雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
星空「そっかぁ〜、そういや2人とも植物の個性だよね〜。」
ヴァイオレット「星空さん!まずはこの状況について教えてください!」
葉折「多分無駄だよ!多分星空ちゃんはもう…」
星空「プフフフ騙されてたの、わかんなかったの〜?」
美歌が、首を傾げながら2人に近づく。
ヴァイオレット「こっちに寄ってこないでください!」
星空「おっと、でも、私ヴィランだし。」
星空「[下線]2人とも消さないと♪[/下線]」
葉折「っ!?」
ヴァイオレット「葉折さん!すぐに皆さんをここに呼んでください!」
葉折「わかった!すぐ連絡する!」
心操「それじゃあ、俺は何をすればいい?」
ヴァイオレット「そうですね…近くに避難者が居ないかの確認をお願いします!」
心操「分かった。終わったらすぐ来るからな!」タッタッタ
星空「ん〜、久しぶりだね。こうやって2人で話すのって♪」
ヴァイオレット「これはどういうことですか?順を追って説明を願います。」
ジリジリと距離を詰めてくる星空さんから離れながら話す。
星空「実はさ?私数年前からヴィランだったのwでもwww周りはそりゃ信じないだろうし、言わなかったけど」
ヴァイオレット「っ…私達を騙してたんですか…?」
星空「うん♪」
ヴァイオレット「ゾワッ」
なんでこんな笑顔でいられるんですか…?
なんでそちらにいるんですか…?
星空「ん〜、もういいよね?」
ヴァイオレット「え___」
星空「[漢字]時間稼ぎ[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]♪」
ヴァイオレット「っ!」
星空さんが地面を蹴って私に飛びかかってきた。
両手にはあやとりのように絡みついた糸がついていた。
急いで体をそらし、かわした。
ヴァイオレット「ま、待ってください!なんで私達を襲うんですか!?」
星空「ん〜、ここじゃまだだな〜。」
星空さんが後ろに地面を蹴って下がる。
[漢字]バレた[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]?
星空「あ、気づいた?wそうだよwwバレバレww」
私が会話をしている間に地面に生やしていた竹の範囲から出られた…。
どこまで伸びているのかが分かる?
星空「そんじゃ、終わらすね!」
ピュッ=3🕸
ヴァイオレット「っ!?」
両手から糸が飛んできて、腹部に張り付いた。
これはっ…
星空「ニヤッ」
星空「【爆ぜろ】。」
ヴァイオレット「っ!?」
💥BOOOOOOOOOOOOOOOOOM💥
パラパラ パラッ
星空「おー、瓦礫の山ぁ〜。」
??「おい。」
星空「わっ、どっから現れた。」
??「どこからでもいいだろ。」
星空「ふ〜ん、ま、一応ぶっ飛ばしたからヴァイオレットちゃんはK,Oかな?」
??「ケッ、もう終わりかよ…」
心操「まだだ!」
シュルルル🏳
🕸バチンッ
星空「【溶かせ】。」
ジュウ〜
心操「なっ!?」
星空「あ、ヴァイオレットちゃんをその包帯みたいなのでキャッチしたんだ〜。凄いね?」
心操「っ…お前はなんでこんな事をした!」
星空「?」
なんか怪しくない?
これって個性の「違和感」かな?
今回の大会は出場してなかったから、個性わかんないんだよな〜。
洗脳だったらめんどい。
無視しよ。
シュッ=3🕸
心操「っ!クソッ!」
星空「【圧せ】。」
心操「ガッ」ガクン
星空「アハハ!地面に張り付いてるwwせっかく個性使おうとしたのに、使えないね〜ww」
心操「ア、ガガ、ク、ソ!」
星空「ん〜、この糸どんぐらい持つかな…」
星空「よし、全身つけとこ♪」
心操「?!」
ペタッペタッ🕸
星空「ん〜、何にしようかな〜?」
死柄木「拘束しろ。」
星空「あ、はいはい。」
星空「【罰せ】。」
心操「っ!?」
心操の手足が拘束された状態で圧をかけられる。
星空「これなら大丈夫k___((」
葉折「まだだーーーーーー!」
星空「。。。雑魚が。」
ヴァイオレット「星空さん!まずはこの状況について教えてください!」
葉折「多分無駄だよ!多分星空ちゃんはもう…」
星空「プフフフ騙されてたの、わかんなかったの〜?」
美歌が、首を傾げながら2人に近づく。
ヴァイオレット「こっちに寄ってこないでください!」
星空「おっと、でも、私ヴィランだし。」
星空「[下線]2人とも消さないと♪[/下線]」
葉折「っ!?」
ヴァイオレット「葉折さん!すぐに皆さんをここに呼んでください!」
葉折「わかった!すぐ連絡する!」
心操「それじゃあ、俺は何をすればいい?」
ヴァイオレット「そうですね…近くに避難者が居ないかの確認をお願いします!」
心操「分かった。終わったらすぐ来るからな!」タッタッタ
星空「ん〜、久しぶりだね。こうやって2人で話すのって♪」
ヴァイオレット「これはどういうことですか?順を追って説明を願います。」
ジリジリと距離を詰めてくる星空さんから離れながら話す。
星空「実はさ?私数年前からヴィランだったのwでもwww周りはそりゃ信じないだろうし、言わなかったけど」
ヴァイオレット「っ…私達を騙してたんですか…?」
星空「うん♪」
ヴァイオレット「ゾワッ」
なんでこんな笑顔でいられるんですか…?
なんでそちらにいるんですか…?
星空「ん〜、もういいよね?」
ヴァイオレット「え___」
星空「[漢字]時間稼ぎ[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]♪」
ヴァイオレット「っ!」
星空さんが地面を蹴って私に飛びかかってきた。
両手にはあやとりのように絡みついた糸がついていた。
急いで体をそらし、かわした。
ヴァイオレット「ま、待ってください!なんで私達を襲うんですか!?」
星空「ん〜、ここじゃまだだな〜。」
星空さんが後ろに地面を蹴って下がる。
[漢字]バレた[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]?
星空「あ、気づいた?wそうだよwwバレバレww」
私が会話をしている間に地面に生やしていた竹の範囲から出られた…。
どこまで伸びているのかが分かる?
星空「そんじゃ、終わらすね!」
ピュッ=3🕸
ヴァイオレット「っ!?」
両手から糸が飛んできて、腹部に張り付いた。
これはっ…
星空「ニヤッ」
星空「【爆ぜろ】。」
ヴァイオレット「っ!?」
💥BOOOOOOOOOOOOOOOOOM💥
パラパラ パラッ
星空「おー、瓦礫の山ぁ〜。」
??「おい。」
星空「わっ、どっから現れた。」
??「どこからでもいいだろ。」
星空「ふ〜ん、ま、一応ぶっ飛ばしたからヴァイオレットちゃんはK,Oかな?」
??「ケッ、もう終わりかよ…」
心操「まだだ!」
シュルルル🏳
🕸バチンッ
星空「【溶かせ】。」
ジュウ〜
心操「なっ!?」
星空「あ、ヴァイオレットちゃんをその包帯みたいなのでキャッチしたんだ〜。凄いね?」
心操「っ…お前はなんでこんな事をした!」
星空「?」
なんか怪しくない?
これって個性の「違和感」かな?
今回の大会は出場してなかったから、個性わかんないんだよな〜。
洗脳だったらめんどい。
無視しよ。
シュッ=3🕸
心操「っ!クソッ!」
星空「【圧せ】。」
心操「ガッ」ガクン
星空「アハハ!地面に張り付いてるwwせっかく個性使おうとしたのに、使えないね〜ww」
心操「ア、ガガ、ク、ソ!」
星空「ん〜、この糸どんぐらい持つかな…」
星空「よし、全身つけとこ♪」
心操「?!」
ペタッペタッ🕸
星空「ん〜、何にしようかな〜?」
死柄木「拘束しろ。」
星空「あ、はいはい。」
星空「【罰せ】。」
心操「っ!?」
心操の手足が拘束された状態で圧をかけられる。
星空「これなら大丈夫k___((」
葉折「まだだーーーーーー!」
星空「。。。雑魚が。」
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