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二次創作
呪術師最強の妹、音駒高校へ護衛任務です。

#10

10話!

鉄朗「じゃあ、今日の部活は終わり!」
みんな「あざっしたー!」
よし、帰ろ!えーと?家の場所ってお兄ちゃんにLINEで送られてたよね…

ーLINE
くお兄ちゃん
悟 家の場所だよ〜♡
  あと、今日迎えに行くよ!校門の辺で待ってるから!
ー家の場所ー
●● わかった!

と、んじゃ校門に行きますか。
リエーフ「●●!一緒に帰ろ!」
●●「あ…今日お兄ちゃんが迎えに来るらしくて。校門の辺で待ってるってメッセージ来たんだけど…お兄ちゃんも一緒でいいなら。」
リエーフ「いいぜ!みなさんもいいですよね?」
みんな「うん!」
●●「えぇ!?みんなで帰るんですか!?まぁいいですけど…」
リエーフ「よっしゃ!」
衛輔「みんな帰る準備できたなら帰ろーぜ!」
みんな「はい!」
ゾロゾロ…
●●「…やっぱ人多すぎません?」
鉄朗「いいじゃないデスカ。●●との交流も含めてるんだし。」
●●「えっと…ありがとうございます!」
ー校門ー
悟「あ!●●ー!」
●●「あー!お兄ちゃーん!ちゃんとサングラスで来たんだ!よかったー。」
悟「…ん?どゆこと?ってか誰、君等。」
●●「男バレの人だよ!ほらマネージャーなりたいって話したじゃん!」
悟「…ん、ああ!話してたね!でも名前知らないや。」
鉄朗「じゃあ、自己紹介しますよ。俺は主将の黒尾鉄朗です。よろしく。」
と1人ずつしてって…
●●「じゃあ、お兄ちゃんも自己紹介しなくちゃ!」
悟「…ん!了解!」
と、私が自己紹介をしたときと同じポーズをして…
悟「どーも!●●の兄のGLG五条悟でっす!よろしく☆」
と言った。…うん。アラサーでこれは痛い。激痛。
悟「ちょっと!?●●、アラサーじゃないよ!」
●●「ありゃ?口に出てた?」
研磨「うん。もろに。」
●●「まじかー。え、でも変わんないじゃん!アラサーと。」
悟「アラサーじゃないもん!悟くん28歳だもん!」
みんな「うわ…」
悟「みんな引かないで!?」
鉄朗「…でも、28には見えないよな?」
衛輔「だな。もっと若いかと思った。」
信行「だね。」
リエーフ「ってか、夜久さん。悟さんの隣に立ったらもっとちっちゃく見えるじゃないですか!」
衛輔「うるせぇ!ボコッ」
リエーフ「痛い!」
●●「…ねえ、お兄ちゃんと鉄朗の声が似てるなって思ったの私だけ?」
研磨「大丈夫。俺も。」
みんな「俺もだわ。」
●●「だよね!…え、すご…」
みんな「…ホントにね…」
リエーフ「あ、俺ここで別れます!」
●●「あ!わかった!また明日ね!」
リエーフ「おう!また明日な!」
※今まで歩きながら会話してました
と、次々と別れていき…
鉄朗「…ん?残ったの俺等だけですか?」
●●「そうだね…お兄ちゃん、家ってまだ?」
悟「んー?ここからなら割と近いよ?」
鉄朗「俺等もここからなら近い…どこまで一緒か歩いてみませんか?」
●●「うん!いいよ!」
研磨「●●、さっき悟さんに家に場所聞いてたよね?なんで聞いてたの?」
●●「ああ!そういうことね!いやー、私も最近引っ越してきたばっかでさー。この辺の地理全然わかんないの。だからLINEでお兄ちゃんに場所聞いてそれ見て帰ろうと思ったら、お兄ちゃんが迎えに来てたから私は実質お兄ちゃん頼り状態なのです!」
研磨「そういうことね。」
●●「うん!」
悟「あ、●●!家ついたよ!」
●●「うん!ってどうしたの?研磨、鉄朗。」
鉄朗「あ、いやー…そこって研磨の家の隣なんですよね。で、もっと言えば研磨の家の隣の反対側って俺の家でして…」
●●「え!?マジ?」
研磨、鉄朗「マジ」
●●「じゃあ、いつでも遊びに行けるね!ニコッ」
みんな「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
●●「…あれ?家電気付いてるし、玄関に誰かいる。誰だろ…?」
鉄朗「え…それ●●大丈夫なやつなのか…?」
と玄関の前にいた人はこっちを向いて猛ダッシュでこっちに来た!まさか呪詛師!?
?「●●○○〜!」
●●「え…この声は…野薔薇!?」
野薔薇「そうよ!みんなでご飯作ったの!早く食べましょ!じゃないと、みんなに食べられちゃう!…って。なんでそんなに驚いてるの?バカに迎えに行くついでに伝えてっていったんだけど…」
●●「お兄ちゃん…?」
悟「エヘ☆伝えるの忘れてた!」
野薔薇「ふざけんなクソ教師!…てか、その人達誰?」
鉄朗「こちらこそ誰って感じなんですケド。」
●●「じゃあ!自己紹介ついでにウチでご飯食べなよ!ほら、そうと決まれば荷物置いてきて!」
研磨、鉄朗「え、わかった。」
タタタタッ
野薔薇「いいの?●●」
●●「いいよ!研磨と鉄朗いたほうが楽しそーだし!」
野薔薇「●●がいいならいっか。」

2025/03/26 18:19

ねこ ID:≫ 2isXtFrq3s6x6
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