雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
名前 柳原桜菜(やなぎはらおうな)
性別 女
個性 桜
文字通り、桜を操ることができる。しかし、そのまま使うと、強すぎるため、力を三割ぐらいまで抑えている。(それでも強い。)桜の大きさを変えることができる。桜の花びらを使って、敵に攻撃できたり、大きくなった桜の花びらに乗って、空を飛んだり、防御したりすることができる。
仲良くしたい1ーAのキャラ一人 轟焦凍
好きなこと 読書
好きな食べ物 メロンパン
嫌いなこと ホラー
嫌いな食べ物 あんぱん
サンプルボイス 「おはよう~」、「メロンパンうまうま…」、「いやぁぁぁぁ⁉お化け~⁉」
ヒーロー名 桜巫女
名前 恋町 魔離愛(こいまち まりあ)
性別 女
個性 本(ブック)
・本を出したり作ったりできる。
(本を作れるので魔導書のようなものを作り、魔法を使うことは可能。(例 氷、炎、水、光な ど :魔法:なら何でも使える)ただし個性は使えないし本にできない)
・本は普段自分だけが入れる図書館にしまってある。
・自身の任意で図書館に招き入れることは可。
・本なら何でもできるので巨大な本でガードしたり、本を飛ばすことも可能
・その本が破壊されたら同じ本を作るまでまで30分かかる。
・新しい本なら1分で作れる(想像力がカギになる)
・本を出して魔法を使うには詠唱が必要(例 「本(ブック)ー氷ー」)
仲良くしたい人 麗日お茶子ちゃん
好きなこと 読書、絵を描くこと、歌う事
好きな食べ物 スイーツ全般(甘党)、オクラ、卵料理ならなんでも
嫌いなこと 自分をけなされたり、大切な人をけなされること、面白くない人
嫌いな食べ物 麻婆豆腐、キムチ鍋(辛い物が苦手)わかめサラダ
サンプルボイス 「ぼ、わ、私!恋町魔離愛と申しますっ!」
「私は大切な人と一緒にいるならいいな」
「なめんな。グズが」
「誰か私を認めてくれますか???」
「造花って一番花の中できれいだと思うんだ」
「へぇ。人ってすぐ壊れちゃうよね!」
詳しい詳細 ・親が厳しく、ろくに友達もいなかった。ので、コミュ障&超絶陰キャ。
・本を読むのが大好きなのでこの個性を気に入っている。
・僕っ娘。僕といったとき昔馬鹿にされたので私というようにしてる。仲のいい人の前は僕を使う。
・怒ると周りが引くレベルで口が悪くなる。(サンプルボイスの三つ目参照)
・怒るときは大体魔離愛の大切な人を傷つけられたかけなされたか
・普段は本をずっと読んでるので知識豊富。
・壊されたら百倍返しで壊せの精神。
・身体能力バケモン。マンション20階から飛び降りても生きてた。(一度自殺しようとしたとき家がマンション20階なのでベランダから飛び降りたときに生きてたので身体能力がバケモンなのに気づいた)
・実はサイコパス
・人の精神が傷ついてるのに感づくため、それを面白がってる
・面白くない人が嫌いという意味→精神が強く、すぐに折れない人
ヒーロー名 「死書さん」(昔そう呼ばれたことがあったから皮肉のつもりで)
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
会場に、警報音が鳴り響く。
閻魔「な、なんやこの警報⁉」
相澤「っ‼会場にいる皆様に放送です、現在鳴っている警報は、[漢字]ヴィラン襲撃報告音です!皆さん、速やかに外へ避難してください‼[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・・・・・[/ふりがな]」
星空「み、皆!早く逃げて!」
喜友馴「え、あ、うん!」
百鬼「えー、会場に現れてないのに逃げる?」
綾小路「そ、それってここに残るってこと⁉」
星空「もう!皆ゴチャゴチャ言ってないで!私が北海道までぶっ飛ばすよ⁉」
ピューンッ✨11人全員ひなーん
星空「よし、これで[漢字]おしまい[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]!」
=避難させられた11人=
ピューンッ✨ポヨーン
ヴァイオレット「こ、ここは公園?」
重来「流石ほっし〜!ちゃんと着地が安全なところにしてくれてる!」
冰「あれ?でもなんでその張本人はこないんですか?」
葉折「あ、ホントだ!もしかして別の場所に飛んだとか?」
場寺「いや、多分それはない。」
綾小路「そうですね、今の状況で単独行動は危険…」
如月「何か理由があって私達だけを飛ばした…?」
綺羅乃「まあそうだろうな!」
閻魔「でも、その訳って言うのがわからんのよな〜!」
喜友馴「な、なんで先輩たちがここにいるんですか!?」
綺羅乃「いやぁ〜、ちょっと巻き添えを食らったというか逃げ遅れてたというか…w」
閻魔「自分も綺羅乃とおんなじや。」
ヴァイオレット「かなり雄英から離れてしまいましたね。。。」
葉折「でも、どうするの?星空ちゃん置いてくの?」
ヴァイオレット「あの人なら自力で避難できるでしょう。今は雄英から避難してきた人の対応をしましょう。」
場寺「まぁ、確かに。ここに避難してきた人が集まってきたし…」
ワイワイガヤガヤ ワイガヤガヤ
百鬼「ま、どうせこっち来んだろ。先に避難民の誘導だ。」
如月「は、はぁ。」
=ヴィラン襲撃後会場=
恋町「イッタタタタ…何が起きたの…?」
柳原「アワワワワ!お、おばけ!?」
恋町「お、おばけじゃないです!えっと、、1−A組の恋町です!」
柳原「あ、おばけじゃなかった、よかったぁ〜〜!私は柳原!おんなじ1−A!」
恋町「よ、よろしくおねg_______((」
柳原「危ない!」
ガァーン💥🛡
恋町「っ!え?」
??「あぁ〜あ、仕留めそこねた…」
柳原「一応桜でガードはした!早く逃げて!」
??「逃がしはしない゙!」
シャシャシャシャ=3🌸
恋町「て、手伝うよ!」バッ📖
??「邪魔。」
恋町「え。」
ピューンッ✨
柳原「恋町さん!」
??「よそ見できるほど暇か!?」
柳原「っ!」
??「ちょっと、約束と違うよ?1−Aの子たちは私が飛ばすって言ったじゃん。」
??「(・д・)チッ早くしろ」
柳原(1−Aの人[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]?)
??「バイバイ、あ、そうだ。」
柳原「キッ😡」
??「ヴァイオレットちゃんとかに、よろしく言っといて。それじゃ。」
ピューンッ✨
柳原「いやぁぁぁぁぁぁ!怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!」
ヴァイオレット「よっと。」
柳原「え?」
ヴァイオレット「恋町さんと同じような人ですね、柳原さんですか?」
柳原「え、いや、あの、はい。」
ヴァイオレット「葉折さん、柳原さんを避難所へ移動させて下さい。」
葉折「おっけー!」
柳原「あ、あの、ヴァイオレットさんですか?」
ヴァイオレット「あ、そうだけど。」
柳原「あの、私をぶっ飛ばしやがった[下線]ヴィランみたいな人[/下線]からヴァイオレットさんに、よろしく言っておいてと言われたんで。。。」
ヴァイオレット「ヴィランみたいな人…?その子の見た目って?」
柳原「雄英高校の体操服を来てて、、蜘蛛の糸みたいなのを出してました!」
ヴァイオレット&葉折「「それって…!」」
=会場=
??「これぐらいで良いか。よくやったな、ラビスタ。」
??「ありがと、これぐらいなら朝飯前だよ。でも私これからどうしたら良い?これもうバレてないかな?幽霊が憑依するとかめっちゃ嘘だったし。」
??「ククッテメェそんな嘘ついたんかw」
??「うんww皆結構本気で信じるから面白かったww」
??「wwwwま、こっちに来るか、まだアイツラを騙すか。どっちか選べ。」
??「あ〜、どっちでもぶっちゃけいいんだk__((」
ゴォォォォン💥🌿
??「わ〜、これはヴァイオレットちゃんか〜、」
??「美歌、どうする…?」
星空「本名で呼ばないでよぉ〜。」
ヴァイオレット「星空さん!」
星空「お、葉折くんも一緒か〜!」
葉折「これはどういうこと!?」
星空「さぁ?自分等の招いた結果じゃんww」
ヴァイオレット「何でそっちにいるんですか!?」
星空「あ〜、これは流石のヴァイオレット様も理解不能か〜!」
心操「ヴァイオレット!」
ヴァイオレット「え、なんでここに心操さんが⁉避難所に居たはず。。。!」
心操「お前が急いでるってのは、結構危ないってことだろ?手伝えることがあれば手伝う!」
ヴァイオレット「心操さん。。。!」
星空「あー、これ。」
星空「戦うしかないか。」
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性別 女
個性 桜
文字通り、桜を操ることができる。しかし、そのまま使うと、強すぎるため、力を三割ぐらいまで抑えている。(それでも強い。)桜の大きさを変えることができる。桜の花びらを使って、敵に攻撃できたり、大きくなった桜の花びらに乗って、空を飛んだり、防御したりすることができる。
仲良くしたい1ーAのキャラ一人 轟焦凍
好きなこと 読書
好きな食べ物 メロンパン
嫌いなこと ホラー
嫌いな食べ物 あんぱん
サンプルボイス 「おはよう~」、「メロンパンうまうま…」、「いやぁぁぁぁ⁉お化け~⁉」
ヒーロー名 桜巫女
名前 恋町 魔離愛(こいまち まりあ)
性別 女
個性 本(ブック)
・本を出したり作ったりできる。
(本を作れるので魔導書のようなものを作り、魔法を使うことは可能。(例 氷、炎、水、光な ど :魔法:なら何でも使える)ただし個性は使えないし本にできない)
・本は普段自分だけが入れる図書館にしまってある。
・自身の任意で図書館に招き入れることは可。
・本なら何でもできるので巨大な本でガードしたり、本を飛ばすことも可能
・その本が破壊されたら同じ本を作るまでまで30分かかる。
・新しい本なら1分で作れる(想像力がカギになる)
・本を出して魔法を使うには詠唱が必要(例 「本(ブック)ー氷ー」)
仲良くしたい人 麗日お茶子ちゃん
好きなこと 読書、絵を描くこと、歌う事
好きな食べ物 スイーツ全般(甘党)、オクラ、卵料理ならなんでも
嫌いなこと 自分をけなされたり、大切な人をけなされること、面白くない人
嫌いな食べ物 麻婆豆腐、キムチ鍋(辛い物が苦手)わかめサラダ
サンプルボイス 「ぼ、わ、私!恋町魔離愛と申しますっ!」
「私は大切な人と一緒にいるならいいな」
「なめんな。グズが」
「誰か私を認めてくれますか???」
「造花って一番花の中できれいだと思うんだ」
「へぇ。人ってすぐ壊れちゃうよね!」
詳しい詳細 ・親が厳しく、ろくに友達もいなかった。ので、コミュ障&超絶陰キャ。
・本を読むのが大好きなのでこの個性を気に入っている。
・僕っ娘。僕といったとき昔馬鹿にされたので私というようにしてる。仲のいい人の前は僕を使う。
・怒ると周りが引くレベルで口が悪くなる。(サンプルボイスの三つ目参照)
・怒るときは大体魔離愛の大切な人を傷つけられたかけなされたか
・普段は本をずっと読んでるので知識豊富。
・壊されたら百倍返しで壊せの精神。
・身体能力バケモン。マンション20階から飛び降りても生きてた。(一度自殺しようとしたとき家がマンション20階なのでベランダから飛び降りたときに生きてたので身体能力がバケモンなのに気づいた)
・実はサイコパス
・人の精神が傷ついてるのに感づくため、それを面白がってる
・面白くない人が嫌いという意味→精神が強く、すぐに折れない人
ヒーロー名 「死書さん」(昔そう呼ばれたことがあったから皮肉のつもりで)
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
会場に、警報音が鳴り響く。
閻魔「な、なんやこの警報⁉」
相澤「っ‼会場にいる皆様に放送です、現在鳴っている警報は、[漢字]ヴィラン襲撃報告音です!皆さん、速やかに外へ避難してください‼[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・・・・・[/ふりがな]」
星空「み、皆!早く逃げて!」
喜友馴「え、あ、うん!」
百鬼「えー、会場に現れてないのに逃げる?」
綾小路「そ、それってここに残るってこと⁉」
星空「もう!皆ゴチャゴチャ言ってないで!私が北海道までぶっ飛ばすよ⁉」
ピューンッ✨11人全員ひなーん
星空「よし、これで[漢字]おしまい[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]!」
=避難させられた11人=
ピューンッ✨ポヨーン
ヴァイオレット「こ、ここは公園?」
重来「流石ほっし〜!ちゃんと着地が安全なところにしてくれてる!」
冰「あれ?でもなんでその張本人はこないんですか?」
葉折「あ、ホントだ!もしかして別の場所に飛んだとか?」
場寺「いや、多分それはない。」
綾小路「そうですね、今の状況で単独行動は危険…」
如月「何か理由があって私達だけを飛ばした…?」
綺羅乃「まあそうだろうな!」
閻魔「でも、その訳って言うのがわからんのよな〜!」
喜友馴「な、なんで先輩たちがここにいるんですか!?」
綺羅乃「いやぁ〜、ちょっと巻き添えを食らったというか逃げ遅れてたというか…w」
閻魔「自分も綺羅乃とおんなじや。」
ヴァイオレット「かなり雄英から離れてしまいましたね。。。」
葉折「でも、どうするの?星空ちゃん置いてくの?」
ヴァイオレット「あの人なら自力で避難できるでしょう。今は雄英から避難してきた人の対応をしましょう。」
場寺「まぁ、確かに。ここに避難してきた人が集まってきたし…」
ワイワイガヤガヤ ワイガヤガヤ
百鬼「ま、どうせこっち来んだろ。先に避難民の誘導だ。」
如月「は、はぁ。」
=ヴィラン襲撃後会場=
恋町「イッタタタタ…何が起きたの…?」
柳原「アワワワワ!お、おばけ!?」
恋町「お、おばけじゃないです!えっと、、1−A組の恋町です!」
柳原「あ、おばけじゃなかった、よかったぁ〜〜!私は柳原!おんなじ1−A!」
恋町「よ、よろしくおねg_______((」
柳原「危ない!」
ガァーン💥🛡
恋町「っ!え?」
??「あぁ〜あ、仕留めそこねた…」
柳原「一応桜でガードはした!早く逃げて!」
??「逃がしはしない゙!」
シャシャシャシャ=3🌸
恋町「て、手伝うよ!」バッ📖
??「邪魔。」
恋町「え。」
ピューンッ✨
柳原「恋町さん!」
??「よそ見できるほど暇か!?」
柳原「っ!」
??「ちょっと、約束と違うよ?1−Aの子たちは私が飛ばすって言ったじゃん。」
??「(・д・)チッ早くしろ」
柳原(1−Aの人[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]?)
??「バイバイ、あ、そうだ。」
柳原「キッ😡」
??「ヴァイオレットちゃんとかに、よろしく言っといて。それじゃ。」
ピューンッ✨
柳原「いやぁぁぁぁぁぁ!怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!」
ヴァイオレット「よっと。」
柳原「え?」
ヴァイオレット「恋町さんと同じような人ですね、柳原さんですか?」
柳原「え、いや、あの、はい。」
ヴァイオレット「葉折さん、柳原さんを避難所へ移動させて下さい。」
葉折「おっけー!」
柳原「あ、あの、ヴァイオレットさんですか?」
ヴァイオレット「あ、そうだけど。」
柳原「あの、私をぶっ飛ばしやがった[下線]ヴィランみたいな人[/下線]からヴァイオレットさんに、よろしく言っておいてと言われたんで。。。」
ヴァイオレット「ヴィランみたいな人…?その子の見た目って?」
柳原「雄英高校の体操服を来てて、、蜘蛛の糸みたいなのを出してました!」
ヴァイオレット&葉折「「それって…!」」
=会場=
??「これぐらいで良いか。よくやったな、ラビスタ。」
??「ありがと、これぐらいなら朝飯前だよ。でも私これからどうしたら良い?これもうバレてないかな?幽霊が憑依するとかめっちゃ嘘だったし。」
??「ククッテメェそんな嘘ついたんかw」
??「うんww皆結構本気で信じるから面白かったww」
??「wwwwま、こっちに来るか、まだアイツラを騙すか。どっちか選べ。」
??「あ〜、どっちでもぶっちゃけいいんだk__((」
ゴォォォォン💥🌿
??「わ〜、これはヴァイオレットちゃんか〜、」
??「美歌、どうする…?」
星空「本名で呼ばないでよぉ〜。」
ヴァイオレット「星空さん!」
星空「お、葉折くんも一緒か〜!」
葉折「これはどういうこと!?」
星空「さぁ?自分等の招いた結果じゃんww」
ヴァイオレット「何でそっちにいるんですか!?」
星空「あ〜、これは流石のヴァイオレット様も理解不能か〜!」
心操「ヴァイオレット!」
ヴァイオレット「え、なんでここに心操さんが⁉避難所に居たはず。。。!」
心操「お前が急いでるってのは、結構危ないってことだろ?手伝えることがあれば手伝う!」
ヴァイオレット「心操さん。。。!」
星空「あー、これ。」
星空「戦うしかないか。」
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