文字サイズ変更

二次創作
雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!

#13


うまくビル内に侵入できた。

緑谷「[小文字]そういや、場寺くんは?今回参加してないけど。。[/小文字]」
葉折「[小文字]まだ個性の関係で眠ってるっぽい。だから今回は参加しないんだって。[/小文字]」
緑谷「[小文字]そっか。[/小文字]」

どこにロケットがあるかわからない。
むやみに動くのも危険だと思った。

葉折「よし、ここの階段を登っt_____」

[大文字]ドッカーン!💥[/大文字]

緑谷「な、何⁉」
葉折「なにこれ。。。」
蛙吹「あ、緑谷ちゃん達」
葉折「あ!梅雨ちゃん!」
蛙吹「多分この訓練は中止ね。」
緑谷「そうなの?!」

そりゃそうだろう。
だって、
うちのクラスの個性の音じゃない!

喜友馴「皆!大丈夫⁉」
葉折「うん!こっから脱出しよう!」

ドカンッ!

緑谷「か、壁が壊された⁉」
オールマイト「皆!私に捕まりなさい!」

それで、一応オールマイトに助けてもらった。

オールマイト「ここなら安全だろう。皆、ここから動くんじゃないぞ!」

またどっか飛んでった。

ヴァイオレット「大丈夫だったんですか?」
喜友馴「うん!オールマイトに助けられた!」
綺羅乃「ちょっとここは2年が活躍しないとね!」

そう言って、綺羅乃さんもオールマイトのあとを追って行った。

百鬼「面白くなってきた。。。!」
綾小路「え、もしかしてまたヴィランですか⁉」
相澤「そうだ。ここから動くんじゃねぇぞ!」

そう言って、先生もいなくなってしまった。

冰「また1−Aを狙ってきた。。。この中で狙っている相手がいるって事、、?」
星空「・・・」
ヴァイオレット「だとすれば、逃げる、もしくはここで耐えるしか無いですね。」
星空「上鳴。」
上鳴「ん?」
星空「外への救助要請できる?」
上鳴「あ、そうだ!してみる!」
星空「・・・」
葉折「ここで身を守るには。。。」
ヴァイオレット「私の個性で皆さんを木の中に入れる。。」
百鬼「は?絶対嫌。」
星空「いや、いい方法がある。」
ヴァイオレット「え?」
葉隠「すご、学級委員長と副委員長が話し合ってる。。」
八百万「私達の入る隙もありませんね…」

星空「ちょっと気になることがあるの。」
ヴァイオレット「それを試すと?」
星空「そう。だから、、ゴニョゴニョ」
ヴァイオレット「ほう、ものは試しです。やってみましょう。」

ヴァイオレット「皆さん。今から皆さんには避難していただきます。」
飯田「具体的には⁉」
星空「皆を私の糸でぶっ飛ばす。その先にヴァイオレットちゃんの個性で草むらがあるから、そこに着地してもらう。そこで最初にやってもらうのは、」
星空「飯田、あんた。👈」
飯田「そうか!俺が飛んできた皆を運ぶんだな!」
星空「そ。だからまず死んで。」
百鬼「死んでwwwww」
飯田「なっ!」
ヴァイオレット「星空さん、言い方です。」
星空「あ、ごめん。まず飛んでね〜。」
飯田「いいだろう!」
星空「てことで、」

パシッ🏳
ピューン✨

飯田「おおお”!」
切島「え、コレ大丈夫か?」
星空「上鳴、できた?」
上鳴「今回は完璧!」
星空「よし、じゃ、次お前な。」
上鳴「え、え!」

パシッ🏳
ピューン✨

上鳴「ウェー−−イ!」

てことで、オリキャラ以外飛んだ☆

星空「はい、じゃあ私らは残りね。」
喜友馴「え!なんで⁉」
ヴァイオレット「前回のUSJ事件。あのとき狙われたのは主にここにいる人達です。つまり、」
星空「必ずこの中の誰かを狙いに来る。」
葉折「だから僕たちを残すのか。。」
百鬼「だっっっっっる。」
ヴィラン「ピュンッ🗡=3」
喜友馴「ガシッ」
冰「す、素手で掴んだ。。。。」
喜友馴「お返ししまーーーす!ビュンッ🗡==3」
ヴィラン「ガッバタッ」
綾小路「もうここまでヴィランが来てる。。」
ヴァイオレット「ここからは2人ペアで動きましょう。」
星空「ヴァイオレットちゃん、葉折ペア。真っすぐ走って。」
葉折「おっけー!」
ヴァイオレット「皆さん、頑張ってください。」

タッタッタ💨

星空「はい次、綾小路、冰ペア。今からぶっ飛ばすから一番奥で戦闘。」
冰「え、あ、ピューン✨」
綾小路「ピューン✨」

星空「はい、喜友馴、私、百鬼ちゃんはここ。」
百鬼「つまんな_____」

ドカッ

百鬼「くもないね!」
喜友馴「楽しそう。。。」
星空「んじゃ、私はトラップ作るよ。」
喜友馴「え?」

星空が糸をビルとビルにくっつけて、ラップチャレンジみたいな感じにした。

星空「もうすぐヴィランが押し寄せてくる。それ対策。あと、粘着剤をヴァイオレットちゃんから貰っといたらか、それ付けた。」
喜友馴「う、うん。」
百鬼「で?その中で乗り越えて来た奴を私が倒すと?」
星空「そ、よろしく。」
ヴィラン共「居たぞ!突き進め〜〜〜〜〜!」
星空「殺さない程度にね。」
百鬼「はいはい!」ダッ💨
喜友馴「私らは?」
星空「ん〜、とりまここが片付いたら誰狙ってるのか聞いて場所移動するかな。」
喜友馴「そ、そっか。」

。。。おかしい。

やっぱりおかしいや。


NEXT→630回視聴⭐⭐⭐⭐⭐⭐[小文字]⭐⭐⭐[/小文字]

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

(☞゚∀゚)☞

2024/02/08 10:39

火産霊 美卯 ID:≫.pm2.NNfp2OH6
続きを執筆
小説を編集
/ 25

コメント
[114]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL