするべきかわかるよね??」
悟「ハイ…」
傑「次はないからね…」
悟は恐怖でしばらくはその場を動けなかったという…