雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
百鬼「9回戦目、鉄哲vs如月ねぇ。」
如月「あ、自分か。行ってきます。」
星空「静かに行ったね〜。」
場寺「如月さん、どうするんでしょう…」
会場が盛り上がっている。
なんでそこまで盛り上がれるのか不思議で仕方がない。
ほぼほぼ殺し合いのようなものなのに、なんで?
ま、人間そんなものか。
って思いながらステージに上がる。
閻魔「さぁさぁ!本日9戦目!盛り上がってきたで〜!」
相澤「少しトーンを下げろ。耳が痛い。」
閻魔「あ、さーせん。」
目の前に鉄哲さんが立っている。
綺羅乃「それじゃ、LADY?START!」
綺羅乃さんの掛け声と同時に、鉄哲さんが飛びかかってきた。
鉄哲「オラァ!」👊💥
如月「ガッ🩸」
結構飛ばされた。
場外ギリギリでとどまることが出来たけど、怖いな〜。
そう思いながら、「怪物」を歌う。
怪物の歌詞にある情景が鉄哲さんには見えているんだろう。
「気が触れそうだ」
その歌詞と同時に自分の身体が野生の狼ように鉄哲さんに向かって走る。
鉄哲さんは幻覚によって蹲る寸前。
そこを畳み掛ける。
如月「ハッ👊💥×50」
鉄哲「っ!」
どんどん鉄哲さんの体が凹んでいく。
鉄哲さんはまだ幻覚にかかっているようだ。
最後の1発、蹴りを入れた。
🦶💥ガンッ
鉄哲さんが場外に向かって飛ばされた。
その瞬間、鉄哲さんが体を回転させて場外ギリギリで着地した。
鉄哲「小細工するな!それでも漢か!」
如月「漢じゃないんですけど…」
最後の最後で幻覚が切れてしまった。
もう一度歌おうとすると、猛スピードで腹に突進され、呼吸が乱れた。
鉄哲「男ならここでボコボコに殴ってっけど、女にはそこまで出来ねぇ。」
そう言って、僕を担いで場外にすっ飛ばした。
ここで終わりたくない!
咄嗟に「劣等上等」を歌って、場外に出るのをおさえた。
鉄哲「まだやる気か?」
如月「…」
場外に戻れたのは良いものの、さっきの突進で臓器が傷ついて吐血してしまった。
如月「ハァハァ、まだ、やれます!」
肺が潰されなかっただけマシだ。
急いで「死ね死ね死ね団」を歌う。
すると、威力は弱いが鉄哲さんがその場に膝まづいた。
鉄哲「くっそがぁぁ!」
でも、すぐに破られてしまった。
そして。
いつの間にか、僕は空を見ていた。
綺羅乃「如月場外により、鉄哲の勝利!」
会場からの歓声の声が聞こえる。
でも、その中には自分を心配してくれている声も聞こえる。
僕はロボットに運ばれた。
NEXT→1350回視聴✴⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
如月「あ、自分か。行ってきます。」
星空「静かに行ったね〜。」
場寺「如月さん、どうするんでしょう…」
会場が盛り上がっている。
なんでそこまで盛り上がれるのか不思議で仕方がない。
ほぼほぼ殺し合いのようなものなのに、なんで?
ま、人間そんなものか。
って思いながらステージに上がる。
閻魔「さぁさぁ!本日9戦目!盛り上がってきたで〜!」
相澤「少しトーンを下げろ。耳が痛い。」
閻魔「あ、さーせん。」
目の前に鉄哲さんが立っている。
綺羅乃「それじゃ、LADY?START!」
綺羅乃さんの掛け声と同時に、鉄哲さんが飛びかかってきた。
鉄哲「オラァ!」👊💥
如月「ガッ🩸」
結構飛ばされた。
場外ギリギリでとどまることが出来たけど、怖いな〜。
そう思いながら、「怪物」を歌う。
怪物の歌詞にある情景が鉄哲さんには見えているんだろう。
「気が触れそうだ」
その歌詞と同時に自分の身体が野生の狼ように鉄哲さんに向かって走る。
鉄哲さんは幻覚によって蹲る寸前。
そこを畳み掛ける。
如月「ハッ👊💥×50」
鉄哲「っ!」
どんどん鉄哲さんの体が凹んでいく。
鉄哲さんはまだ幻覚にかかっているようだ。
最後の1発、蹴りを入れた。
🦶💥ガンッ
鉄哲さんが場外に向かって飛ばされた。
その瞬間、鉄哲さんが体を回転させて場外ギリギリで着地した。
鉄哲「小細工するな!それでも漢か!」
如月「漢じゃないんですけど…」
最後の最後で幻覚が切れてしまった。
もう一度歌おうとすると、猛スピードで腹に突進され、呼吸が乱れた。
鉄哲「男ならここでボコボコに殴ってっけど、女にはそこまで出来ねぇ。」
そう言って、僕を担いで場外にすっ飛ばした。
ここで終わりたくない!
咄嗟に「劣等上等」を歌って、場外に出るのをおさえた。
鉄哲「まだやる気か?」
如月「…」
場外に戻れたのは良いものの、さっきの突進で臓器が傷ついて吐血してしまった。
如月「ハァハァ、まだ、やれます!」
肺が潰されなかっただけマシだ。
急いで「死ね死ね死ね団」を歌う。
すると、威力は弱いが鉄哲さんがその場に膝まづいた。
鉄哲「くっそがぁぁ!」
でも、すぐに破られてしまった。
そして。
いつの間にか、僕は空を見ていた。
綺羅乃「如月場外により、鉄哲の勝利!」
会場からの歓声の声が聞こえる。
でも、その中には自分を心配してくれている声も聞こえる。
僕はロボットに運ばれた。
NEXT→1350回視聴✴⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
このボタンは廃止予定です