雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
1,2回戦じは原作と同じです。
綺羅乃「第3回戦!ヴァイオレットvs轟!」
ヴァイオレット「こう、人に注目されるのは慣れていないんですが・・」
轟「それは俺もだ。」
閻魔「こっからは俺も実況になるで!」
相澤「教育係の1人だからな。許可しただけだ。」
綺羅乃「それじゃ、よーい、START!」
轟「動かねぇならこっちから行くぞ!」
大きな氷がヴァイオレットに向かっていく。
ヴァイオレット「リグナムバイタ!」
ヴァイオレットの周りに、リグナムバイタが生え、壁を作る。
閻魔「確かリグナムバイタって、世界で1番硬くて重い植物じゃないけ?」
相澤「そうだな。それを壁にしたのが功を奏するかどうかだな。」
ドーン!🧊💥🌴
閻魔「おお!すご!リグナムバイタが氷砕いたやん!」
相澤「まぁ、あいつの出した植物は自由に操れるからな。」
ヴァイオレット「では、こっちの攻撃に移りましょうか。。」
ヴァイオレット「[漢字]Bambus[/漢字][ふりがな]竹[/ふりがな]」
地面から大量の竹が生える。
轟「邪魔だな。。。」
氷を使用して竹を倒していく。
閻魔「あれ何の意味があるん?」
相澤「それは本人に聞け。」
轟が竹やぶの中央まで来たとき。
ヴァイオレット「[漢字]Traf es[/漢字][ふりがな]叩け[/ふりがな]」
竹が轟の体に向かってしなり始めた。
轟「っ!」
氷の壁でガードするが、1本がモロに背中にあたってしまった。
そのまま轟は場外に放り出された。
綺羅乃「轟場外!ヴァイオレット勝利!」
モブ「Hueー!」
ヴァイオレット「やってしまいました…」
ヴァイオレットが急いで轟のもとへ向かう。
すると、轟の背骨が真っ二つに割れていた。
呼吸が乱れ、吐血している。
ヴァイオレット「[大文字]百鬼さん!至急こちらに来てください![/大文字]」
百鬼「私か…よっしゃ、行ってやる。」
百鬼がヴァイオレットのもとへ向かう。
ヴァイオレット「百鬼さん、轟さんを治療できませんか?」
百鬼「あ〜、結構いったね。私が注射うつから、打ち終わったらすぐリカバリーガールのところに連れてって。いいな?」
ヴァイオレット「はい!」
百鬼が、轟の背中に注射を打つ。
🫙💉チクッ
百鬼「これでいい。早く連れてって。」
ヴァイオレット「はい!」
ヴァイオレットが轟を背負って保健室まで走った。
モブ「マジで死者出るぞこれ。。」
モブ「怖っ」
★5回戦に飛ぶぜ!★
芦戸「マジで手加減しないかんね!」
場寺「こっちは手加減しなきゃならないんですが。。」
綺羅乃「よーい、START!」
芦戸「いっくよー!」
芦戸が酸を場寺に向かって放出した。
場寺「そんな事したって無駄ですよ…」
そう言って、場寺が芦戸を見た。
その瞬間、芦戸はその場で膝から崩れ落ちてしまった。
綺羅乃「カウント取るよー!5!4!3!2!1!OUTー!」
綺羅乃「芦戸DOWN!場寺の勝利!」
モブ「wowーーーー!」
モブ「すげー!触れてもねぇのに相手を倒しやがったぜ!」
場寺「やっと個性のコントロールが効いてきた。。」
死んではない。
ただし仮死状態だから目を覚ますのは遅いかな。。
ま、勝ててよかったかな?
★第6回戦★
閻魔「次がぁ、星空vs百鬼!これあおもろそうやね!」
綺羅乃「それじゃ、よーい、START!」
星空「…。」
百鬼「何も仕掛けてこねぇんか?」
星空「いや、待ってるんだよ?早く襲いかかってきなよ?」
百鬼「ムカッ💢ああいいぞやってやるわ!」
閻魔「あちゃ〜、簡単に煽りに乗ったねぇ〜」
相澤「ま、それが良い方に傾くかどうかは百鬼次第だろうな。」
シュッ!🫵|彡サッ
百鬼「は?」
星空「私は一切手を出さないから、どんどん攻撃してきていいよ?あと今私取り憑かれてもないs___」
シュッ🤜|彡サッ
星空「おお、きれいな左ストレート。」
百鬼「もう個性使ったほうが早いな、、」
星空「っ!」
百鬼「麻痺の薬打ってやるから、動くんじゃねぇぞ!」
星空「いや私動かないとは言ってないよ?」
シャッ🤛💉|彡サッ
星空「んじゃ、決着付けちゃおっか!」
百鬼「は?」
星空が指先をピアノを弾くように動かす。
すると、百鬼がステージ中央で縦に糸でぐるぐる巻にされた。
星空「あーあ、簡単に煽りに乗っちゃ駄目だよ?」
星空が百鬼に背中を向けて喋る。
その間に百鬼が筋力増強剤を足に打ち込む。
百鬼「ま、煽りに乗っかって勝つってのも気持ちいいんだよ!」
背後から殴りかかる。
ビュンッ🫵
星空「ガッ!🩸」
星空が場外に向かって飛ばされた。
だが、糸をバネにして場外に出るのを防いだ。
百鬼「あ〜、長引けば長引くほどこっちが注射打って強くなるのわかる?」
星空「いや?わかんないね。」
百鬼「んじゃ、あと5本打つか。」
そう言って注射を5本作った途端、星空の糸で4本割られた。
百鬼「っ!」
星空「ドーピングも規定量がある。それ以上この短時間で打ったら心臓圧迫で死んじゃう。だから駄目。駄目なの…」
そのあと、星空は何も喋らなくなった。
百鬼「いらんご親切をどうも。ま、言ってることぁ間違ってねぇな。」
そう言って首元にドーピング剤を打ち込む。
百鬼「さ、試合続行!」
星空「・・・。」
NEXT→1050回視聴✴[小文字]⭐⭐⭐⭐⭐[/小文字]
綺羅乃「第3回戦!ヴァイオレットvs轟!」
ヴァイオレット「こう、人に注目されるのは慣れていないんですが・・」
轟「それは俺もだ。」
閻魔「こっからは俺も実況になるで!」
相澤「教育係の1人だからな。許可しただけだ。」
綺羅乃「それじゃ、よーい、START!」
轟「動かねぇならこっちから行くぞ!」
大きな氷がヴァイオレットに向かっていく。
ヴァイオレット「リグナムバイタ!」
ヴァイオレットの周りに、リグナムバイタが生え、壁を作る。
閻魔「確かリグナムバイタって、世界で1番硬くて重い植物じゃないけ?」
相澤「そうだな。それを壁にしたのが功を奏するかどうかだな。」
ドーン!🧊💥🌴
閻魔「おお!すご!リグナムバイタが氷砕いたやん!」
相澤「まぁ、あいつの出した植物は自由に操れるからな。」
ヴァイオレット「では、こっちの攻撃に移りましょうか。。」
ヴァイオレット「[漢字]Bambus[/漢字][ふりがな]竹[/ふりがな]」
地面から大量の竹が生える。
轟「邪魔だな。。。」
氷を使用して竹を倒していく。
閻魔「あれ何の意味があるん?」
相澤「それは本人に聞け。」
轟が竹やぶの中央まで来たとき。
ヴァイオレット「[漢字]Traf es[/漢字][ふりがな]叩け[/ふりがな]」
竹が轟の体に向かってしなり始めた。
轟「っ!」
氷の壁でガードするが、1本がモロに背中にあたってしまった。
そのまま轟は場外に放り出された。
綺羅乃「轟場外!ヴァイオレット勝利!」
モブ「Hueー!」
ヴァイオレット「やってしまいました…」
ヴァイオレットが急いで轟のもとへ向かう。
すると、轟の背骨が真っ二つに割れていた。
呼吸が乱れ、吐血している。
ヴァイオレット「[大文字]百鬼さん!至急こちらに来てください![/大文字]」
百鬼「私か…よっしゃ、行ってやる。」
百鬼がヴァイオレットのもとへ向かう。
ヴァイオレット「百鬼さん、轟さんを治療できませんか?」
百鬼「あ〜、結構いったね。私が注射うつから、打ち終わったらすぐリカバリーガールのところに連れてって。いいな?」
ヴァイオレット「はい!」
百鬼が、轟の背中に注射を打つ。
🫙💉チクッ
百鬼「これでいい。早く連れてって。」
ヴァイオレット「はい!」
ヴァイオレットが轟を背負って保健室まで走った。
モブ「マジで死者出るぞこれ。。」
モブ「怖っ」
★5回戦に飛ぶぜ!★
芦戸「マジで手加減しないかんね!」
場寺「こっちは手加減しなきゃならないんですが。。」
綺羅乃「よーい、START!」
芦戸「いっくよー!」
芦戸が酸を場寺に向かって放出した。
場寺「そんな事したって無駄ですよ…」
そう言って、場寺が芦戸を見た。
その瞬間、芦戸はその場で膝から崩れ落ちてしまった。
綺羅乃「カウント取るよー!5!4!3!2!1!OUTー!」
綺羅乃「芦戸DOWN!場寺の勝利!」
モブ「wowーーーー!」
モブ「すげー!触れてもねぇのに相手を倒しやがったぜ!」
場寺「やっと個性のコントロールが効いてきた。。」
死んではない。
ただし仮死状態だから目を覚ますのは遅いかな。。
ま、勝ててよかったかな?
★第6回戦★
閻魔「次がぁ、星空vs百鬼!これあおもろそうやね!」
綺羅乃「それじゃ、よーい、START!」
星空「…。」
百鬼「何も仕掛けてこねぇんか?」
星空「いや、待ってるんだよ?早く襲いかかってきなよ?」
百鬼「ムカッ💢ああいいぞやってやるわ!」
閻魔「あちゃ〜、簡単に煽りに乗ったねぇ〜」
相澤「ま、それが良い方に傾くかどうかは百鬼次第だろうな。」
シュッ!🫵|彡サッ
百鬼「は?」
星空「私は一切手を出さないから、どんどん攻撃してきていいよ?あと今私取り憑かれてもないs___」
シュッ🤜|彡サッ
星空「おお、きれいな左ストレート。」
百鬼「もう個性使ったほうが早いな、、」
星空「っ!」
百鬼「麻痺の薬打ってやるから、動くんじゃねぇぞ!」
星空「いや私動かないとは言ってないよ?」
シャッ🤛💉|彡サッ
星空「んじゃ、決着付けちゃおっか!」
百鬼「は?」
星空が指先をピアノを弾くように動かす。
すると、百鬼がステージ中央で縦に糸でぐるぐる巻にされた。
星空「あーあ、簡単に煽りに乗っちゃ駄目だよ?」
星空が百鬼に背中を向けて喋る。
その間に百鬼が筋力増強剤を足に打ち込む。
百鬼「ま、煽りに乗っかって勝つってのも気持ちいいんだよ!」
背後から殴りかかる。
ビュンッ🫵
星空「ガッ!🩸」
星空が場外に向かって飛ばされた。
だが、糸をバネにして場外に出るのを防いだ。
百鬼「あ〜、長引けば長引くほどこっちが注射打って強くなるのわかる?」
星空「いや?わかんないね。」
百鬼「んじゃ、あと5本打つか。」
そう言って注射を5本作った途端、星空の糸で4本割られた。
百鬼「っ!」
星空「ドーピングも規定量がある。それ以上この短時間で打ったら心臓圧迫で死んじゃう。だから駄目。駄目なの…」
そのあと、星空は何も喋らなくなった。
百鬼「いらんご親切をどうも。ま、言ってることぁ間違ってねぇな。」
そう言って首元にドーピング剤を打ち込む。
百鬼「さ、試合続行!」
星空「・・・。」
NEXT→1050回視聴✴[小文字]⭐⭐⭐⭐⭐[/小文字]
このボタンは廃止予定です