●●「ん〜♪おいし〜♪みんなありがと〜♡」
高専のみんな「どういたしまして！」
研磨「ねぇ…●●」
●●「なぁに？研磨」
研磨「なんで他校なのにそんなに打ち解けてるの…」
●●「え、だって前に通ってた学校の友達だから。で、先生たちにもタメで話してるのは、お兄ちゃんの同級生？の人たちで私が通ってた学校の先生だから。前の学校結構フレンドリー？なほうだったからさ。」
悟「え〜…●●ったら♡こっちの学校戻ってきちゃう？」
●●「いや…やめておく。そりゃあそこも良かったけど、そんなに転校続くとさすがに無理…またこうやって会えるし。」
悟「●●○○〜（泣）」
●●「うわ…」
野薔薇「ねぇ●●。」
●●「なぁに？野薔薇」
野薔薇「私らもだけど、お互い名前知らないわよね？」
●●「ああ…自己紹介忘れてた？」
みんな「うん。」
●●「んじゃ忘れないうちに今から自己紹介しまーす！じゃあ、私から言ってくね！皆さんご存知の通り、ＧＬＧの五条●●！よろしくね！次は…研磨！どぞ！ちなみに、時計回りだからその次鉄朗だよ！」
研磨「うん、わかった…孤爪…研磨……よろしく…」
鉄朗「黒尾鉄朗デス。ヨロシク」
悟「ＧＬＧの五条悟でぇす！よろしく！」
傑「夏油傑だよ。よろしくね。」
甚爾「伏黒甚爾だ。よろしくな。」
硝子「家入硝子だ。よろしく。」
真希「禪院真希だ。苗字で呼ぶなよ。…よろしく。で、隣のこいつは狗巻棘だ。こいつはコミュ症だからな。でも、仲良くしてやれ。」
棘「…ﾍﾟｺﾘ」
憂太「乙骨憂太です。よろしくね。」
悠仁「俺、虎杖悠仁！好きなタイプはジェニファー・ローレンス！よろしく！」
恵「…伏黒恵…」
野薔薇「ｺﾞﾗｧ伏黒！ちゃんとよろしくまで言え！」
悠仁「そうだそうだ！」
恵「ﾋﾟｷｯ…よろしく！💢」
野薔薇「釘崎野薔薇。よろしく。」
●●「よし！全員言ったね！」
鉄朗「ちょっと待て●●！恵くんと甚爾さん！苗字一緒だろ！どういうこと！？」
●●「え⋯なんでって―」
恵「あ、おい！それだけは言うな！」
●●「２人が親子だから。」
鉄朗・研磨「はぁ！？」
恵「はぁ…ｽﾞｰﾝ」
●●「てか、似てない？目元とか。」
鉄朗「確かに言われてみれば…」
研磨「雰囲気は違うけどね。」
●●「あ！私食べ終わったよ！」
悟「え！●●早くない！？あんなに話してたのに！？」
●●「だって食べながら話してたもん。あ、片付け私するからみんな食べ終わったら大広間に言ってもらっていいよ！」
野薔薇「いやいや…私も手伝うわ。」
●●「大丈夫！なんてったってここには大きい食洗機があるから！ﾄﾞﾔｯ」
みんな（●●かわいい…✨）
野薔薇「なら、お言葉に甘えさせてもらって、先大広間行くわね。」
真希「お、私も食べ終わったから行ってくるぞ。」
●●「はーい。」
と、みんなが次々に大広間へ向かい、お皿などを食洗機に入れて、鍋を洗った後、私も大広間に行った。